同人誌にも書いたことがありますが、以前からネットワーク経由でパソコンの電源を制御する回路を作っています。 その最新版の基板ができたので、先ほどElecrowに発注をかけてみました。 今回はその発注までの手順のメモです。 ちなみにこの基板の製作にはeagleをつかいました。 先日KiCadの紹介をしておきながら何言ってるんだって感じですね……この基板はKiCadを知る前から作っているものなのでeagleのほうが楽だったんです……。 今回発注したのは以下の基板です。 メイン基板(10cm * 8cm) 10枚 サブ基板(10cm * 8cm) 20枚 提出データの作成 基本はこちらの方のブログ記事を参考に進めました。 ОКБ-810 ルイセンコ設計局 - Elecrowへの発注手順 主な手順は ElecrowのDRCでデザインルールチェック ElecrowのCAMファイルでガバー出力 出力され

