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perlとcpanminusに関するtzccinctのブックマーク (6)

  • cpanm ってなんですか? carton ってなんですか?利点はなんですか? - tokuhirom's blog

    cpanm ってなんですか? carton ってなんですか?利点はなんですか? なんか適当に。 cpanm は cpan モジュールをいれてくれる人です。元々は某 VPS のメモリがたりなくて CPAN shell が起動しないからなんとかしよう、みたいなのがきっかけだった気がしますが、今となってはどうでもいいことです。 とりあえずつかっとけば安心なかんじなのが cpanm となっています。 carton ってのは local/lib/perl5/ 以下にアプリの依存モジュールをぶっこんでくれる人です。carton.lock というファイルにモジュールのバージョンとか記録しててくれて、いいかんじにバージョンを固定できるので、他の環境とバージョンをそろえることができて便利です。 たんに local/ 以下にライブラリいれたいだけなら cpanm --installdeps -L local/

  • cpanurl - CPANモジュールのURLを出力するツール - サンプルコードによるPerl入門

    2013-01-23 cpanurl - CPANモジュールのURLを出力するツール モジュール名とバージョンを指定して、モジュールのURL(tar.gzで圧縮されているアーカイブのURL)を出力するツールを作成しました。 インストール インストールは簡単でダウンロードするだけです。 curl -kL https://raw.github.com/yuki-kimoto/cpanurl/master/script/cpanurl > cpanurl chmod +x cpanurl 使い方 以下のように利用します。 ./cpanurl Mojolicious 3.82 モジュールのURLが出力されます。 http://cpan.metacpan.org/authors/id/S/SR/SRI/Mojolicious-3.82.tar.gz ファイルに記述することで、複数のモジュールを指定す

  • OrePANとcpanmでCPANの部分ミラーを作ってCPANモジュールを管理する - blog.nomadscafe.jp

    これまでサービスで使うCPANモジュールの管理と言えばrpm/debパッケージが主流だと思いますが、最近ではperlbrewで使いたいバージョンのperlをインストールすることもあり、rpm/debでは対応できなくなってきています。 perlbrewのperlに対してプロジェクトが依存しているCPANモジュールを入れる際、 $ perlbrew switch perl-5.12.3 $ cd /path/to/MyProj $ perl Makefile.PL $ cpanm --installdeps . などと cpanm —installdeps が使えます。 しかし、これではサーバを新規セットアップするたびに、最新のモジュールが入ることになりサーバ間でモジュールのバージョンの差異が生まれる可能性があります。 そこで対応策として考えられるのが開発サーバで—installdepsを実行

  • 最近は local::lib を直接つかわないでもいきていけるという話 - tokuhirom's blog

    最近は local::lib を直接つかわないでもいきていけるという話 wget --no-check-certificate http://cpanmin.us/ perl cpanm -l extlib My::Favorite::Module ってやれば、extlib/ にモジュールをインストールしてくれる。cpanmin.us からとれる script は、コア以外にまったく依存してないので、すぐつかえる。 あとは以下のようにしたらライブラリパスがとおります。 perl -Mlib=extlib/lib/perl5 myscript.pl これで基的には大丈夫だとおもいます。 コード内で表現する場合は以下のように FindBin を使いましょう。 use FindBin; use lib $FindBin::Bin.'/extlib/lib/perl5'; Published:

  • cpanmによるPerlのローカル環境構築 - Perl入門ゼミ

    Perl › モジュール › here cpanmを使ってローカル環境を構築する手順です。迷わない一直線の手順です。 cpanmのインストール 以下のコマンドを個人ユーザで実行してください。 # cpanmのインストール curl -L -O http://xrl.us/cpanm perl cpanm App::cpanminus cpanmを使うと簡単にローカル環境にCPANモジュールをインストールできるようになります。root権限がない場合はユーザのホームディレクトリ以下のperl5というディレクトリ以下にCPANモジュールがインストールされます。インストールには時間がかかるかもしれませんが、しばらく待ちます。 モジュールやコマンドを利用するための設定 インストールしたモジュールやコマンドを利用するには次の設定を「.bashrc」というbashの設定ファイルに追加する必要があります。

    cpanmによるPerlのローカル環境構築 - Perl入門ゼミ
  • Cygwin環境にperlbrewを導入した - 空繰再繰

    perlbrewで複数のversionのperlを使う 今まではCygwinのperlを使ってたんですが、Cygwinのperlに当てられたpatchのせいなのか、 Mooseが謎のエラー吐いて使えなかったり、DateTimeが何故か機能しないということもあって散々だったので、 思い切ってオリジナルのPerlを導入するために、perlbrewを使ってみることにしました。 というわけで今日はその作業ログ。 0. 参考にしたページ 今回、 perlbrew + cpanminus + local::lib で環境構築 - Webtech Walker という記事を参考に作業を進めました。 ちなみに上記の記事はよくまとまっているので、僕の記事よりそっち見に行ったほうがいいかもしれません。 1. perlbrewの導入 $ cd ~/tmp $ crul -LO -k http://xrl.us/

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