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2018年1月2日のブックマーク (12件)

  • Conference Ranks

    ERA (2010) This conference ranking has been created as part of the Excellence in Research in Australia (ERA). The ranking was created by Australian deans and the Australian Computing Research and Education Association of Australasia (CORE). The rankings range from A (=best) to C (=worst). Source Qualis (2012) This conference ranking has been published by the Brazilian ministry of education and use

  • ArnetMiner: Conference Rank.

  • 人工衛星開発から学んだエンジニアにとって重要なこと - Qiita

    前例がないため、どこにも答えが存在せず、基的に色々なものを1から考えて作ることが多くなります。 その時重要になってくるのが、と、 キャッチアップ力 と 基礎理解力 だと思っています。 私の場合、衛星が撮影した画像を処理して蓄積する処理をVHDLで組むというのがあったのですが、全くVHDLを知らない状態から1ヶ月半ほどで実装する必要が生じ、何とか間に合わせたという経験がありました。 その時は、基的な知識をやWebから調べ、回路を組みながらあれこれ試して勘所を掴み、最終的に実装に落としていくというような事をしましたが、昨今テクノロジーの進化と変遷が激しくなる中で、未知の技術を学習して「使える」状態に持っていくための、 自分なりのフレームワーク を持っておくことが非常に重要であると思っています。 逆に言うと、何かした時に、常にそれを自分の中にフレームワークとして蓄積するという意識を持って取

    人工衛星開発から学んだエンジニアにとって重要なこと - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2018/01/02
    非修理系の話とかウェブシステムだとむしろ多少ぶっ壊れても高速に修理しまくるみたいな考え方だから、対比するとおもしろい
  • 2018年の抱負 - Webホスティングサービスの技術を体系化したこととその意図について - 人間とウェブの未来

    2018年の電子情報通信学会論文誌BのVolume J101-B No.1(発行日:2018/01/01)「ネットワーク社会に向けたインターネットアーキテクチャ論文特集」に、我々が執筆した「Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャと運用技術」という招待論文が掲載されました。オープンアクセスで誰でもダウンロードして読むことができますので是非ご覧下さい。 2018年のIEICE論文集の第1号に我々が執筆した「Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャと運用技術」という招待論文が掲載されました。オープンアクセスですので是非ご覧下さい。 / “IEICE SEARCH SYST…” https://t.co/LbYkHPDQg4— 松 亮介 / まつもとりー (@matsumotory) 2018年1月1日 また、論文誌の最初に吉田先生による「ネットワーク社会に向けたインターネット

    2018年の抱負 - Webホスティングサービスの技術を体系化したこととその意図について - 人間とウェブの未来
    y_uuki
    y_uuki 2018/01/02
    読みました!ホスティング一切運用したことないけどなぜかホスティングに詳しくなっていく。
  • 文献管理から解放されることを夢見る科学研究者 | SPARC Japan NewsLetter No.13

    筆者のブログ「5号館のつぶやき」 Mendeley に出会って興奮しながら使っている時の様子が「生々しく」記されている。 2010年の春のことだったと思います。Mendeley というフリーの文献(引用)管理ソフトに出会い、ものすごい衝撃を受け、しばらくはそれにどっぷりと浸かる日々が続いていたのですが、いつの間にか使わなくなってしまいました。その原因は、調子に乗って Mendeley に論文の pdf ファイルを登録し続けて、ある日1ギガバイトを越えてしまったところで、Mendeley からフリーではこれ以上使い続けることはできないというメッセージをもらってしまったからです。もちろん、そこで有料のコースに変更して使い続けることもできたのですが、いくら安価だと言っても使うかどうかの決断をする前に有料のコースを選択するという勇気もなく、結局そのまま放置するということになってしまいました。しかし

  • 帰ってきた人柱的文献管理ソフト探索紀行 vol.2 - 90番目の夜

    さて、これまで人柱的文献検索として色々な文献管理ソフトを見てきましたが、やはりEndnote, Mendeley, ReadCubeが御三家と呼んでもよいのではないでしょうか。その後Endnoteの試用版を使ってみて自分の中ではある程度結論が出たので、3つのソフトについて使ってみた感想と良し悪しについてまとめてみました。 大まかに比べるとこんな感じです。 EndNote  Mendeley  ReadCube クラウド容量  無制限   2GB    無制限 他PCとの同期   可     不可    可 論文のタグ付け 可     可     可(有料) メタデータ取込 可     可     可 そして、個別に気づいた点を挙げていきますと… Endnote 良い点としては、読んでない論文が太字で表示されるのでわかりやすいのと、読んだ論文を星5つで評価することができることでしょうか。Wi

    帰ってきた人柱的文献管理ソフト探索紀行 vol.2 - 90番目の夜
  • ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    ー科学技術予算の応用研究の割合が大きくなり、基礎研究にしわ寄せがいっているとの批判があります。 「基礎と応用は競合するものではない。基礎と応用を競合させることはあってはならないし、競合していない。まったく違うものとして両方を重視しなければ先進国とはいえない。文部科学省が基礎を軽視しているということはない。30年近く研究者をやってきて、その内の20年は基礎を研究してきた。基礎は0から1を生む研究だ。何が出るか、何年かかるかわからない。成功も失敗も研究者が責任を負う。とても面白く、いまでも基礎研究が大好きだ」 「応用研究にも取り組むようになったのはiPS細胞(人工多能性幹細胞)開発以降のこの10年のこと。応用は当に大変だ。一人では研究できないため、いろんな人の協力が必要になる。組織が大きくなり、責任は重く、失敗は許されなくなる。着実に進めていかなければならない。その中で涙をのんでやめる研究も

    ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
  • Developers

    <title>An icon of a outbound link arrow</title> <path class="icon-stroke" d="M75.3037 3.98207L3 75.5935M75.3037 3.98207L76.0435 43.3021M75.3037 3.98207L35.951 3.59351" stroke="#F22F46" stroke-width="5.5" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/> </svg> "> 2025 Gartner® Magic Quadrant™ for CPaaS <title>An icon of a outbound link arrow</title> <path class="icon-stroke" d="M75.3037 3.98207L3 7

    Developers
  • cri-o

    Designed Optimized for Kubernetes Stable Committed to passing Kubernetes tests Any Image, Any Registry Pull from any compliant registry; run any OCI-compliant container Try Now Minikube: Use CRI-O as the container runtime kubeadm: Checkout this kubeadm guide to setup kubeadm to use CRI-O Kubic: Configured to use CRI-O out of the box in both its kubeadm and microOS system roles Join #crio on Kubern

  • Academic reference management software for researchers | Mendeley

    Mendeley brings your research to life, so you can make an impact on tomorrow Search over 100 million cross-publisher articles and counting Search Popular searches: COVID-19 Bioenergy Obesity Create a free account Access your library, everywhere Add papers directly from your browser with a few clicks or import any documents from your desktop. Access your library from anywhere. Windows, Mac, Linux a

  • Data Series Management: The Road to Big Sequence Analytics

  • ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what

    ProxySQLとは ProxySQLMySQL用のL7のプロキシサーバで、プロキシサーバのレイヤでR/W Splittingできたり、クエリの書き換えをできたり、負荷分散などができたりする便利ミドルウェアです。 www.proxysql.com Dropboxの中の人が書いているみたいで、Perconaの推しミドルウェアみたいです。(開発にも関わっているのかな?) あとQiitaにもいくつか記事が上がってます。 https://qiita.com/search?q=ProxySQL 設定の管理が結構独特で、MySQLっぽく振る舞うsqliteで管理されていて、動的にバックエンドのサーバを書き換えたりすることができます。設定まわりの概念的なものは『ProxySQL触ってみた - Qiita』がわかりやすいかも。 動的なバックエンドの切り替え 管理用インターフェースに対して、以下のようなク

    ProxySQLをつかったRDSの切り替え - so what