ペインさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォーフェア 戦地最前線(2025年製作の映画)

4.2

前作『シビル・ウォー/アメリカ最後の日』の時点でも監督のアレックス・ガーランドは、キャスト陣に『炎628』を観せていたくらいで、『炎628』的厭世感、この世の地獄巡りゲーム!感が漂っていたが、本作も『>>続きを読む

セブン・ビューティーズ(1975年製作の映画)

4.7

ブニュエル、フェリーニ、ホドロフスキー、ヴァーホーヴェンが渾然一体となったような、パワフル過ぎるナチダークコメディの怪作。これが女性監督というのも驚きで、“品行方正な女性映画”とは一線を画する😮

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草の葉(2018年製作の映画)

4.2

スーパーミニマムソリッドサンス。
“カンバセーション ミニ(盗聴)”

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

4.4

白人男性が暴力を振るう、ダメ主人公が非直線的に酩酊するアメリカ映画🇺🇸🗽からしか接種出ない栄養素がある。『ラスト・アクション・ヒーロー』とセットでシェーン・ブラック再評価の波🏄‍♂️?

ズートピア2(2025年製作の映画)

4.0

「いいか、俺たちの違いなんてどうだっていいんだ。」

まさにこれに尽きる、
昨年のリベラル代表枠✏️

すご~く大雑把に言えば、
昨年の『スーパーマン』と『ズートピア2』は、『メガロポリス』と『エディ
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ウィリーが凱旋するとき(1950年製作の映画)

4.5

流石に面白さを否定出来ない。シンプルな早さ、面白さという一点ではフォードベスト級なのかも。フォードに関しては『荒野の決闘』や『怒りの葡萄』等のような、地に足着いた味わい系の方がより好きではあるけれど。>>続きを読む

コート・スティーリング(2025年製作の映画)

4.0

オースティン・バトラーの
アイドル映画的趣📹

トリアーが『ハウス・ジャック・ビルト』を、イニャリトゥが『バードマン』を撮った時のような、ポップでキャッチーな抜けの良さがあると言っては少々雑かもしれま
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ドライブアウェイ・ドールズ(2023年製作の映画)

4.0

コーエン兄弟のアホ成分担当、
弟イーサンの初単独監督作。

よって下ネタとアホに拍車がかかりまくった仕上がり📽️💃

ただグレッグ・アラキが20年以上前に
『ドゥーム・ジェネレーション』『スマイリー・
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プリンセス・ブライド・ストーリー(1987年製作の映画)

4.4

ロブ・ライナー監督、追悼鑑賞✏️

特にポスタービジュアルなどからは、古典(プリンセス・ブライド👸)”を元にした美しい男女の王道ロマンスアドベンチャー的な印象を受ける本作。

しかし、そこはおバカコメ
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BETTER MAN/ベター・マン(2024年製作の映画)

4.0

2025年、過小評価された1本。

『ANORA アノーラ』のGreatest Day♪でもお馴染み、TAKE THATボーカルのロビー・ウィリアムズの伝記映画。しかし、OASISのギャラガー兄弟の解
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KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ(2025年製作の映画)

4.2

『ズートピア2』をまだ観ていないので、なんとも言えないけれど、今年のアニメ映画大賞、アカデミー長編アニメ映画賞は本作でよいのでは?というくらいには、いちアニメーションとしてよく出来ていて普通にキッチリ>>続きを読む

ジェイ・ケリー(2025年製作の映画)

4.2

『アメリカの夜』ノア・バームバック版とも言われているので例に出すと…

フランソワ・トリュフォーがかつて、“ハワード・ホークスの最低の作品はジョン・ヒューストンの最高の作品にも勝る”みたいなことを言っ
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トレイン・ドリームズ(2025年製作の映画)

3.5

監督のクリント・ベントリーが、letterboxedで影響を受けた映画に、テレンス・マリックとタルコフスキーを挙げていて、あまりに模倣過ぎて逆に凄い。

フェリシティ・ジョーンズ、『ブルータリスト』と
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落下の王国 4Kデジタルリマスター(2006年製作の映画)

3.5

『国宝』と『落下の王国』。
新作として、また4Kリバイバル上映として今年バズった象徴的な2作で、実は通底するものがあると感じた。

凝った衣装🥻や美術🎨(※石岡瑛子氏には心から敬意を表します)で魅せる
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WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

4.2

THE「幕の内弁当」映画🍱

わ~!あんなものも🕵️‍♂️こんなものも😮っていう、色んな要素てんこ盛り寄せ集めの幕の内弁当は、老舗の弁当より売れてヒットする。けれど1個1個のブツを取り出すと凄味や質は
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TOKYOタクシー(2025年製作の映画)

-

ハウルの動く城、山田洋次監督編

観る前から大方予想はついていたけれど、たいへんに昭和イズムで旧態依然的なご老人映画であった👴👵一部Xでは、年金タイマーの為の映画などとも言われていた。

山田洋次監督
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下町の太陽(1963年製作の映画)

4.2

今年の邦画最後の砦(かも?)
『TOKYOタクシー』を観る前に。

ちゃんと観られていなかったが、94歳山田洋次監督、今こそ向き合い再考すべきかも。

小津安二郎や溝口健二の映画極めしスペシャリストと
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フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

3.5

小島…某氏の顔がチラつく映画②✏️

『プレデター:バッドランド』とあまり代わり映えしない感じにはなるけれど、それでもまぁこちらの方が好きだったので+0.5。どちらもタダ🆓️で観られたので、もうけもん
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プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)

3.0

小島某氏の顔がチラつく映画①✏️

正直私の思う“面白い映画”、“映画観”とはかけ離れたもので、Filmarks平均点数4.0というのは少々信じ難い。

平均点数も高いし、これがよく出来た優しいウェル
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誘う女(1995年製作の映画)

4.2

ホアキン・フェニックス、ケイシー・アフレック、マット・ディロン、そして暗殺者役にあの巨匠監督デヴィッド・クローネンバーグ!と、主演のニコマン以外にも豪華メンツ良い男♂️祭りの1本。

マーガレット・ク
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プレイタイム(1967年製作の映画)

4.7

コッポラの新作やウェス・アンダーソンの新作を観て彼らのベースともなっている本作を思い出し、鑑賞したくなった。

昔に観たときより更にグッと汲み取れる部分も増え、またタイトル通りのこの上ない“遊び時間”
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.2

たまたまウェス・アンダーソンの『ライフ・アクアティック』を直前に観ていて、架空の海洋生物🐡のストップモーションパートが、本作の監督ヘンリー・セリックだったのは奇遇😮

他にも傑作『コララインとボタンの
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トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

4.0

ハロウィン🎃当日に『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』やるじゃん!というので、珍しく金曜ロードショー🎦

レンタルビデオ店で吟味して観る作品を選ぶとかも然りだけれど、何かこう決まった作品を、決まった
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国宝(2025年製作の映画)

3.8

邦画としては潤沢な予算や撮影期間、人気俳優のキャスティング含め諸々、力の入り様というか、“仕上げてきた感”は凄くヒシヒシと伝わる力作である…という前提で、以下長文・駄文のお許しを。

『アデル、ブルー
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

4.7

“ウェス・アンダーソンランド”の完成という意味では、2014年の『グランド・ブダペスト・ホテル』が1つの達成、集大成的ではあったと思うが、その更に10年前の本作『ライフ・アクアティック』は、彼史上最も>>続きを読む

ハンテッド(2003年製作の映画)

4.4

ワンバトのベニチオ“センセイ“デルトロが、愛らしさゼロの若い帰還兵、冷酷無慈悲な殺人鬼と化す。

ウィリアム・フリードキン監督、表ベストが『LA大捜査線/狼たちの街🐺』だとしたら、裏ベストなるものの候
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

4.4

フル勃◯したショーンのペン♂️が、フルIMAXでデカデカと映る池袋のグランドシネマサンシャインは、確かに普通画角と見比べても数段凄い体験だった。計2回鑑賞📽️

実際に撮影されたのはVistaVISI
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クイック&デッド(1995年製作の映画)

4.2

ディカプーの『ワン・バトル・アフター・アナザー』が絶賛公開中で、サム・ライミの監督最新作も発表され、ジーン・ハックマンは今年亡くなり…ということで、まさに本作を見る絶好のタイミング。今、脚光を浴びせた>>続きを読む

カンフーマスター! デジタルレストア版(1988年製作の映画)

4.4

U-NEXT新着🆕
アニエスb.による“カンフーマスター!”
ゲームの“スパルタンX”がフランス🇫🇷だとこう呼ばれるとのこと。

アニエスb.とジャック・ドゥミとの間に出来た幼い息子マチュー・ドゥミ、
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香も高きケンタッキー(1925年製作の映画)

5.0

映画の巨人ジョン・フォードのサイレント。噂には聞いていたがド傑作過ぎる…。

黒光りする馬をフェティッシュなまでに、神々しく捉えている。そして一重に美しいだけではない、その力強さのある厳格なショット。
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ザ・ザ・コルダのフェニキア計画(2025年製作の映画)

4.2

話題のポール・トーマスではない方のアンダーソン、ウェス・アンダーソン🦊

ウェスは前作・前々作で、もう追うのがキツイかな…などと正直思いかけていたところではあった。

しかしまぁ、今回も変わらず面白い
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劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション(2025年製作の映画)

4.2

引っ掛かるところがないではないにしても、今年の日本映画屈指の“面白さ”なのでは?というくらいには“面白過ぎてしまっている”娯楽大作。

この感覚は昨年だとリュ・スンワン監督の韓国映画『密輸1970』に
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ふつうの子ども(2025年製作の映画)

3.8

ほんわかムードな子供映画と見せかけ、実はなかなかクセ強トリッキーなアヴァンギャルド社会派映画💣️💥😮(※癒しの要素も勿論あるけれど)。

脚本・高田亮と監督・呉美保の個性がバチバチとぶつかり合って火花
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ブラックバッグ(2025年製作の映画)

4.4

地味ながら滋味深い、実に美味しい一品🍜
(※ファンゆえにややひいき気味🙇)

安定の撮影ピーター・アンドリュース、編集メアリー・アン・バーナード(※どちらもソダーバーグ監督本人、別名義なだけ😂)。
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抱きしめたい(1978年製作の映画)

4.5

スピルバーグpresentsゼメキス監督の
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』タッグの記念すべき1作目。

これはあまりに眩しい純度100%の長編デビュー作。作り手のはちきれんばかりの意欲が全編画面に
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春婦傳/春婦伝(1965年製作の映画)

4.4

まるでパク・チャヌク×ポール・ヴァーホーヴェンな狂騒、エグみ、泥みを感じさせる鈴木清順の怪作。

野川由美子さんが徹頭徹尾可憐で美しいのに、同時に荒々しく粗野で動き回っているという怪怪怪怪演!

あと
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