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2018年7月12日のブックマーク (6件)

  • 世間ではバーチャルYouTuberとやらが話題になっているけど、NHKで5歳の幼女に..

    世間ではバーチャルYouTuberとやらが話題になっているけど、NHKで5歳の幼女になった木村祐一っていうオッサンすごいな。

    世間ではバーチャルYouTuberとやらが話題になっているけど、NHKで5歳の幼女に..
    axkotomum
    axkotomum 2018/07/12
    確かに流行を掴んでいる…のか??
  • 当増田被災状況

    anond:20180712022508 自分はこの日の夜、うかつにも実家のある呉に向かって車を走らせていた。 昼を過ぎたあたりで、フロア中のスマホがけたたましく緊急エリアメールの受信を告げる。 初めは安佐北、佐伯、安佐南。避難準備、災害対策部設置、避難勧告などと、ほんとうに10分おき位に緊急エリアメールのアラートが鳴り響く社内。江波、舟入、宇品・・・会社がある南区にも、豪雨の濁流が近づいてきているのを感じ、同僚たちは落ち着かない雰囲気で顔を見合わせていた。 自分も仕事そっちのけで市のホームページの緊急情報にかじりついていた。 仕事が終わったのが18:30。いったん荷物をまとめるため自宅に戻る。しかしすでに平和大通りは激混み。段原の同僚から床下浸水したとかなんとか連絡をもらい戦々恐々。普段なら10分もかからない自宅についたのが20:00。 荷物をまとめて呉に向かうことにした。 なぜなら、

    当増田被災状況
    axkotomum
    axkotomum 2018/07/12
  • 一定の条件で体の一部がバグる現象あったらぜひ教えて

    の動画ものすごく可愛いじゃないですか。撮影主の手に甘えることとか意味不明な動きとか。ああいうの観てると、手の甲がズキズキうずくんですよ。 よつばと!あるじゃないですか。よつばってたまにものすごく可愛い言動するじゃないですか。ああいうの観てると、手の甲がズキズキうずくんですよ。 可愛いもの観てると手の甲がうずきませんか?これってぼくだけですか? 増田諸賢の事例をお聞きしたいです。

    一定の条件で体の一部がバグる現象あったらぜひ教えて
    axkotomum
    axkotomum 2018/07/12
    私は手のひらを目一杯広げると中指が変な方向に反るので気持ち悪いとよく言われます
  • 朝ドラのような形で長編アニメをやってほしい

    ひそねとまそたんの11話を見た。 話も登場人物も世界観も好きだけど、 12話はちょーーっと短い気がする。 完全に感情移入出来ない。 ダリフラは2クールだけど、やっぱりそれでも短い。 色々な状況を無視して書くけど、最低でも52話やってほしい。 金も人も必要だろうけど、朝どらのように毎日15分やるアニメ作品が見たい。 現状1クールという制約に縛られて全く自由じゃない。 12話という枠組みの中でいかに作品をまとめるかなんて、 もういいだろう。 2000年代に入ってもう沢山やったじゃないか。 全3話でも17話でも29話でもなんでもいい。 netflixamazonprimeでの配信でもいい。 1クール、2クールという枠組みに囚われず好きなようにやるアニメ作品が見たい!! アンチ全12話!!!!

    朝ドラのような形で長編アニメをやってほしい
    axkotomum
    axkotomum 2018/07/12
    後半から舞台が東京か大阪に移る?
  • ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」にご登場いただくのは、モデルと看護師、二足のわらじを履く青木美沙子さん。学生の頃、雑誌『KERA』で読者モデルとしてデビューし、瞬く間にロリータファッション好きの間でカリスマ的存在に。2009年には外務省から“カワイイ大使"に任命され、日のロリータ文化を世界にも発信。その一方で、看護師としての経験も着々と積み重ね、異なる二つの職業を両立し、エネルギッシュに働いています。 20代前半、大学病院に勤務していた頃は、夜勤明けで撮影に行くなどハードなスケジュールもこなしていた青木さん。将来のことも見据えた戦略的な考え方や、ロリータファッションを布教する上での偏見や葛藤など、働くことを通した青木さんの哲学を語っていただきました。 モデルと看護師、激務でも両方続ける理由 青木さんはロリータモデルとして活躍されていながら、看護師の仕事もずっと続けていらっしゃるんですよね。モデルと看護師

    ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム
    axkotomum
    axkotomum 2018/07/12
  • News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース

    その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「

    News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース
    axkotomum
    axkotomum 2018/07/12