結構社会問題だと思う、これ。 意識的・社会的な問題としては、女性が幼児のことを「自分の体の臓器の一部」的認識でしかないものがある程度(女性による子供への差別、女尊子卑的な価値観)があるけど こういう社会改革的・男女論的な持っていきかたは 痴漢被害が左翼とフェミニストの社会運動に利用されて実用的な対策(監視カメラの導入、私服警官)を妨げるので無しにしたい。 ニュースとかでよく聞く犯行動機をまとめると ・もっと遊びたかった ・親にバレたく無かった ・庇護されてる存在から庇護することになったストレス ・子供をストレスや生活問題の捌け口にする ・夫や親族へのあてつけ が多い。 動機がさまざま過ぎて対処が難しく、単純に「母親をサポートしよう」では意味が無いだけでなく「サポートを受けたく無い」も動機としてあるのがわかる。 確実な解決策としては 「子殺しの厳罰化」 「匿名出産と孤児院の整備&推奨」 「子

