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vimとrubyに関するy_uukiのブックマーク (8)

  • Rubyist向けのvimrcを晒す - Qiita

    最近、vimの設定をやり直すスイッチが入って大分更新されたので改めて久々にvimrcを晒す。 ファイル自体はjoker1007/dotfilesにある。 もし参考にされる方が居たら、丸々コピーすると色々問題あるかもしれないんで、適当に一部を抜粋するのが良いと思います。 特にキーマッピングは慣れがあるので、自分で決めた方が良いです。 実際には必要無いけど、環境に依って使うかもしれない設定とか混じってます。 文字コード周りは正直微妙。もうちょっと良い設定があったら知りたい。 macvim-kaoriya向けのlibrubyのローディングはファイル名調整しないと駄目かも。 最近は自分でコンパイルオプション弄ってrbenvで入れたrubyとリンクさせてるので、自分自身は使っていない設定。 vimrcの下にsnippet定義も書いてあります。 vimrc set nocompatible " 文字コ

    Rubyist向けのvimrcを晒す - Qiita
  • VimからrbenvのRubyが呼び出せない問題が発生してハマった - Glide Note

    Rubyスクリプトを書いていて、いつからかvimでquickrunから スクリプトを実行出来なくなってハマったのでメモ。 Linuxでは発生しなかったのでMacだけ発生する問題かもしれない。 起こっていた現象 quickrunを実行するとrequire': no such file to loadとかで怒られる。 ruby hogemoge.rbとかの場合は実行可能 開発環境 Mac Lion 10.7.4 zsh 4.3.11 rbenv(git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenvで導入してます) vim 7.3.515 quickrun 0.6.0 原因 vimがシステム標準のRubyを呼んでいた(rbenvのRubyが呼ばれていなかった) .zshenvに記載すべき設定を.zshrcに書いていた 下記のようにコマンド

  • 配列操作の比較表:VBScript, VimScript - メモ帳

    http://0xcc.net/blog/archives/000043.html 作ってみた。 Ruby (Array) VBScript (Array) VimScript (list) a = [1, 2, 3] a = Array(1, 2, 3) let a = [1,2,3] a.length UBound(a) - LBound(a) + 1 len(a) a.empty? UBound(a) = -1 empty(a) a.push(x) ReDim Preserve a(UBound(a) + 1) a(UBound(a)) = x call add(a, x) a.unshift(x) call insert(a, x) a.pop ReDim Preserve a(UBound(a)-1) unlet a[-1] a.shift unlet a[0] a.concat

    配列操作の比較表:VBScript, VimScript - メモ帳
  • 文字列操作の比較表:Ruby, VimScript - メモ帳

    Vim 7.2 対応 http://0xcc.net/blog/archives/000137.html だいぶ適当。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) VimScript(string) s = "abc" let s = "abc" s = x + y let s = x . y s == x s ==# x s % [x, y] sprintf(s, x, y) printf(s, x, y) [x, y, z].join(s) call join([x, y, z], s) s.capitalize call substitute(s, '\w\+', '\u\0', "") s.capitalize! s.center(x) :center ならある s.chomp s.chomp! s.chop let s = strpart(s,

    文字列操作の比較表:Ruby, VimScript - メモ帳
  • インターフェースを使わずに Vim スクリプトに他の言語を埋め込む - 永遠に未完成

    Vim スクリプトを書いていると、どうしても Vim だけの機能では難しい、または面倒な場面にでくわすことはよくある。特に通信周りなんかはそうだ。 外部コマンド 1 つで済めばいいが、複雑になってくると Ruby などでスクリプトを書きたくなってくる。かと言ってファイルが増えるのは嫌だし、そもそも plugin ディレクトリなどに .rb などのファイルが入るのも気にくわない。 そこでいっそ Vim スクリプト内にコードを書きたくなるわけだけど、各種言語のインターフェースはオプションなので、組込まれていない Vim では使えなくなる。マシン自体に言語環境は入っているけど Vim には組込まれていない、なんてことは割とありがち。外部コマンドとしてなら使えるのに…。 と言うわけで、Vim スクリプトにインターフェースを使わずに他の言語を埋め込む方法。用途を考えると半分ネタなのであんまり気にし

    インターフェースを使わずに Vim スクリプトに他の言語を埋め込む - 永遠に未完成
  • Vim で Ruby を書くためのプラグイン3つ書いた - Qiita

    普段 VimRuby を書いているのですが,そういえば Ruby を書くのを補助する Vim プラグイン少ないなぁと思って先月は Ruby プラグイン作成月間にしてみました. エントリでは僕が作成した3つのプラグインを紹介します. unite-ruby-require.vim require 対象の補完をする unite.vim ソース. neco-ruby-keyword-args neocomplcache で Ruby 2.0 のキーワード引数を補完 vim-textobj-ruby Ruby のブロックをテキストオブジェクト化 unite-ruby-require.vim Ruby で外部のソースを読み込むのに使う require ですが,標準だけでも大量のライブラリがあり,なかなか全部覚えるのは大変です. そこで,unite.vim で require の候補をインクリメ

    Vim で Ruby を書くためのプラグイン3つ書いた - Qiita
  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

  • そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館

    Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi

    そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館
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