まーしーさんの映画レビュー・感想・評価

まーしー

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幸せの教室(2011年製作の映画)

3.0

高卒であることを理由に解雇された退役軍人ラリー(トム・ハンクス)が、隣人の勧めで大学へ通うことに。
その大学のスピーチの授業でテイノー教授(ジュリア・ロバーツ)と出会う。
やがて、二人は交流を通しなが
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

3.5

戸籍売買をビジネスにする集団の下っ端のマモル(林裕太)、その彼を弟分として可愛がるタクヤ(北村匠海)、その彼を闇ビジネスに勧誘した梶谷(綾野剛)。
アングラの世界に生きる3人の「愚か者」の視点で描いた
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バレリーナ:The World of John Wick(2025年製作の映画)

3.5

『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ。
苦しみと悲しみを背負った女性の殺し屋イヴが、父を殺した集団に対して復讐を挑むアクションムービー。

アナ・デ・アルマス主演。彼女の魅力が詰まった作品だろう。
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第10客室の女(2025年製作の映画)

2.5

豪華ヨットの処女航海に乗船した女性記者ローラ(キーラ・ナイトレイ)。彼女は第10客室から人が転落するのを目撃してしまう。しかし、第10客室は誰も乗船していない部屋だった⋯⋯。

一人の記者の目撃談は事
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ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

3.5

東アジア・ロシア方面から発射された1発のICBM(大陸間弾道ミサイル)。日本海に墜落すると思われたそのミサイルは、そのままアメリカに向かって飛来することにーー。
アメリカの政府関係者たちの対応を描いた
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ロサンゼルスを舞台に、女優志望のミア(エマ・ストーン)とジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)の恋と仕事を描いたミュージカル映画。

約7年ぶりの再鑑賞。初見時よりも印象に残った。
まず、冒頭
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

4.0

2003年、日本で初めて「教師による生徒へのいじめ」として認定された事件が題材。

主人公は小学校教師の薮下(綾野剛)。児童への体罰があったという保護者(柴咲コウ)からの抗議に基づき、その事実を認め、
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フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

3.5

フランケンシュタイン博士と、彼が生み出した怪物の物語。
ギレルモ・デル・トロ監督が古典小説を映画化。

有名な話ながら、改めてその良さを再認識。
「支配者」を意味するヴィクターと名付けられたフランケン
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.0

シリーズ第5作。
橋が崩落する予知夢を見た男性とその同僚が危機一髪で難を逃れるも、その後、仲間たちは順に不自然な事故死を遂げていく⋯⋯。

安定の「死のピタゴラスイッチ」を描いた作品。
今回は体育館や
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ミッシング(2024年製作の映画)

4.0

娘の失踪事件をきっかけに、世間の誹謗中傷に翻弄される夫婦を描いた社会派ドラマ。

鑑賞後、暗澹たる気持ちになった。
娘が行方不明となり、正気を失ったかのような母親(石原さとみ)。そのような彼女を支えつ
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クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.0

軽い恋愛を繰り返してきたクリスティーナ(キャメロン・ディアス)が、クラブで出会ったピーターと本気の恋に落ちる。

キャメロン・ディアスらしいラブコメ作品。
『メリーに首ったけ』と同じノリで下ネタも多い
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ツイスターズ(2024年製作の映画)

3.0

舞台はオクラホマ州。
多発する竜巻を追うストームチェイサーたちを描いたディザスター・ムービー。

『ツイスター』の続編。
とはいえストーリーに繋がりはないため、本作単体でも十分に楽しめる。
竜巻を追う
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バック・イン・アクション(2025年製作の映画)

3.0

ジェイミー・フォックス✕キャメロン・ディアス。
元スパイの夫婦が、社会インフラを操作できるキーを巡って、武器商人とMI6から追われるというコメディ・アクション。
タイトルの「バック・イン・アクション」
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.0

陸軍のジョン(チャニング・テイタム)は、休暇で帰省中に女子大生のサヴァナ(アマンダ・サイフリッド)と出会う。1年後の再会を約束して別れた二人だが、9.11のテロが二人の運命を狂わせる⋯⋯。

『きみに
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六人の嘘つきな大学生(2024年製作の映画)

3.0

成長著しい企業の最終選考に残った就活中の6人の大学生。最後に課されたのは1ヶ月後のグループディスカッション。親睦を深めたはずの6人の大学生は、内定を勝ち取るため、最後のディスカッションの場で異常とも取>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

3.0

高校教師の清佳(永野芽郁)。その母のルミ子(戸田恵梨香)。
二人の回想には、事実に食い違いが見られた。果たして、母と娘の関係は何が本当だったのか——。

イヤミスの女王・湊かなえの同名小説の映画化。原
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サブスタンス(2024年製作の映画)

3.5

「老い」に悩む元トップ女優が、怪しい薬品に手を出し、若さと美貌を手に入れる。
SFとホラーとドラマを組み合わせたかのような、複合的ジャンル作品。

2時間20分の大作ながら、その長さを感じさせないテン
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

ニューヨークを訪れるためケネデイ空港に降り立った一人の男性ビクター。
しかし、彼の祖国クラコウジア(ロシア近辺の架空の国)が内乱により政権転覆。パスポート無効となった彼は、アメリカへの入国も祖国への帰
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ナイトスイム(2024年製作の映画)

3.0

メジャーリーガーとその家族が引っ越したプール付き一軒家。
その家のプールで起こる不可思議な現象を描いたホラー映画。

プール、そしてその水が家族に襲いかかるオカルト作品。
プールで泳ぐと声が聞こえる、
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フライト・リスク(2024年製作の映画)

3.0

アラスカからシアトルまで、重要参考人を 移送する小型機。その機内にいるのは、パイロット、連邦捜査官、重要参考人の3人のみ。
しかし、そのパイロットは悪人だった!

メル・ギブソン監督。
マーク・ウォー
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アフター・ザ・ハント(2025年製作の映画)

3.0

名門大学の女性教授が、生徒から性加害の相談を受けたことから、その後の騒動に巻き込まれるスリラー。

何とも難しい問題。
性加害問題にナーバスな今、どこのコミュニティでも起きそうな内容だと感じた。

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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.0

タイムスリップを題材にしたネタバレ厳禁のSF映画。

主人公は誰だろう。観ながらそう思いたくなる作品。
バーテンダー、そのバーに訪れた男性ジョン、ジョンの会話に登場する女性ジェーン、そして世間を騒がせ
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

専業主婦のテルマ。「籠の鳥」で世間知らず。他人にもすぐ心を開くタイプ。
ウェイトレスのルイーズ。過去の経験から他人を信じない、しっかり者のタイプ。
対照的なテルマ&ルイーズが旅行する道中、襲ってきたレ
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#真相をお話しします(2025年製作の映画)

3.0

動画配信チャンネル『#真相をお話します』。匿名を条件に、選ばれた人たちが世間で知られている事件の裏側を暴露する。

本作で紹介されているエピソードは、家庭教師の面談を描いた「惨者面談」、知り合ってすぐ
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ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

3.0

1990年に製作された『ゴッドファーザーPARTⅢ』を、2020年にコッポラ監督が再編集したバージョン。

コルレオーネ家を率いる二代目ドンのマイケル。
バチカンを巻き込んだビジネスを展開するなど、単
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プレイ・ダーティー(2025年製作の映画)

3.0

1100Marks目のキリ番はこちらの作品。

強盗団のリーダーのパーカー(マーク・ウォルバーグ)が10億ドル以上の財宝を狙うクライム・アクション。

原作は、ジェイソン・ステイサム主演の『PARKE
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

ロンドンを舞台に、麻薬ビジネスから足を洗うタイミングで一儲けを企む連中たちの駆け引きを描いたクライム・サスペンス。

ガイ・リッチー監督作品。
登場人物が多く、序盤はそれぞれの関係性の理解に腐心した。
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ブラック・フライデーの恐怖!/ブラック・フライデー!(2021年製作の映画)

2.0

感謝祭の夜。
舞台となるショッピングセンターには、エイリアン由来と思しきクリーチャーだらけ。
店員vsクリーチャーの戦いを描いたホラー・コメディ。

『エイリアン』を想像させるオープニング。
『サンク
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

クリスマス前後のイギリスを舞台に、19人の登場人物が紡ぐラブストーリー。

久しぶりの再鑑賞。
熟年夫婦から子どもまで、様々な恋模様が描かれている。
その「愛の形」は人それぞれ。初恋、長年の片思い、叶
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デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

2.5

男勝りなFBI捜査官グレイシー・ハート(サンドラ・ブロック)が、今度はFBIの広告塔としてセレブな振る舞いをするコメディ第2弾。

胸はないが腕っぷしは強い。オシャレやメイクに関心もなく、笑う時はブタ
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スピーク・ノー・イーブル 異常な家族(2024年製作の映画)

3.5

イタリア旅行中に出会った家族の自宅に招待をされたため、人里離れた一軒家を訪ねた一組の夫婦。
しかし、相手家族の「普通じゃない」言動の数々を目の当たりにすることに。

パトリック役を演じたジェームズ・マ
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便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.0

クリスマス・イブの夜。
女子トイレを舞台に、修理工vs多数のゾンビの戦いを描いたコメディ・ホラー。

何という斬新な発想。
ほぼ全編が女子トイレの中というワンシチュ作品。個室に閉じ込められた修理工が、
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ゴッドファーザーPART Ⅱ(1974年製作の映画)

3.5

マフィアのコルレオーネ家を一代で築いたヴィトー。
そして、そのヴィトーから「ドン」を受け継いだ二代目マイケル。
ヴィトーの若かりし頃と現在のマイケルを交錯させながら描いたシリーズ第2作。

ヴィトーと
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シークレット・ルーム/アイ'ム ホーム 覗く男(2016年製作の映画)

2.5

「振り上げた拳を下ろせない」
この表現がピッタリ当てはまるような作品。

ストーリーは、弁護士の男性ハワードがひょんなことから自宅横のガレージの2階で生活することになった、というもの。ハワードは、夫不
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フロントライン(2025年製作の映画)

4.0

2020年2月。横浜に停泊したダイヤモンド・プリンセス号。
新型コロナウイルスの集団感染に立ち向かうDMAT(災害派遣医療チーム)や厚生労働省、そして客船クルーの活躍を描く。

私の中でDMATと言え
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

プレイステーション用ゲームの実写化。
バーテンダーの主人公が、トレジャーハンターに誘われ、宝探しの旅に出る。

「宝探し」のアドベンチャー映画と聞けば、『インディ・ジョーンズ』を思い浮かべる人も多いの
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