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XMLとmarkupとxhtmlに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 第4回 HTMLからXHTMLへの移行方法(1):ITpro

    HTMLからXHTMLにスムーズに移行するには、「書式の違い」をきちんと押さえておくことが不可欠。今回は「XML宣言」「文書型宣言」「XML名前空間と言語コード」「MIMEタイプ」「style要素とscript要素」について見ていこう。 HTMLよりも書式が厳格なXHTML XHTMLHTMLをXMLで再定義したマークアップ言語であり、HTMLの簡便さを残しつつXMLの論理的厳密性を備えている。そのため、HTMLのようにルーズなコーディング(たとえば終了タグがないなど)でもブラウザで問題なく表示される、ということはほとんどない。したがって、書き方にエラーがないかどうか少し神経質にならなければならない。 また、CSSがきちんと適用されないというトラブルも、実はXHTMLが正しく書かれていないことに起因していることが少なくない。 これらの問題を避けるべく、エラーのないソースにするには、バリデ

    第4回 HTMLからXHTMLへの移行方法(1):ITpro
  • 第2回 Web標準と新たなマークアップ言語「XHTML」

    Web標準ベースのサイト制作では、「XHTML」という新たなマークアップ言語を採用するのが一般的である。なぜHTMLではなくXHTMLを採用するのか、XHTMLのなかでどのバージョンを採用すればよいかを考えてみよう。 HTMLからXHTMLへ 現在のWebデザインでは、新規案件、リニューアル案件ともに、従来のHTMLではなくXHTMLを採用するケースが増えてきている。XHTMLは「Extensible HyperText Markup Language」の略であり、HTMLをXMLで再定義したマークアップ言語だ。 HTMLとの違いは、フルスペルからもわかるとおり、まず「Extensible(拡張可能)」な点にある。XMLのサブセットとして名前空間(namespace)が利用できるため、MathML(数式記述のためのマークアップ言語)やSVG(2次元ベクターグラフィックス記述言語)などのXM

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