タグ

*Designとinterfaceに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: Yahoo! UI Library はすごいね

    via O’Reilley Radar Yahoo! UI Library で、Yahoo! が実際に使っている Javascript のライブラリ集が公開されている。 Yahoo! のどこでこんなユーザインタフェースが使われてるんだろう? と思うぐらい、サンプルで見せられる UI パーツは豊富だ。それぞれの “Example” を見てまわるだけでもおなかいっぱいだ。 コアユーティリティ アニメーション クロスブラウザ対応の XMLHttpRequest ラッパ DOM 操作 ドラッグアンドドロップ イベントハンドリング UI コントロール部品 カレンダー スライダー ツリー ドラッグアンドドロップなんかは、ファンタジースポーツで使われているのを見たことがあるので知っていた。複数のリスト間でアイテムの移動や並べ替えを行うときには使えるパーツだろう。 日語カレンダーなんかも、いい感じで再利

  • 「マウスオーバーでリンク先のサムネイルを表示」は導入してほしくない - ARTIFACT@はてブロ

    Twitterでちょっと盛り上がったのではてなにもメモ。あまり見かけない意見なので書いておく。 ※追記したけど、サービスのなかでも設定を無効にすることができるものも多い マウスオーバーすると、リンク先のサムネイルを表示するJavascriptがあるんだけど、あれが役立ったことないんだよなー。その割には陶しいので、だから、自分で導入する気はないし、できたら他のブログで導入して欲しくない。 サムネイル画像を表示すれば、閲覧者が興味を持ちやすくなるだろうという発想から生まれているんだろうけど、特殊なWebサービスで画面が特徴的だとかならまだしも、他ブログにリンクしている場合、ブログのサムネイル画像はそれほど特徴的でないので、そんなに役立つことはない。ブログの場合、閲覧者に関心を持ってもらうのなら、サムネイル画像よりも記事の中身を引用するほうがいいだろう。 ブログの記事が文字だけで素っ気ないから

    「マウスオーバーでリンク先のサムネイルを表示」は導入してほしくない - ARTIFACT@はてブロ
  • 分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース

    「初心者にわかりやすいGUI」については、この記事のid:naoya氏の気持ちは、分かる気がします。 まず、プロのGUIデザイナーと実プロダクトの仕様について議論すると、ほとんど必ずと言っていいほど議題に上がるのが、「とっつきやすや」と「機能性」のトレードオフ。 よく、回すべきなのかスライドべきさせるのか、押すんだか引くんだかよく分からないドアというのがある。ドアのどちら側を押すべきなのかも分かりにくいことも多い。それは、ユーザインタフェースが、self explanatory(自己説明的)じゃないからだ。これは、よくユーザインタフェースの設計ミスの事例としてやり玉にあげられるんだけど、ぼくは、それはそんなに単純な話じゃないと思うのだ。 たとえば、丸い取っ手のあるドアは、見た瞬間、「ああ、これはドアノブを回して引くんだな」ということが、直感的に分かる。つまり、そのドアノブは、「機能」を提供

    分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース
  • 第23回 「色」が持っている三つのチカラ

    前回に引き続き,「色」の話をします。前回は,「色を決めるプロセス」に触れましたが,今回は色がユーザーに届いた後,どんな「効果」を発揮するのかを考えてみます。 「色」が他の要素に比べて「雄弁」になりうる場面は,少なくとも三つあります。「強調」「印象」「関連」です。言葉で長々と説明しなくても,色を有効活用することで,発信者が持っているこれら三つの意思を,暗黙的にユーザーに伝えることができます。 ▼強調 まず「強調」に注目してみましょう。 前回の安全色に関する慣れ(あるいは刷り込み)のおかげか,特定の色に対して私たちは似たような反応を示します。例えば赤色を使った「ここに注目!」という表示があれば,この部分だけが目に飛び込んで見えます。他の文字色が黒であるがゆえに,そのコントラストの差によって目立たされているのもわかると思います。 しかし,この強調するという効果を,あまりに多用すると,かえって焦点

    第23回 「色」が持っている三つのチカラ
  • 1