三菱UFJ銀行、京都支店の社食で「食の循環フェア」 市長らが参加
三菱UFJ銀行、京都支店の社食で「食の循環フェア」 市長らが参加
三菱UFJ銀行は京都支店内の社員食堂で「持続可能な食の循環フェア」を開いた。食堂から出た生ごみを液体肥料にすることで、化学肥料を使わない新たな農業モデルを実現した。社員食堂では生ごみの肥料で育ったコメやサツマイモ料理が特別メニューとして振る舞われた。
生ごみを肥料に活用するプロジェクトは環境省の実証実験として、2022年度から京都市北部の京北エリアで進めている。これまでは京都市内の小学校の残飯を…




























