shin1015さんの映画レビュー・感想・評価

shin1015

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AKIRA 4Kリマスター版(1988年製作の映画)

2.6

幼少期、カップヌードルのCMにも関わらず流れていたAKIRAの映像。その強烈な映像に宇多田ヒカルの『This is Love』が合わさり妙にオシャレに感じた。

月日は流れ、齢30を超えてもなおずっと
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E.T.(1982年製作の映画)

2.9

30年ぶりくらいに鑑賞。
自分が大人になってしまったことと、いい意味でも悪い意味でも進歩を感じざるおえない。
小学生の時はその無垢な友情に感動した。
だが、いまはそのテンポの悪さや捻りがない演出にどこ
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悪い夏(2025年製作の映画)

3.0

ずる賢い生活保護受給者山田と愛美、心優しい真面目なケースワーカー佐々木、そしてインテリヤクザ金本が入り混じりぐちゃぐちゃになっていく。
物語に魅力があるというよりかは、役者の演技のぶつかり合いが魅力的
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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025年製作の映画)

3.0

全人類で最も危険なアクションシーンに挑んでるトムクルーズ。
そんなトムも63歳ということで、もしかしたらラストアクションになってしまうかも、、、
と思い、映画館に。
内容は前作からの続編ということだが
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.9

『ちょっと殺し合いをしてもらいます』

教師キタノによる衝撃の一言から始まる鬼コンプラ無視ザバイバルデスゲーム。

生徒たちに殺し合いをさせるバトル・ロワイアル法についてキタノが生徒に説明する件で、そ
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

3.3

現代社会に蔓延る闇ビジネスに手を染めしてまった3人の男。
大金を手に入れて、自由を手に入れたはずだったが、それはただのかりそめであって、実際は地の獄。そんな中、北村匠海演じるタクヤは綾野剛演じる兄貴分
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

南極大陸に派遣された8人のおっさんたち。
寒すぎてペンギンもいなけりゃウイルスさえもいない何もない場所に初めはストレスを抱えていた。
早く日本に帰りたい、、、
後ろ向きな感情に包まれていたが美味しいご
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(2023年製作の映画)

3.4

歴史の裏ではこんな汚い裏工作があった、、、
と感じることができる一作で戦国時代版アウトレイジ。

本人がいるところではさん付け、いないところではとんでもない悪口。とても人間らしいし、いまの時代と戦国時
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レオン(1994年製作の映画)

3.7

M字ハゲで、正直端正とは言えない顔。
そして、妙な形をしたサングラス、くるぶしを出したパンツなど不思議な出立ちだが、その圧倒的渋さで結果鬼カッコいいレオン。
そして、この世の全ての可愛いを集めた少女マ
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マンジャーレ! 〜ノンナのレストランへようこそ〜(2025年製作の映画)

3.7

母を亡くした中年男性が、母の思い出の料理を振る舞うためにレストランを開業するスーパーマザコンエンタメ実話ストーリー。

レストランをオープンするにあたり、その味を知る高齢女性たちをシェフとして雇うが、
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街の上で(2019年製作の映画)

3.8

いい意味で勢いが全くない雰囲気一本映画。
これと言ってトピックのない日常。
でもそのリアルさが愛おしい空気感を醸し出してる。
役者の演技力によってなんてことのない会話も華やかにすら演出され、見事な会話
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セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

3.8

クリスマスに大事件が起きる。
そして、不幸なことに巻き込まれる、、、
かつての名作、ダイハードの設定を令和にアップデートした作品が『セキュリティ•チェック』ではないだろうか。


主人公は冴えないと思
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

彗星が地球に直撃し、地球滅亡という天変地異が6ヶ月後に起こる。そんな絶望的現実を天文学者が確認。

国のトップである半月形メガネをかけたババア大統領に伝えるも、誰も本気にせず相手にされない。国のトップ
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フロントライン(2025年製作の映画)

3.7

人類が初めて直面する大災害。そんな未曾有の時代の拡大を最前線で防ごうとする人たちを描いた物語。

横浜港に前泊した船内で初のコロナ感染者が見つかる。そこに医療チームディーマットが派遣され、それぞれの想
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

『寝ると一回会えなくなるから』
『じゃあ夢で待ち合わせね』

暑いのに抱き合いくだらないことを言い、抱きしめ合いながらベットで横になる2人。いわゆるカップルが最もしたい行為をしているのに別れは来てしま
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ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

3.9

主人公と、ろう者の両親との絆を描いた物語。
コーダとしてしか抱え得ない悩みを丁寧に描きつつ、普通の家庭で育った自分にも自然と共感できる描写が多く、深く胸に響いた。

さらに、ろう者との関係に限らず、ど
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国宝(2025年製作の映画)

4.7

スクリーンに映る映像、そして流れる音、全てが美しかった。
狂気の世界で生きる人たちの裏側を少し覗かせてもらえる映画であり、今まで生きてきて感じたことのない感情と出会える映画でもある。

芸術そのものに
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