This domain may be for sale!
「仕事中」「ご飯食べてる」など、自分が今何をしているかを短いテキストで入力し、ユーザー同士が緩くつながるコミュニケーションツール「Twitter」が、3月ごろから流行している。米Obviousが開発した英語サービスだが、日本語を書き込むこともでき、読者をそれほど気にせず更新できたり、見知らぬ人とでも気楽にリンクできたりする点が、SNSやブログの濃いコミュニケーションに疲れたユーザーに受けているようだ。 こういったサービスは「ミニブログ」とも呼ばれ、国内でも続々と登場している(関連記事1)、(関連記事2)。ドラゴンフィールドが運営する「もごもご」もその1つ。「Twitterよりもさらに“ゆるい”コミュニケーションを目指した」と、同社執行役員の野口竜司さんは開発の狙いを語る。 日本人向けに「あしあと」も もごもごは、「いま、なにしてる?」という質問に答える形で、今の状況をひとことコメントとして
シリウステクノロジーズは1月11日、自社の運営する「Cirius Lab.(シリウスラボ)」にて、携帯電話からTwitterを使うことのできるサービス、「ついついツイッター」を正式公開した。 ついついツイッターは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話から、Twitterの基本機能を利用できるサービス。位置情報対応の携帯電話を利用することにより、ステータスアップデート時の投稿地点を表示することができる。 また、アクセス制御のプロトコルとして、OAuthを採用。従来のサービスでは、サービス側にTwitterのユーザーID、パスワードを保存していたが、OAuth対応により、ユーザーは、TwitterのID、およびパスワードをついついツイッター預けることなく、サービスを利用できる。 さらに、本人認証部分にはOpenIDを採用。ユーザーは、ついついツイッターでの会員登録が不要となる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く