前作『シビル・ウォー/アメリカ最後の日』の時点でも監督のアレックス・ガーランドは、キャスト陣に『炎628』を観せていたくらいで、『炎628』的厭世感、この世の地獄巡りゲーム!感が漂っていたが、本作も『>>続きを読む
ブニュエル、フェリーニ、ホドロフスキー、ヴァーホーヴェンが渾然一体となったような、パワフル過ぎるナチダークコメディの怪作。これが女性監督というのも驚きで、“品行方正な女性映画”とは一線を画する😮
男>>続きを読む
白人男性が暴力を振るう、ダメ主人公が非直線的に酩酊するアメリカ映画🇺🇸🗽からしか接種出ない栄養素がある。『ラスト・アクション・ヒーロー』とセットでシェーン・ブラック再評価の波🏄♂️?
「いいか、俺たちの違いなんてどうだっていいんだ。」
まさにこれに尽きる、
昨年のリベラル代表枠✏️
すご~く大雑把に言えば、
昨年の『スーパーマン』と『ズートピア2』は、『メガロポリス』と『エディ>>続きを読む
流石に面白さを否定出来ない。シンプルな早さ、面白さという一点ではフォードベスト級なのかも。フォードに関しては『荒野の決闘』や『怒りの葡萄』等のような、地に足着いた味わい系の方がより好きではあるけれど。>>続きを読む
オースティン・バトラーの
アイドル映画的趣📹
トリアーが『ハウス・ジャック・ビルト』を、イニャリトゥが『バードマン』を撮った時のような、ポップでキャッチーな抜けの良さがあると言っては少々雑かもしれま>>続きを読む
コーエン兄弟のアホ成分担当、
弟イーサンの初単独監督作。
よって下ネタとアホに拍車がかかりまくった仕上がり📽️💃
ただグレッグ・アラキが20年以上前に
『ドゥーム・ジェネレーション』『スマイリー・>>続きを読む
ロブ・ライナー監督、追悼鑑賞✏️
特にポスタービジュアルなどからは、古典(プリンセス・ブライド👸)”を元にした美しい男女の王道ロマンスアドベンチャー的な印象を受ける本作。
しかし、そこはおバカコメ>>続きを読む
2025年、過小評価された1本。
『ANORA アノーラ』のGreatest Day♪でもお馴染み、TAKE THATボーカルのロビー・ウィリアムズの伝記映画。しかし、OASISのギャラガー兄弟の解>>続きを読む
『ズートピア2』をまだ観ていないので、なんとも言えないけれど、今年のアニメ映画大賞、アカデミー長編アニメ映画賞は本作でよいのでは?というくらいには、いちアニメーションとしてよく出来ていて普通にキッチリ>>続きを読む
『アメリカの夜』ノア・バームバック版とも言われているので例に出すと…
フランソワ・トリュフォーがかつて、“ハワード・ホークスの最低の作品はジョン・ヒューストンの最高の作品にも勝る”みたいなことを言っ>>続きを読む
監督のクリント・ベントリーが、letterboxedで影響を受けた映画に、テレンス・マリックとタルコフスキーを挙げていて、あまりに模倣過ぎて逆に凄い。
フェリシティ・ジョーンズ、『ブルータリスト』と>>続きを読む
『国宝』と『落下の王国』。
新作として、また4Kリバイバル上映として今年バズった象徴的な2作で、実は通底するものがあると感じた。
凝った衣装🥻や美術🎨(※石岡瑛子氏には心から敬意を表します)で魅せる>>続きを読む
THE「幕の内弁当」映画🍱
わ~!あんなものも🕵️♂️こんなものも😮っていう、色んな要素てんこ盛り寄せ集めの幕の内弁当は、老舗の弁当より売れてヒットする。けれど1個1個のブツを取り出すと凄味や質は>>続きを読む
ハウルの動く城、山田洋次監督編
観る前から大方予想はついていたけれど、たいへんに昭和イズムで旧態依然的なご老人映画であった👴👵一部Xでは、年金タイマーの為の映画などとも言われていた。
山田洋次監督>>続きを読む
今年の邦画最後の砦(かも?)
『TOKYOタクシー』を観る前に。
ちゃんと観られていなかったが、94歳山田洋次監督、今こそ向き合い再考すべきかも。
小津安二郎や溝口健二の映画極めしスペシャリストと>>続きを読む
小島…某氏の顔がチラつく映画②✏️
『プレデター:バッドランド』とあまり代わり映えしない感じにはなるけれど、それでもまぁこちらの方が好きだったので+0.5。どちらもタダ🆓️で観られたので、もうけもん>>続きを読む
小島某氏の顔がチラつく映画①✏️
正直私の思う“面白い映画”、“映画観”とはかけ離れたもので、Filmarks平均点数4.0というのは少々信じ難い。
平均点数も高いし、これがよく出来た優しいウェル>>続きを読む
ホアキン・フェニックス、ケイシー・アフレック、マット・ディロン、そして暗殺者役にあの巨匠監督デヴィッド・クローネンバーグ!と、主演のニコマン以外にも豪華メンツ良い男♂️祭りの1本。
マーガレット・ク>>続きを読む
コッポラの新作やウェス・アンダーソンの新作を観て彼らのベースともなっている本作を思い出し、鑑賞したくなった。
昔に観たときより更にグッと汲み取れる部分も増え、またタイトル通りのこの上ない“遊び時間”>>続きを読む
たまたまウェス・アンダーソンの『ライフ・アクアティック』を直前に観ていて、架空の海洋生物🐡のストップモーションパートが、本作の監督ヘンリー・セリックだったのは奇遇😮
他にも傑作『コララインとボタンの>>続きを読む
ハロウィン🎃当日に『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』やるじゃん!というので、珍しく金曜ロードショー🎦
レンタルビデオ店で吟味して観る作品を選ぶとかも然りだけれど、何かこう決まった作品を、決まった>>続きを読む
邦画としては潤沢な予算や撮影期間、人気俳優のキャスティング含め諸々、力の入り様というか、“仕上げてきた感”は凄くヒシヒシと伝わる力作である…という前提で、以下長文・駄文のお許しを。
『アデル、ブルー>>続きを読む
“ウェス・アンダーソンランド”の完成という意味では、2014年の『グランド・ブダペスト・ホテル』が1つの達成、集大成的ではあったと思うが、その更に10年前の本作『ライフ・アクアティック』は、彼史上最も>>続きを読む
ワンバトのベニチオ“センセイ“デルトロが、愛らしさゼロの若い帰還兵、冷酷無慈悲な殺人鬼と化す。
ウィリアム・フリードキン監督、表ベストが『LA大捜査線/狼たちの街🐺』だとしたら、裏ベストなるものの候>>続きを読む
フル勃◯したショーンのペン♂️が、フルIMAXでデカデカと映る池袋のグランドシネマサンシャインは、確かに普通画角と見比べても数段凄い体験だった。計2回鑑賞📽️
実際に撮影されたのはVistaVISI>>続きを読む
ディカプーの『ワン・バトル・アフター・アナザー』が絶賛公開中で、サム・ライミの監督最新作も発表され、ジーン・ハックマンは今年亡くなり…ということで、まさに本作を見る絶好のタイミング。今、脚光を浴びせた>>続きを読む
U-NEXT新着🆕
アニエスb.による“カンフーマスター!”
ゲームの“スパルタンX”がフランス🇫🇷だとこう呼ばれるとのこと。
アニエスb.とジャック・ドゥミとの間に出来た幼い息子マチュー・ドゥミ、>>続きを読む
映画の巨人ジョン・フォードのサイレント。噂には聞いていたがド傑作過ぎる…。
黒光りする馬をフェティッシュなまでに、神々しく捉えている。そして一重に美しいだけではない、その力強さのある厳格なショット。>>続きを読む
話題のポール・トーマスではない方のアンダーソン、ウェス・アンダーソン🦊
ウェスは前作・前々作で、もう追うのがキツイかな…などと正直思いかけていたところではあった。
しかしまぁ、今回も変わらず面白い>>続きを読む
引っ掛かるところがないではないにしても、今年の日本映画屈指の“面白さ”なのでは?というくらいには“面白過ぎてしまっている”娯楽大作。
この感覚は昨年だとリュ・スンワン監督の韓国映画『密輸1970』に>>続きを読む
ほんわかムードな子供映画と見せかけ、実はなかなかクセ強トリッキーなアヴァンギャルド社会派映画💣️💥😮(※癒しの要素も勿論あるけれど)。
脚本・高田亮と監督・呉美保の個性がバチバチとぶつかり合って火花>>続きを読む
地味ながら滋味深い、実に美味しい一品🍜
(※ファンゆえにややひいき気味🙇)
安定の撮影ピーター・アンドリュース、編集メアリー・アン・バーナード(※どちらもソダーバーグ監督本人、別名義なだけ😂)。>>続きを読む
スピルバーグpresentsゼメキス監督の
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』タッグの記念すべき1作目。
これはあまりに眩しい純度100%の長編デビュー作。作り手のはちきれんばかりの意欲が全編画面に>>続きを読む
まるでパク・チャヌク×ポール・ヴァーホーヴェンな狂騒、エグみ、泥みを感じさせる鈴木清順の怪作。
野川由美子さんが徹頭徹尾可憐で美しいのに、同時に荒々しく粗野で動き回っているという怪怪怪怪演!
あと>>続きを読む