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Takumi KASHIMA
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UX勉強会(第十章)
読書会用。「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」の第十章をまとめました
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UX勉強会(第十章)
1.
ストーリーを共有する ユーザーエクスペリエンスのための
ストーリーテリングより
2.
アジェンダ ・ストーリーをどうやって共有する? ・ストーリーを伝える ・ストーリーテラーとしてのストーリー ・ストーリーテラーとして ・オーディエンスのタイプ ・まとめ
3.
ストーリーをどうやって共有する?
4.
ストーリーをどうやって共有するの?
コミュニケーションによって
5.
ストーリーをどうやって共有するの? コミュニケーションをとるときの
ストーリーの伝え方はとても重要
6.
ストーリーの伝え方
7.
ストーリーの伝え方
さっそくですが デザインのアイデアや根拠を マネージャーに伝えるのは困難
8.
ストーリーの伝え方 マネージャーは
そこに投資する判断の基準がほしい
9.
ストーリーの伝え方
マネージャーの 想像力を促進する必要がある
10.
ストーリーの伝え方
そこでストーリーの出番
11.
ストーリーの伝え方
ストーリーを用いることで 関心を引きつけ行動を誘発する
12.
ストーリーの伝え方
わたしにできるの?
13.
ストーリーの伝え方
誰もがストーリーテラーです
14.
ストーリーテラーとしてのストーリー
15.
ストーリーテラーとしてのストーリー 自分とオーディエンスの目的 ギャップを埋めるストーリーを見つける
16.
ストーリーテラーとしてのストーリー ストーリーはオーディンスの
フィードバックによって洗練される
17.
ストーリーテラーとしてのストーリー
最終的にストーリーは オーディエンスによって作られる
18.
ストーリーテラーとしてのストーリー
オーディエンスの視点や先入観に ストーリーをあわせて提供する
19.
ストーリーテラーとしてのストーリー
具体的な情報を与えすぎると オーディエンスは退屈してしまう
20.
ストーリーテラーとしてのストーリー 情報が少なすぎるとオーディエンスは 全く異なるストーリーを考えてしまう
21.
ストーリーテラーとしてのストーリー
ストーリーを提供するには 慎重なバランス感覚が求められる
22.
ストーリーテラーとして
23.
ストーリーテラーとして オーディエンスのしぐさに注意を払う
24.
ストーリーテラーとして
ストーリーがうまくいっているか 判断することできる
25.
ストーリーテラーとして
オーディエンスに耳を傾ける
26.
ストーリーテラーとして
オーディエンスの背景を知り 期待通りに進めることができる
27.
ストーリーテラーとして
オーディエンスに合わせることが とても重要である
28.
オーディエンスのタイプ
29.
オーディエンスのタイプ
代表的なペルソナ ・戦略的リーダー ・マネージャー ・テクニカルエキスパート
30.
オーディエンスのタイプ
彼らは独自の見解を持っている
31.
オーディエンスのタイプ それぞれどんなディテールがあれば
本格的なものに聞こえるだろうか
32.
戦略的リーダーについて
33.
オーディエンスのタイプ ビジネスやマーケットに精通している
34.
オーディエンスのタイプ アイデアがどれくらいユーザーと ビジネスの接点になっているかを示す
35.
オーディエンスのタイプ
例えば ・顧客のUXのトレンドとそれがどうビジネスへ影響するか ・マーケットのギャップと新製品によってギャップを埋める方法
36.
オーディエンスのタイプ
ストーリーはリーダーにとって 馴染みやすく自然にみえる方法
37.
マネージャーについて
38.
オーディエンスのタイプ 明確なゴールを持っていて話しやすい
39.
オーディエンスのタイプ
彼らが抱えている問題について 話すことで耳を傾けてくれる
40.
オーディエンスのタイプ
マネージャーは 忙しくあまり時間がない
41.
オーディエンスのタイプ たくさんのディテールを少ない言葉に 要約できるストーリーの力が役立つ
42.
オーディエンスのタイプ
例えば ・典型的なことの説明を省略できる ・よく知られた状況に結びつけて話せる ・問題とソリューションを同時に提示できる
43.
オーディエンスのタイプ 細かなスペックやテクノロジーに
縛られて動けなくなってはいけない
44.
テクニカルエキスパートについて
45.
オーディエンスのタイプ ビジョンを実装してかたちにする
46.
オーディエンスのタイプ
テクニカルエキスパートは ディテールにこだわる
47.
オーディエンスのタイプ 技術的にリアリティのあるかたちで
ストーリーをしっかり固めておく
48.
オーディエンスのタイプ
例えば ・なるべく現状を表すものを採用して信憑性を持たせる ・今すぐ解決できる、解決したいと思う問題を提示する ・正確な技術用語やイディオムを使う
49.
オーディエンスのタイプ ストーリーが豊富な情報を用いて 単なる記述に迷い込まないようにする
50.
異なる複数のタイプの オーディンスを相手にする場合は?
51.
オーディエンスのタイプ オーディエンスの初期のビジョンを
ストーリーを用いて引き出す
52.
オーディエンスのタイプ
オーディエンス間の 違いについて話しやすくなる
53.
オーディエンスのタイプ ストーリーをまとめることで 彼らの意見をまとめることができる
54.
ストーリーを共有するためには
55.
ストーリーを共有するためには
まとめ ・誰もがストーリーテラーである ・ストーリーは関心を引きつけ行動を誘発する ・ストーリーはオーディエンスによって作られる ・オーディエンスに合わせた視点から語る ・異なるビジョンを持つオーディエンスでも ストーリーとして引き出すことで話しやすくなる
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