消費税率が5年半ぶりに引き上げられ、10%になった。日本は、税への負担感、いわゆる「租税抵抗」が強いとされる。不公平な税制のあり方や「無駄遣い」への怒りはもちろんだが、根源的な税に対する忌避感はどこ…
消費税率が5年半ぶりに引き上げられ、10%になった。日本は、税への負担感、いわゆる「租税抵抗」が強いとされる。不公平な税制のあり方や「無駄遣い」への怒りはもちろんだが、根源的な税に対する忌避感はどこ…
こんばんは!ZOETOMOです🙋 すいません… 今週忙しい&体調不良で記事書けませんでした😢 10月は大学3回生にとっては就活の「始まり」であり、4回生にとっては内定式が多く実施されるなど「終わり」の月でもあります。 そんな就活生にとって切っても切り離せないものが 【リクルートスーツ】です。 今回はリクルートスーツについての記事です。 目次 1.リクルートスーツを買う前に・・ ・リクルートスーツは1年間しか使わない!? 2.リクルートスーツはどこで買うべき? ・ぶっちゃけどこでもいい ・強いて言えばオススメは・・ 3.リクルートスーツとビジネススーツの違い ・リクルートスーツは協調性を重視したシンプルなものを ・ビジネススーツは傷みにくく、オシャレなものを 4.リクルートスーツは何着買えばいい? ・1着か2着にしてそれ以上は必要なし 1.リクルートスーツを買う前に・・ まず前提としてこ
プールの水が抜かれる?6月14日の記事「まさかとは思うが『ソフトバンク・ショック』はありえるのか?」で危惧していた内容がいよいよ現実のものになるかもしれない。 この記事の副題に「ITバブル崩壊前夜と似てきた」とあるように、問題はソフトバンクだけにあるのではなく、同じようにベンチャー・バブルの波に乗ってきたIPO業界にも降りかかるから、世界規模の激震になる可能性もある。 ベンチャー・キャピタリストの友人によれば、米国IPOの総額がこの2年で2000億ドルを超え、ITバブルが崩壊した2000年の2年前からの状況とまったく同じ状況である。 市場が過熱して、有望な投資先がなくなったため「チューリップの球根」(1637年がピークであったチューリップ・バブルでは、球根1個の値段が土地5ヘクタール相当まで上昇)にまで多くのベンチャー・キャピタルが手を出したといえよう。 ソフトバンク・グループの主要投資先
ここ数日、ホットに盛り上がってしまっている関西電力役員らの金品受領問題。 今朝の朝刊では、 「関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役から金品を受領した問題で、関電は2日、社内調査報告書を公表した。受領の総額は3億1845万円相当で、豊松秀己元副社長ら2人がそれぞれ1億円超に当たる現金などを受領していた。」(日本経済新聞2019年10月3日付朝刊・第1面) と昨日の記者会見を受けた記事が中心になっていたが、今日の午前中には、 「関西電力の役員ら20人が福井県高浜町の元助役から計3億2千万円相当の金品を受領した問題で、豊松秀己・元副社長ら3人が工事を発注していた建設会社など2社からも金品を直接受け取っていたことが分かった。関電によると、現金を含めて計390万円相当に上るという。関電のコンプライアンス(法令順守)意識の欠如が改めて浮かび上がった。」(日本経済新聞Web。2019年10月3日
宮崎県美郷町にふるさと納税した返礼品で宮崎県産黒毛和牛薄切りが来たのですが、ほとんど脂身の物が送られてきました。 ここまで酷いのは初めてだったので我が家では衝撃的でした。 皆様、宮崎県美郷町にはご注意を。 https://t.co/DqBcZ14XP1
ご都合主義的な表現の自由を振りかざす人たち 主にネット上で「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちがいる。どのような人たちか。 アニメ調のポスターなどの掲示物において、スカートが短かったり、胸が強調されすぎているなどの批判が起こったり、そのポスターを取り下げるような決定が行われたときに「表現の自由を守れ!」と主張してくる人たちがいる。しかし、その中でも僕が「表現の自由戦士」と認識する人たちは、もともとそのポスターなどを掲示していた側と、それを批判した側。両者の話し合いのうちで、撤去などの合意に至ったという過程を無視して、そもそもアニメ調の絵などが批判されたというだけのことに対して、過剰に反発するような人たちである。 僕自身も、アニメに対する偏見には憂慮しており、アニメ調だからと批判されることに対しては批判する。しかし、批判の上で、最終的に決定された結果が、たとえ撤去という不本意な結果となったとし
消費税増税、走行税、水道民営化に社会保障の切り崩し。安倍政権の魔手は止まるところを知らないし、そうした政策が次々通ることに不満を覚えるのは当然のことなのだが、しかし時として、野党支持者の中には有権者を責める者が少なくない。 「白痴有権者が安倍政権の横暴を許している」であるとか「無知で無関心な国民」とか「いい加減有権者は変わらないとダメだろ」とか、有権者に対する色んな不満が漏れている。 そうした不満が漏れてしまうのもわからなくはないのだが、だからと言って「露骨に有権者を責める発言もどうよ?」と思うものもあるわけだ。 確かに日本は選挙の投票率が低く、投票率が低いからこそ与党は好き勝手なことが出来るというのもまた事実。しかし、有権者を見下す態度を取る限り、リベラルが選挙で勝てる日は1000年経っても来ないだろう。 共産党は実質的に固定票で持っている リベラルが「国民(有権者)は早よ変われ!」と言
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