タグ

2020年6月7日のブックマーク (4件)

  • ローソンのデザインを物知り顔で叩いている奴はアホなのか?

    ユニバーサルデザインとかデザインのほんの一側面だぞ?あんなに明確に、従来とは違う付加価値を目指すって戦略が見えてるのに、一つの短所だけ取り上げて物知り顔で叩いてるやつはアホだと思う。典型的な新しいことが考えられない奴。実際にはデザインもよく知らんし、商品を買ったわけでもないんだろう。正しいこと言って満足したいだけのやつ。哀れ。 コンビニがユニバーサルデザインを考慮しなければいけないなんてルールはない。それより重要な目標があるなら多少は犠牲にしてもいい。当然。

    ローソンのデザインを物知り顔で叩いている奴はアホなのか?
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2020/06/07
    目が見える奴は良いなぁ。俺は目が悪いから、ローソンのあのデザインじゃ、判別できないんだ。ユニバーサルデザインを志向して失敗した例として後世に語り継いで貰いたいね。
  • 日本はパロディーに不寛容? 「コロナエンブレム」取り下げ、外国人記者反発(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが日外国特派員協会(FCCJ)の会報誌に掲載された問題は、FCCJ側が5月21日、大会組織委員会の取り下げ要請に応じ、公式サイトからデザインを削除して決着した。ただ、FCCJが同日、オンラインで開いた会見では、「表現、報道の自由」が損なわれたと取り下げに反発する会員が続出。矛先は、パロディーや風刺表現に寛容でないとされる日の法律や文化にも及んだ。 FCCJのカルドン・アズハリ会長は会見で、「理事会で弁護士や専門家に相談した結果、日でのわれわれの立場は有利ではないという明確な助言を受けた」とし、取り下げは著作権法上の理由と説明。「今回の問題で不快な思いをされた各方面の方々に心よりおわびする」と謝罪した。 これに会員の外国人記者らがかみついた。組織委は著作権侵害のほか「大会エンブレムを新型コロナウイルスと結び付け

    日本はパロディーに不寛容? 「コロナエンブレム」取り下げ、外国人記者反発(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2020/06/07
    立川談笑のシャブ浜やマッド・アマノの作品を許容できないなら、パロディの文化なんて根付かないよな。
  • タイムトラベルものの小説でおすすめ教えて

    、タイムトラベルものはあまり好きじゃないです。 読んでてやきもきするし、そのわりにワンパターンなので好きじゃない。 現在or未来を変えるために過去であれこれする→うまくいかない→もっかいあれこれする→今度はうまく行った、みたいな。 以下、私のタイムトラベル小説遍歴(しょぼい)。 『夏への扉』どこがどう名作なのか説明してほしい 『ふりだしに戻る』情景描写は好き 『時をかける少女』1967年刊だって!初出は『中学三年コース』。なるほどそれはいいかも 『ドゥームズデイ・ブック』パンデミック怖いね 映画だけど『エターナル・サンシャイン』 ジム・キャリー普通にモテそう 『商人と錬金術師の門』(『息吹』所収) これ好き。私の嫌いなタイムトラベルっぽさ(前述)がすっきり解決されてて、しかも余韻が長い。 こういうのでいいんだよ、こういうので。

    タイムトラベルものの小説でおすすめ教えて
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2020/06/07
    ハインラインの『輪廻の蛇』だな。自分と自分がセックスして自分が生まれる……
  • Takkyu Ishino/石野卓球 on Twitter: "おいSONYよ。 さっさと俺や前科者と作った曲を解放しろよ。原盤権を持ったお前らSONYも儲かるし著作権理を持った俺もちょっと儲かるんだぜ。 もはや瀧を困らせたいだけだろ?"

    おいSONYよ。 さっさと俺や前科者と作った曲を解放しろよ。原盤権を持ったお前らSONYも儲かるし著作権理を持った俺もちょっと儲かるんだぜ。 もはや瀧を困らせたいだけだろ?

    Takkyu Ishino/石野卓球 on Twitter: "おいSONYよ。 さっさと俺や前科者と作った曲を解放しろよ。原盤権を持ったお前らSONYも儲かるし著作権理を持った俺もちょっと儲かるんだぜ。 もはや瀧を困らせたいだけだろ?"
    vanillableep1618
    vanillableep1618 2020/06/07
    原盤権買い取って、自分たちでレーベル作って、そこからリリースする他ないな。