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VisualStudioとXMLに関するwackyのブックマーク (2)

  • VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次

    2007年12月,Visual Studio 2008日語版(以下,VS 2008)がリリースされた。開発者の注目の的は,「LINQ」(Language-Integrated Query,統合言語クエリー)である。LINQと,任意の開発言語(Visual BasicやC#)を使いこなせば,データ処理が劇的に変わるのは明らかだ。 連載では,「LINQ to XML」の基を5回にわたって紹介する。これは,Microsoft .NET Framework 3.5上で利用可能な,XMLデータ処理のためのクエリー言語である。XMLデータの抽出/検索,XMLツリーの生成/変更/削除/更新,シリアライズといった処理を実装するために使うことができる。 ここでは,「LINQ to XML」の技術仕様の側からではなく,XMLデータ処理の側から「LINQ to XML」を見ていく。具体的には,ASP.NE

    VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次
    wacky
    wacky 2008/02/25
    「LINQ to XML」を使ったXMLデータ処理についてサンプルコードを見ながら解説する連載記事。
  • .NETビルド・エンジン「MSBuild」使いこなし術 ― @IT

    .NET Framework 2.0では、CLR上で動作するプログラム(以降、.NETプログラム)を生成するための新たなビルド・エンジンとして「MSBuild」が搭載された。 そこで特集では、前・後編の2回に分けてMSBuildの詳細を解説する。前編では、「MSBuildとは何かについてとその利用方法」について、後編では「ビルドの手順(以降、ビルド・プロセス)を記述したMSBuild用ファイルの読み方や書き方、またMSBuildにカスタムの機能を追加して拡張する方法」について説明する。 それではさっそくMSBuildとは何かから説明していこう。 1. 「MSBuild」および「MSBuildファイル」とは? MSBuildとは、独自のXMLフォーマットのファイル(以降、MSBuildファイル)を解釈して、それに従い.NETプログラムをビルドするためのツールである。 MSBuildファイル

    wacky
    wacky 2006/04/15
    makefileのXML版と言える.NET Framework2.0用ビルドツール「MSBuild」の紹介。前・後編。
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