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XPathGraph とは http://xpath.kayac.com/ URL と XPath を指定すると一日に一回その URL をスクレイピングして XPath 式が示す値をグラフにしてくれる!という画期的なサービスです。 例えば、 URL と XPath を指定するだけで以下のようなグラフが作れてしまいます。 本当に楽しいことが出来そうでワクワクしてます! でも まだ XPath を登録している人が意外と少ないので、「ひょっとして、このサービスの使いどころが分からないのかなあ。」と思いました。 というわけで XPath で出来ることのヒントを少し紹介したいと思います。 足し算、引き算、かけ算、割り算 XPath では普通に数値の演算ができます。 たとえば、 //div[@class=counter] で取得してきた div 要素が 1000 という数値を持っていたとすると 2 *
イメージギャラリーサイトの作成に特化したオープンソースのPHPフォトギャラリーです。 なかなか素敵な機能が、実装されていて、データベースにXMLを使う為、SQL不要というもの。 サンプルは以下に。 サンプルデモサイト サンプルデモ1 サンプルデモ2 機能の一部 画像のアップローダー付きらしいです。 画像のサムネイルを作成する為のAjaxトリミング機能も実装。 なかなか便利そうですね。 ギャラリーサイト運営に特化したCMSのような感じでしょうか。 オープンソースのPHPイメージギャラリーサイト運営ツール Phormer, the PHP without MySQL PhotoGallery Manager ※私はこのプログラムを直接ダウンロードして試したわけではありませんので、日本語に対応しているかも確認しておりません。『こりゃダメだろ!』等のアドバイスがあれば是非よろしく願い申し上げます。
第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/2 ページ) 今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWPを用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。 前回は、CPANモジュールのインストールを説明しました。今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWP(Lib WWW Perl)を用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。せっかくなのでXMLの扱い方も少々、ということで、比較的扱いやすいRSSも題材にミックスしたいと思います。 LWPの役割 プログラムの中から、あるWebサイトで公開されているコンテンツを
Webアプリケーションは、GoogleやAmazonなどのAPI提供によってますます身近になった。Web上で展開されているサービスのテクノロジーは、いま何がトレンドなのだろうか? エンジニアやプロジェクトマネジャーが注目すべき指針を示す。 「Webアプリケーション」では、ほかのWebサーバと通信し、その結果を埋め込んでユーザーに表示することができる。これを実現するのが「Webサービス」だ。 Webサービスは、従来まで企業間通信など基幹部分を中心に使うものだと言われてきた。しかし近年は、個人が提供するWebサイトでもWebサービスを使い、取得した情報を埋め込んで出力する例が増えている。これはどのような理由からなのか? この記事では、WebアプリケーションとWebサービスの連携について解説していく。 Webサービスの登場背景は企業間の安全なつながり Webサービスとは、「Web技術を使ってネッ
スクレイピングをやったことがあるひとならばわかると思うけど、スクレイピングはとてもつまらない作業だ。 HTMLの中から抜き出したい部分を見つけて、その周辺にある特徴的な部分に着目して正規表現を書いたりして抜き出す。あるいはHTMLからDOMを生成して特定のクラスがついているエレメントを抜き出したりする。HTMLをXHTMLに整形、変換してXPathで抜き出す方法もある。どの方法もやることは単純で簡単なことだけれど、極めてめんどくさい。 そういうものだと思って数年間過ごしてきたけれど、去年の夏に出てきた Dapper: The Data Mapper は、そんな退屈な常識をモダーンなajaxでもって吹き飛ばした。もしDapperがどんなのなのか知らなかったら、ちょっと長くてはじめ退屈なんだけど デモムービー を見てみてください。 Dapperが教えてくれたことは、スクレイピングなんて、欲し
インフォテリアは、さまざまな情報をカレンダー上で管理できるソフトウェア「c2talk」を開発し、8月14日にベータ版の配布を正式に開始した。 同社が「ソーシャルカレンダーソフト」と呼ぶc2talkは、通常の「カレンダー(Calendar)」に「コラボレーション(Collaboration)」の要素をミックスしたもので、自分の仕事関連やプライベートのスケジュールだけでなく、ウェブ上にあるさまざまな情報を取り込んで表示できるのが特徴だ。c2talkのクライアントソフト(WindowsおよびMac版)は、インフォテリアの専用サイト「c2talk.net」から無料でダウンロードできる(なお、利用にあたっては、c2talk.netに自分のメールアカウントをつくる必要がある)。 まず、c2talkのカレンダー機能については、Microsoftの「Outlook」などから仕事のスケジュールを取り込めるほ
前のエントリでこんなことを書いたばかりだけれど、REST ってやっぱりどうよ、という気分になったので久々に blog を更新してみる。 ただただしさんのおれだったらフォト蔵APIをこうするを読んで、僕が del.icio.us に書いた感想は +1。ID == URI ですよね。Cool URI は名詞であるべき、というのは強調したい。「日本REST協会」入りたくないなー(笑)。みんな休んでそう というもの。たださんのエントリでは URI と書くべきところが ID になっててちょっと気になったり、「作法」は「アーキテクチャ」じゃなくて「アーキテクチャスタイル」だ、とか思ったのだけれど、でも本筋としては納得の内容だった。 しかし、たださんのエントリの、たかはしさんや mizzy さんのコメントを読んでうーんと唸ってしまった。 僕にはお二人の言いたいことがわかる。んで両方間違っていないと思う。
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