ブレイク-Blake1757さんの映画レビュー・感想・評価

ブレイク-Blake1757

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現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.5

初見。
キューブリックつながりでの配信鑑賞。
ハリウッド・デビュー作ということだが、いろいろと上手い。

いちばんの特長はストーリー・テリング。数人いる現金強奪計画の仲間を、時系列を動かしながら(ノン
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

数年前にNHK-BSのオンエアで観ていたので、今回の「午前10時の〜」で劇場鑑賞をするかは迷っていたのだが、観てよかった。
やはり本作の劇場鑑賞は、とんでもない映画体験だった。

今更いろいろ書くこと
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Black Box Diaries(2024年製作の映画)

4.0

なかなか機会が作れなかったが、ようやく劇場で鑑賞。
DVDや配信への展開は今後も難しいかもしれないので公開中に観られてよかった。

本作は、そもそもは性犯罪被害を題材とするドキュメンタリーである。
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長安のライチ(2025年製作の映画)

3.0

SNSでの書き込みを見かけて興味を持って劇場鑑賞。

予備知識は殆ど無くて、何となく中国の王道エンタメ(ブロックバスター?)という印象だけで劇場に足を運んだ。

もっとカラッとした痛快アクションでハッ
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名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(2025年製作の映画)

-

Filmarksへのレビューで知り、これは衆院選の結果の出た今だからこそ観るべき作品だろうと感じて配信で視聴を試みたのだが、現時点では「後編」のみの視聴(事情は後述)。
であるので、スコアは付けず。
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ニーチェの馬(2011年製作の映画)

4.0

初見。
先日亡くなったタル・ベーラ監督の遺作をDVD鑑賞。

まず、冒頭の、馬を写し撮った長回しが凄かった。
(体感で)数分以上あったと思うが、強風の中を比較的遅い速度で走る、荷車を引く馬とその御者(
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U-31(2016年製作の映画)

2.0

2026年のJリーグ開幕をうけて、見放題に入っていた本作を配信で鑑賞。
だいぶ前にテレビのオンエアで観た記憶はあるし、原作も読んだはずだが、どんな話かはほぼ忘れていた。

映画としては、台詞の多さが気
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サクリファイス(1986年製作の映画)

4.5

初見。

タルコフスキーの遺作。
場面によってカラーとモノクロを使い分けており、ところどころブルーっぽいモノクロ(呼び名が分からないのだが、いわゆるセピアとも違う色調)なども使われていた。ただし僕が観
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僕の村は戦場だった(1962年製作の映画)

3.5

初見。

長編第1作で、これを撮ってしまうのだから、凄い。

幕開けからクレーンショットがあり、ダッチアングルもあったりと、変に「凝りすぎ」だったら好みに合わないかもとおもったのだが、懸念はその最初の
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.5

少し前に配信で観た『シングル8』からのつながりで、こちらも配信で鑑賞。
初見だが、『E.T』へのオマージュ要素の色濃いSFだということは前情報として入っていた。

面白いエンタメとしてシンプルに楽しめ
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ザ・ファン(1996年製作の映画)

2.5

読み始めたばかりの『演出を探して - 映画の勉強会(濱口竜介・三宅唱・三浦哲也)』という本でとりあげられていることから配信で鑑賞。

本作については10頁くらいの紙幅が割かれているのだが、そのテキスト
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ブローニュの森の貴婦人たち(1944年製作の映画)

3.0

読み始めたばかりの『演出を探して - 映画の勉強会(濱口竜介・三宅唱・三浦哲也)』という本で最初にとりあげられている作品。
そのテキスト(20頁くらい)をざっと読んでからの配信での鑑賞なので、通常の鑑
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グッドワン(2024年製作の映画)

3.5

ティーンエイジャーの娘と父親、その友人の3人の山行を描いた映画。
見事なほどに「何も起こらない映画」だったが、僕は好きなタイプの作品。

冒頭の出発前から車での移動シーンを除けば、画面に映されるのは、
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サード(1978年製作の映画)

3.5

先日観た『万事快調<オール・グリーンズ>』のある場面から、本作のある場面を思い出して、そこからの配信鑑賞。
おそらく何十年かぶり。
最初におことわりしておくが、映画のタイプ(トーナリティ)は、上であげ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.0

初見。
驚くほどNot For Meだった。
いわゆる一部のサブカル・クラスタからの評価が高いのはなんとなく知っていたのだが、デビッド・フィンチャーの作品はたぶん自分には向かないだろうとの予感もあって
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.0

昨日劇場で観た『万事快調<オール・グリーンズ>』が年間ベスト級によかったので、児山隆監督の過去作である本作を配信で鑑賞。

作品名はどこかで触れて記憶に残っていたのだが、内容についてはほとんど知らず、
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架空の犬と嘘をつく猫(2025年製作の映画)

2.5

知人から森ガキ侑大監督作品ということで奨められたのと、もともと伊藤万理華に注目していることからの観賞(森ガキ作品は初観賞)。

主人公の小3から20年ほどの時間軸を、短めのエピソードを映画的な省略を用
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万事快調<オール・グリーンズ>(2026年製作の映画)

4.5

完全にノーマークだったのだが、SNSの投稿で興味を喚起され、上映時間も都合が良かったので、飛び込みに近い状況で劇場観賞(原作ものとのことだが殆ど内容を知らずに観始めた)。

驚くほど良かった。

先ず
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Single8(2023年製作の映画)

3.5

SNSなどでも、髙石あかりという俳優の評判をよく見るようになって、ちゃんと作品を観たことが無かったので、だいぶまえにクリップしていた本作を配信で鑑賞。

冒頭の「STAR WARS」のパスティーシュ(
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

初見。
知らなかったのだが、昨日観た『地獄のバスターズ』が本作の“元ネタ”という話があるらしく、配信で鑑賞。

映画全体のトーナリティとしては、(B級の)『地獄の~』とはずいぶん違うのだが、そこからイ
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地獄のバスターズ(1976年製作の映画)

3.5

定期的に、90分間火薬が爆発し続けているような映画を観たくなるのだが、ちょうど少し前にSNSかこちらのレビューで流れてきた本作を配信で鑑賞。

U-NEXTの紹介文では「B級娯楽映画の巨匠、エンツォ・
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死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

4.0

初見。
マイルス・デイヴィスつながりで、本作を思い出して配信で鑑賞。
(有名な名作なので、どんな話なのかはなんとなく知っていたが、細部は記憶になかったので、初見で間違いないと思う)

全編をとおして見
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.5

初見。地上波オンエアの録画鑑賞。
普段はアニメーション作品をあまり観ない方で、(特に技術的な部分での)知識が無いためにレビューすることが自分には難しいのだが、本作の水彩画の背景による作品世界の構築はと
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ダムネーション 天罰(1988年製作の映画)

4.0

昨年のノーベル文学賞に関する記事で名前を見かけてこの作品をクリップしていて、実は昨日も配信で観る候補ではあったのだが、昨日は別の作品を観た。
そうしたら、夜にタル・ベーラ監督の訃報をネットで知り驚いた
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駅馬車(1939年製作の映画)

4.0

シンプルで痛快な映画を観たいなと思案する中で、そうだ西部劇だと思い、クリップしていた中から、いつか観ようと思っていたジョン・フォードの「駅馬車」を選択。

冒頭の奥から駆けてくる二頭の馬、続いて映され
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

2.5

題材は悪くないのだけど(原作ものらしい)、ちょっと色々と勿体なかったなあという印象。

作品紹介では「コメディ」としているところもあって、クスっと笑えるところもあった(二人の喧嘩が始まるシーンとか面白
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ピクニック(1936年製作の映画)

3.5

初見。
序盤のブランコのシーンが素晴らしい。

二人の男性が食事をしながら窓を開けると、画面の奥の方に、快活にブランコを漕ぐシルビア・バタイユが映し出されるのだが、このシーンだけで、ほれぼれしてしまう
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若葉のころ(2015年製作の映画)

3.5

どのような経緯でクリップしていたのか完全に忘れているのだが、シンプルに台湾の青春映画ということだったか、タイトル(ビージーズの曲名でもある「若葉のころ」)に興味をひかれたのだったか。

冒頭から続いた
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惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.5

初見。
しばらく前のNHK-BSのオンエアの録画鑑賞。

どんな映画なのか、聞きかじって何となく知っていたつもりだったのだが、そんな安易な“想像“を超えて、凄い映画だった。

中盤以降は基本的にソラリ
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チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

3.0

チャップリン映画の「まとめ観」の一環で、配信観賞。おそらく初見のような気がするが、粗筋はなんとなく知っていた。

端正なキャメラワークは見ていて心地よいのだが、ビシッとキメているようなショットやシーク
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.5

チャップリン映画の「まとめ観」の一環で、配信観賞。おそらく何十年ぶり。

個人的で断片的な記憶だが、自分の大学入試の小論文で、労働による人間性の阻害の例として「チャップリンの『モダンタイムス』のような
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ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版(2000年製作の映画)

3.5

初見。
全体を通しての印象は、「ああ、エドワード・ヤンの映画だ」というもの。

ただし、「恋愛時代」や「牯嶺街(クーリンチェ)」と比べると、なんとなく全体的にショットに力が無いような印象を受けた。理由
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君と私(2022年製作の映画)

2.5

セウォル号の沈没事故を題材にした映画という点で興味を持った。

長回し中心のショットは、構図もキマっていて悪くはなかったのだが、逆光でのソフトフォーカスの画面がやや多すぎた感があり、その意図は分からな
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プラハの春 不屈のラジオ報道(2024年製作の映画)

3.5

史実をベースにしたフィクションという程度の予備知識で劇場鑑賞。
なんとなく重厚な政治ドラマを予想してたいのだが、サスペンスフルなエンターテインメント作品で、とても楽しめた。

史実としての「プラハの春
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チャップリン(2024年製作の映画)

3.5

予告編を見て、単純なチャップリンの伝記映画ではなさそうだったので興味を持った。
公式ページで作品名があげられていたチャップリンの長編映画を数本、事前に「予習」しての劇場での鑑賞。

チャーリー・チャッ
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エディントンへようこそ(2025年製作の映画)

3.0

アリ・アスター作品は初鑑賞。

画作りの点ではあまり僕の好みではなかった。全体的に「いろいろ撮ってるだけ」の画面が多いような印象。フォローショットの使い方などは面白いなあと感じたところもあったが、あま
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