グループの説明
コミュニティについて
Offensive Security Lab Japanはサイバーセキュリティについて学ぶコミュニティです。前身のセキュリティコミュニティから、オフェンシブ(攻撃者目線)なセキュリティ技術向上と対策検討に特化したコミュニティとして2023年にスピンアウトし非営利なコミュニティ活動を行っています。2025年6月時点でコミュニティメンバが参加するDiscordには900名ほどのメンバが参加しています。
Discord URL
https://discord.gg/8FAdtg8rE7
※どなたでも参加可能です
勉強会(ワークショップ)実績
オンラインおよびオフラインの勉強会(ワークショップ)を開催しています。オフラインイベントでは、100名ほどメンバが参加するイベントの開催経験があります。また、セキュリティの日本トップカンファレンスであるSECCON電脳会議でのワークショップを2年連続開催しています。
主なイベントの内容
ワークショップ(メイン)
ワークショップ内のローカルネットワーク内にターゲットとなるサーバ(BOX)を配置し、当該サーバの脆弱性を突きサーバ内部のFlagと呼ばれるファイルを取得する技術競技形式のワークショップを想定しています。適宜、運営メンバがフォローやヒントを出しワークショップを進めるため、参加者の事前知識や技術レベルを問わず、楽しんでセキュリティを学んでいただける内容となっています。
2~4時間を目途に、イベントに合わせて柔軟に実施しています。
village(サブプロジェクト)
運営陣が個別のテーマをもって定期的に開催しているサブプロジェクトの勉強会です。主にオンライン(Discordやzoomなど)で開催されています。
