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GPLに関するyterazonoのブックマーク (8)

  • GPL減少は、複数企業支援と商用展開増のため

    Analysis and Research of the latest developments in Technology, Business Models, and Mergers and Acquisitions. 先日、オープンソースプロジェクトにおけるGPL系ライセンス採用率が減少傾向にあることが「451 CAOS Theory」において報告されたが、さらに、企業におけるオープンソース戦略の変遷なども含めたより詳しい分析結果が「The future of commercial open source business strategies」として発表された。 以前は単一企業が特定のオープンソースプロジェクトを発足させ、GPL系のライセンスを採用してプロジェクトを進めるケースが多かったと説明がある。GPL系ライセンスの採用がピークを迎えたのは2006年ごろで、以降は低下傾向。逆にコ

  • Doom 3のソースコード、オープンソース化される | OSDN Magazine

    ゲーム開発会社id Softwareは11月23日、FPSゲーム「Doom 3」のソースコードをGPL3で公開した。WindowsおよびLinuxMac OS Xでのコンパイルが可能。3Dモデルなどのゲームデータは含まれていないが、開発者はこのソースコードをベースにオリジナルのゲームなどを開発できる。 Doom 3は2004年8月に発売されたWindows向けの一人称シューティングゲームで、その後Linux版やMac OS X版などもリリースされた。現在もプロプライエタリ版がオンラインゲームストアSteamで販売されている。 今回、公開されたのはゲームエンジン部分のソースコードのみで、テクスチャやサウンド、3Dモデルといったゲームデータは含まれていない。また、影の描画に関するコードが一部変更されているとのこと。これは、プロプライエタリ版Doom 3で使われていた処理が2002年に特許化

    Doom 3のソースコード、オープンソース化される | OSDN Magazine
  • 要チェック!中小企業向け、国産ERP·LOCALIZE MOONGIFT

    LOCALIZEは国産、中小企業向けのERPです。会計機能を提供しています。 ERP(基幹統合システム)は各企業のビジネスモデルに合わせて構築されることが多く、それゆえにオリジナルシステムを利用するケースが殆どです。これは日企業に特に多いと言われていますが、より安価にERPを導入したいならばシステムに合わせて業務を変更すべきです。その可能性を感じさせてくれるのが国産オープンソースERPのLOCALIZEです。 ログイン画面です。対応ブラウザはChrome、Safari、Firefox、IE8などとなっています。 会計モジュール利用中。かなり特徴的なUIです。 仕訳をクリックすると詳細が見られます。 検索条件はダイナミックに項目が変化します。格好いいUIです。 複数のウィンドウを開いて作業できます。 新しい仕訳をおこしています。エンターやタブで移動しながら高速入力はできません。ということで

  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • DAViCal - DAViCal Home

    About DAViCal DAViCal is a server for calendar sharing. It is an implementation of the CalDAV protocol which is designed for storing calendaring resources (in iCalendar format) on a remote shared server. An increasing number of calendar clients support the maintenance of shared remote calendars through CalDAV, including Mozilla Calendar (Sunbird/Lightning), Evolution, Mulberry, Chandler, and vario

  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
  • GNU General Public License - Wikipedia

    FSFならびにFLOSSコミュニティは、これら懸念に対し真剣に取り組むべく、バージョン3への改訂作業を始めた[16][17]。2005年後半、FSFは、GPLバージョン3 (GPLv3) の策定に関するアナウンスを行った[18]。2005年の時点でGPLは様々なFOSSプロジェクトのソフトウェアに採用されていたこともあり、FSFが単独で改訂することにより起こりえる問題を回避するため、改訂プロセスは公開で行うことが同時に発表された[18]。2006年1月16日、GPLv3の最初の議論用草稿 (discussion draft) が公開され[19]、公開協議プロセスを開始した。当初公開協議は9ヶ月から15ヶ月を想定していたが、終わってみると、4つの草稿公開に延べ18ヶ月にまで要した。公式のGPLv3は2007年6月29日、FSFにより発表された。GPLv3は、リチャード・ストールマンにより起草

    GNU General Public License - Wikipedia
  • 株式会社ソフトエイジェンシー – MySQL, Qooker, VG-Sync, IP-PBX | ライセンス早分かり

    MySQLのライセンスはサーバ/クライアントの区別なく、GPL(GNU General Public License)か、コマーシャルライセンスのいずれかの形態を選択するデュアルライセンス方式です。 もしあなたがMySQLを使ったソフトウェアを開発し、他の人に配布しようとしている場合、それは有料、無料、評価版、製品版にかかわらず、あなたの開発したソフトウエアをGNU GPLに従い配布するつもりがなければ、コマーシャルライセンスの購入が必要となります。 ※ GNU GPL(GNU General Public License)とは、フリーソフトウエア財団の一般公衆利用許諾契約書のことで、ソフトウエアの共有と改変を自由に保証するものです。 ※ GPLを選択する場合、目的を問わず、開発されたものはGPLとしてソースコードと共に配布しなければなりません。また再配布,変更,コピーを禁止してはなりませ

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