coco子 @coco00500 ロシア支持のシンボルマークとして「Z」をアイコンにする人がネット上で散見されるらしいので、同一視される危険性を避けたいんでしょうね twitter.com/koya_bb/status… 2022-03-07 23:38:06
最近のデバイスやブラウザに対応させる最小限のファビコンセットには、3つのアイコンで対応できます。ブラウザはもちろん、スマホやタブレットにも対応し、さらにSVGも含めて3つだけです。 ファビコンに必要な3つのアイコン、ファビコンの設定方法、ファビコン画像を作成する方法について紹介します。 How to Favicon in 2025: Three files that fit most needs by Andrey Sitnik Sitnik氏は、PostCSS, Autoprefixer, NanoIDの制作者です。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2025/2/20: 元記事がアップデートされたので、当記事もアップデートしました。 2024/2/28: 元記事がアップデートされたので、当記事もアップデートしま
タイトル通りです。 事の経緯はですね、2019年の7月に購入したMacBook Proをずっと使ってたんですが、2021年にM1 MaxなMacBook Proに買い替えたんです。 僕は大体2年に1回くらいのペースでそのときの1番盛り盛りにしたスペックのMacBook Pro(MBP)を買い直すというサイクルで回してます。 当時買ったMBPは初めてのスペースグレイでした。ちなみに新しいMBPもスペースグレイです。 エンジニアと言えばラップトップに好きなステッカーを貼って飾りつけるという固定観念があるので僕もいくつかペタペタ貼ってました。 で、その古いMBPをようやく誰かに売ろうと思い表に貼ってあったステッカーを剥がしたんです。 ステッカーを剥がすにはステッカー剥がしでもいいですが中性洗剤なんかがいいです。よく紹介されてますね。 そして糊が残っても除光液なんかでさって拭いてあげれば綺麗さっぱ
はじめに 仕事柄、地理情報を扱うですがこれまでは件数も少なく込み入った処理もなかったのでファイルで出力されたものを参照するくらいでした。ただ、これだと今後の拡張性とかちょっと込み入ったことをするのになかなか難しいなーと思っていたこともありPostGISを試してみることに。もう一つ大事なきっかけとしてこれまでFirestoreに地理情報を一部保存していたのですが、これもちょっと込み入ったことするには全く向いてなくてそのために回りくどいことをゴニョゴニョと実装する必要性に迫られていたのです。 この「ちょっと込み入ったこと」ってのは例えばある地点から何メートル以内の情報だけ抽出するとかそういうのです。 PostGISって何? PostGISってのはすごーくざっくり説明すると、PostgreSQLで地理情報を扱えるようにするための拡張モジュールです。地理情報を扱える、つまり地理情報システム(GIS
NestJSでスケーラブルなBFFを構築。メルカリShopsエンジニアがGraphQL活用のリアルを語る【技術選定の裏側:GraphQL編 vol.2】 モダンな技術の活用法に迫る、エンジニア座談会企画がスタート!第2弾は、前回に引き続き「GraphQL」の魅力に迫ります。 *** 誰でも簡単に売り買いが楽しめる日本最大のフリマアプリ「メルカリ」。2021年10月には、メルカリ内で個人・法を問わずに自身のお店を開くことができる「メルカリShops」がリリースされました。今回は、メルカリShopsの開発を手がけている株式会社ソウゾウより、CTOの名村さん、フロントエンドエンジニアの末田さん、バックエンドエンジニアの市原さんをお招きし、GraphQLの活用法や、実際に利用した上で感じたことをお伺いしました。 ■登場人物プロフィール 名村 卓 (Suguru Namura) / suguru 株
=== 概要 === ソーシャルログイン、OpenID Connectについて学びたい方はこちらの本をお薦めします。 ※ OAuthの理解が怪しい方は↓からお読みください https://authya.booth.pm/items/1296585 早い方は半日で読めて理解できます。 これまでウェブの情報で理解できなかった方はぜひ、お読みください。 (ほんと?と思う方はぜひ、Auth屋の本の評判をご確認ください。) Auth屋の本の評判: https://togetter.com/li/1477483 !!!! 全巻セットがお得です !!!! OAuth、OpenID Connectの仕様を完全理解したい!という方には全巻セットをおすすめします。 https://authya.booth.pm/items/7158164 === 詳細 === 雰囲気OAuthシリーズ第2弾!認可のプロトコル
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 2年半前の私は、IT系の会社に勤めている30代後半の平凡なサラリーマンでした。 その時点では、社外での発表経験なし、社外での勉強会の参加経験なし、技術記事の投稿経験なしでした。 そんな私が発信活動を始めたことで人生が変わりました。 今は凄く楽しいエンジニアライフになり、以下のような事が起きました。 複数のITエンジニア向けコミュニティに所属して楽しく交流 「Serverless LT初心者向け」というコミュニティを立ち上げて運営 Developers Summit 2020 KANSAI でベストスピーカー賞1位を受賞 ITエ
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