Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 今月初めより、AppStoreで公開するアプリには、データ収集する機能がアプリにあるかないかに関わらず、プライバシーポリシーが必要になりました。 この記事は、特にプライバシーポリシーを書いたことがない僕がどうしたかという内容です。 注意 僕は、プライバシーポリシーや、法律については全然詳しくありません。 なので、ここに書かれていることは正しいとは限りません。 というか、まず間違いはあるでしょう。 なので、これと同じことをして損害あった場合とか僕は責任取れません。 じゃあ何故こんな記事を書いているのかというと、何も分からない僕の認識を正し
米AppleのApp Storeで、アプリの「互換性」でサポートしていない旧iOSを搭載する端末に、そのアプリの旧バージョンをインストールできるようになった。iPhoneユーザーによる9月17日(現地時間)の米Redditへの投稿で明らかになった。 これで、18日に予定されている次期OS「iOS 7」にアップデートできない「iPhone 3GS」を含む旧モデルでも、アプリが対応していれば古いバージョンをインストールして使えるようになった。 例えばiOS 6にアップデートできない初代iPadに、iOS 6以降にのみ対応する米Googleの「Googleマップ」をインストールしようとすると、下の画像のように「このAppの旧バージョンをダウンロードしますか?」というダイアログが表示され、「ダウンロード」をタップするとインストールされた。 米iOSアプリメーカー、Dragon Forged Sof
App Annieは、3月7日、App Annieインテリジェンスを使った1月のマーケットデータをまとめ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>がApp StoreとGoogle Playの双方で、月間売上ランキング世界一になったことを明らかにした。ガンホーは、2012年12月はiOSでは5位、Google Playでは3位だった。 売上拡大をけん引したのは、いうまでもなく超人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』だった。アプリ別の月間売上ランキングをみると、『パズル&ドラゴンズ』がGoogle Playで引き続き首位となったほか、App Storeでも、Supercell『Clash of Clans』や、EA『The Simpsons: Tapped Out』を抜いて売上ランキング1位となった。 ■パブリッシャー別売上ランキング パブリッシャー別の売上ランキングを見ると、A
○○というアプリにこの招待IDで登録すればポイントがもらえます――1年ほど前、App Storeに並ぶランキング上位アプリのレビューがこのような「ユーザー招待」のメッセージで埋め尽くされるという事態が起こった。 「招待IDでポイント付与」が招いたApp Storeの混乱 これらのメッセージの発端となったのは、いわゆる懸賞アプリやポイントアプリ。懸賞サイトやポイントサイトのリワード広告(広告費の一部をユーザーに還元する広告)と同様に、広告主のサービスに登録したり、商品を購入したりすることでポイントを獲得し、たまったポイントを商品券などと交換できる仕組みのアプリだ(なお、厳密には懸賞アプリはポイントをもとに抽選で商品券などが当たるもの、ポイントアプリは一定のポイントをためることで、必ず商品券などがもらえるものを指すが、本稿では懸賞アプリと統一している)。 そしてこれらの懸賞アプリが「友人をアプ
米国時間9月19日、アップルはiPhoneなどに向けたOSの最新版「iOS6」へのアップデート提供を開始した。クーポンやチケットなどをまとめて利用できる「Passbook」の追加や、Googleマップから独自の地図に移行した「マップ」などさまざまな機能の追加・変更がなされているが、特にアプリを開発・提供者にとって重要な変化となるのは、App Storeの大幅なリニューアルがなされたことだ。 iOS6では、App Storeがビジュアル面だけでなく、さまざまな点において大きく変更されており、その変化はアプリのダウンロード傾向にも大きく影響してくると考えられる。では一体、App Storeのどのような点が変化しており、それがアプリ提供者にどのような影響をもたらそうとしているのだろうか。 アプリの並びが“縦”から“横”に iOS6でAppStoreが大きく変化した点は、アプリの並び方だ。従来のA
●つぎは50MBの壁? これまでiPhoneの3G回線でダウンロードできるアプリの容量は20MBまでだったが、本日2012年3月8日から最大50MBまで可能になった。外出先などで、アプリをダウンロードしたいのに落とせなかった、なんて経験を幾度としたことか……。最近では、『LINE』が『Skype』よりもヒットしている理由が、「容量が20MB内だったら」というニュースが流れ、まさに“目から鱗が落ちる”と感じた人も少なくないはず。iPhoneユーザーのすそ野が広まれば広まるほど、Wi-Fiになじみのない人が増えれば増えるほど、アプリ開発者にとって20MBの壁は重要な課題であったのだ。 今回の制限アップはユーザーにとっても、アプリ開発者にとって朗報であることは間違いなく、とある開発者に率直な意見を聞いたところ「新型iPadの画面サイズに対応しようとすると、20MBでは無理なんじゃないかと思ってい
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