はてなキーワード: 多動症とは
トランプおやびんが「鎮痛剤が自閉症に関係」 と注意喚起するらしい
またデマかと思うだろうが、トランプが言ってるからって逆張りすればいいという姿勢は怪我のもとだ
アセトアミノフェンが自閉症リスクを高める可能性については、すでに多数の報告がある
・Masarwa et al., Am J Epidemiology (2018) メタ解析:妊娠中使用とASD/ADHDリスクの上昇を報告
・Ji et al., JAMA Psychiatry (2019/2020):臍帯血中アセトアミノフェン関連バイオマーカーがASD/ADHDリスクと段階的に関連
・Baker et al., JAMA Pediatrics (2020):胎便中アセトアミノフェンで曝露判定。神経結合の変化や多動症状仲介を報告
・Khan et al., (2022) システマティックレビュー:ASDを含む神経発達アウトカムと正の関連を総説
・Prada et al., Environmental Health (2025) 評価レビュー:近年研究を再評価し、ASDリスクとの一貫した正の関連と用量反応を報告
・Nature Reviews Endocrinology (2021) コンセンサス声明:「慎重な使用」を提言(必要時に最小用量・最短期間)
・Ahlqvist et al., JAMA (2024):スウェーデン全国出生コホート+同胞対照解析。通常モデルではASDリスク上昇だが、家族内対照ではリスク上昇は消失
ただしこの研究では処方箋登録情報だけを使っていて、OTCで飲んだ薬をカウントしていない
つまり現時点では、因果関係は確実とは言えないがリスクは否定できない、という状況だ
注意喚起が必要かどうかは政治的な判断となるが、デマというのは明らかに間違いで、トランプ以下になる
内容、拝見いたしました。
常に横に補助員が居ないというところからすると、発達障害でも軽度なのかと思います。
子どもの母親は、うつ病になったため、二人のケアをしていた状況でした。
リレーで同級生と手を繋ぎ、導かれて一緒に走ったという姿。ショックなのは分かります。
しかし、日常生活補助の先生が常に介入してくれていたこと、またパニックになった場合に保健室が避難所として常に機能してくれたことで、なんとか通常学級に所属させていただくことができました。
もちろん(ということであってはならないのですが)、同級生とその親からは、かなり嫌われていました。
言葉はかけられないのでどんな嫌われ方をされているかは全くわかりませんが、無視されている事は確実です。
しかし、だからどうということはありませんでした。私も彼らに関心がありませんので。
子どもが小4になったあたりで、妻がパワハラにより鬱病に陥ってクビになり、私はコロナの影響でフルリモートワークになりました。
コロナの影響で補助の先生もこれなくなり、これが常態化します(これについては、良かったのか悪かったのか、判断付いていません)
その頃から、私はリモートワークであることと、管理職で労働時間に自由度があることを活かし、濃密にケアをするようになりました。
気をつけたのは、
・学校で何があったかを聞くこと(毎日を同じ日にしないように起こった事をユニークな事象として解釈し、それをなるべく面白おかしく解釈してコメントを入れること)
・家が、最終的な逃げ場所になること
・自己肯定感の向上は無理には目指さず、低下を招かないことだけを気にすること(医者は自己肯定感の向上を物凄く気にしますが、いろいろ理由があってあえて無視しました)
です。
(診断があった時に精神科の先生から説明がありましたが、)自閉症と多動症は重度でなければ次第に改善してくることが多いそうです。
実際に子どもは、少しづつ多くの人の中に居てもパニックにならないようになり、自分の症状に自覚が出て対処方法を考えて行動するようになっていきました。
中学では、通級がありました。
通級は情緒障害に対応していたはずですが、実際の指導内容は知的障害者向けの内容でした。
そこで夏休みのタイミングで、校長等を巻き込んで、情緒障害やPDDがどういうものか、知的障害とはどう違うのか、どういう治療法が提案されているのかを 60ページくらいのスライドに纏めて説明し、理解を求めました。
通常学級の先生もそれを見て、どう対応すればいいのか理解してくれました。
そうする中で通級指導教室の先生も、通常学級の先生も、対処がうまくなってきた関係で、通常の授業に常に出れるようになりました。
何件かイジメ事案はあったものの学校側の対処が成功し、こちらも発生しただけで重大事案にはならずに収まるようになっています。
相変わらず、学級の大半は無視をしているようですが…学級での必要な連絡が停止する事がないようになっているので、問題はないでしょう。
先日授業参観に行ったところ、子どもは通常学級のグループワークで積極的に発言して、課題に取り組む姿が見えました。
去年までは全く見られなかった行動で、その成長ぶりに涙がながれそうになりました。
ここまでつらつらと、私の経験を話してまいりました。
そうですね。今は辛いとおもいます。少なくとも、私は辛かった。
しかし、絶望せずに、何ができるかを考えて行動していくことにより、定常発達の子では味わえないような成長の実感を得られました。
今は、そういう特別な成長実感の機会を与えてもらえたんだと、前向きに考えております。
以上、何かの参考になれば幸いです。
(今の問題は…ここまで改善していることを全く精神科の先生に伝えるのを忘れていたことです。先生はまだ中等症だと思っており、怒りとともに特別支援学校を勧められているんですよねぇ…。どうやって説明しよう)
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年8月)
ミハイ・チクセントミハイのフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルとスキルレベルの二軸で表される[1]。
フロー(英: flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。一般的には、フロー体験(Flow Experience)、フロー状態(Flow State)、フロー理論(Flow Theory)などという言葉で使用される。
日本では、スポーツの分野において一般的に「ゾーン」と呼ばれることが多いが、その他にも類語としては「ピークエクスペリエンス」「無我の境地」「忘我状態」とも呼ばれ、最適状態または最適心理状態(Optimal Psychological State)と呼ばれる研究分野のひとつである。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
ジェーン・ナカムラとチクセントミハイは、フロー体験の構成要素を6つ挙げている[2]。
専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。(報酬系)
さらに心理学作家のケンドラチェリーは、チクセントミハイがフロー経験の一部として挙げている3つの構成要素について言及している[3]
直接的で即座のフィードバック[3](活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
成功する可能性があると信じる(明確な目的, 予想と法則が認識できる)
フローを経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。
フローはチクセントミハイの1975年のインタビューにおいて、幾人かが彼らの「フロー」体験を、ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。「活動に没入する」という「フロー」の心理学的な概念は、「時代の流れに従う」という意味の「ゴー・ウィズ・ザ・フロー」という従来の慣用句とは無関係である。
チクセントミハイは、集団が全体として作用して、個々のメンバーがフローに達するようないくつかの道筋を示した。このような集団の特徴には、以下のものが含まれる。
創造的空間配置:椅子、コルクボード、図表。机は置かない。そうすれば立って動きながらの活動が主体となる。
活動の場のデザイン:情報を書き込む図表、流れ図、企画の概要、熱狂(ここでは熱狂も場所を占める)、安全な場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、結果掲示板、オープントピック
観光分野への応用
近年、欧米では観光旅行中に発生する「楽しさ」や「感動」「ワクワク」「満足」などの言語化されたポジティブな感情の根源は、心理学上のフロー状態から発生しているのではないかという研究が多く行われている[4]。フロー状態は、チクセントミハイによって、その発生のプロセス(フローモデルによるメンタルステート図)がある程度提案されていることから、観光における満足を人為的、意図的に発生させることも可能ではないかとの考えられ、日本国内でもこれに言及する主張が増えている[5]。また「思い出に残る旅行体験(MTE:Memorable Tourism Experience)」の指標に関する研究では、フロー状態とMTEの関連性について言及するものもある[6]。
アウトドアレクリエーション、音楽活動、趣味、ゲームの楽しさとフロー
スキー、スノーボード、サーフィン、カヤック、乗馬、パラグライダーやダイビングなどのアウトドアレクリエーション、オーケストラや吹奏楽、合唱などの音楽活動、模型製作や生け花、洋裁などの趣味、テレビゲーム、スマホゲームにおける「楽しさ」や中毒性についても、フロー状態がその楽しさの根源ではないかという研究も数多く存在し、近年「楽しさ」の構造やその原理が明らかになってきている[7]。
隣接分野
この概念は西欧心理学の中ではチクセントミハイによってはじめて示したと言える。しかし、彼はこの心理現象に気づき、それに基づく技術を開発したのは、ほぼ間違いなく彼が最初ではないと、彼自身、躊躇なく認めている。
2500年以上前、仏教や道教といった東洋の精神的な伝統の実践者は、この訓練を彼らの精神開発の非常に中心的な部分として磨いた。日本の実践者は、そのような禅の技術を、彼らの選んだ、剣道から生け花までを含む、芸術の形式(芸道など)を習得するために学んだ。
あまりに使われすぎた慣用句「ビーイング・アット・ワン・ウィズ・シングス」(物と一体化する)も、この概念を説明するのに使われる。
教育にあっては、過剰学習の概念があり、これは、この技術に重要な要素となっているように思われる—少なくとも肉体的な技能を学んでいる場合には。それに加えて、多くの現代のスポーツ選手は、よくこの「ゾーンに入る」(何もかもがうまくいく)という現象を経験する。
基本的な発想が東洋と西洋とで同じであったり自然科学者、霊的指導者、スポーツ選手の間で共有されているということに価値があるわけではない。チクセントミハイは、他の者が精神的な発展や肉体的な熟達や他の自己改善の形式の発展性に集中している一方で、活動の場のデザインのような現代西洋文化要素の改良について、これから結論を描いただけであろう。実際、東洋の精神的な実践者は、現在の科学的な心理学者たちが用いようと試みてきた組織的な厳密さや制御とは異なる方法で試験し改善してきたにしても、この主題を中心にして、非常に徹底的で全人的な理論の集成を発展させてきた。
ソフトウエア開発者は邪魔されないフロー状態に入ることを、"wired in"、The Zone,[8][9] hack mode,[10]、software timeに入る[11]などと呼んでいる。株式市場取引者は "in the pipe" という用語を、取引量の多い日や市場の修正時に取引する際のフロー状態を表すのによく使う。プロのカードプレイヤーは、集中力と戦略的認識が最高となったときを "playing the A-game" と呼んでいる。
フローはポジティブ心理学にとっても重要である。目の前のことに夢中になり、我を忘れることで、幸せや健康、長寿につながるのである[12]。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ - 近未来を舞台にしたカーレースアニメ(作中ではゼロの領域の名で登場する)
Dreams - マガジンSPECIAL連載中の野球漫画
flOw - thatgamecompany制作のビデオゲーム
ベイビーステップ - 週刊少年マガジン連載中のテニス漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
黒子のバスケ - 週刊少年ジャンプ連載中のバスケットボール漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
風が強く吹いている - 新潮社出版の三浦しをんによる箱根駅伝をテーマにした小説(作中ではゾーンの名で登場する)
^ Csikszentmihalyi, M., Finding Flow, 1997.
^ Nakamura, J.; Csikszentmihályi, M. (20 December 2001). “Flow Theory and Research”. In C. R. Snyder Erik Wright, and Shane J. Lopez. Handbook of Positive Psychology. Oxford University Press. pp. 195–206. ISBN 978-0-19-803094-2 2013年11月20日閲覧。
^ a b “What is Flow?”. About Education. 2015年3月30日閲覧。
^ “Flow Experience in Tourism Activities”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “フロー理論から考える観光やツアーの楽しさ・満足度の研究”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Once-in-a-lifetime leisureexperiences (OLLE): The role ofFlow, novelty, and interpersonalinteraction on tourists’satisfaction and memories”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Flow Experience in Tourism Activities”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ Michael Lopp (12 June 2007), “Chapter 25: A Nerd in a Cave”, Managing Humans: Biting and Humorous Tales of a Software Engineering Manager, Apress, p. 143, ISBN 978-1-59059-844-3, "[The Zone] is a deeply creative space where inspiration is built. Anything which you perceive as beautiful, useful, or fun comes from someone stumbling through The Zone."
^ Joel Spolsky (9 August 2000), The Joel Test: 12 Steps to Better Code, "We all know that knowledge workers work best by getting into 'flow', also known as being 'in the zone' (...) Writers, programmers, scientists, and even basketball players will tell you about being in the zone."
^ “Hack Mode”. Jargon File. 2013年11月閲覧。 エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明)
^ Scott Rosenberg (2007), Dreaming in Code: Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, and One Quest for Transcendent Software, "When things go well, you can lose track of passing hours in the state psychologists call "flow." When things go badly, you get stuck, frozen between dimensions, unable to move or see a way forward. Either way, you've left the clock far behind. You're on software time."
^ “Positive Psychology: Harnessing the power of happiness, mindfulness, and inner strength” (英語). Harvard Health. 2022年11月15日閲覧。
参考文献
Csikszentmihalyi, Mihaly (1990). Flow: The Psychology of Optimal Experience. New York: Harper and Row. ISBN 0060920432
Csikszentmihalyi, Mihaly (1996). Creativity: Flow and the Psychology of Discovery and Invention. New York: Harper Perennial. ISBN 0060928204
Csikszentmihalyi, Mihaly (1998). Finding Flow: The Psychology of Engagement With Everyday Life. Basic Books. ISBN 0465024114 (a popular exposition emphasizing technique)
Csikszentmihalyi, Mihaly (2003). Good Business: Leadership, Flow, and the Making of Meaning. New York: Penguin Books. ISBN 014200409X
Langer, Ellen J. (1989). Mindfulness. Reading, Mass: Addison Wesley. ISBN 0201523418
関連項目
サマーディ
外部リンク
自閉症の男が痴漢に間違われた、みたいなニュースを見て、発達障害の当事者として思ったことを書くよ。
当方は精神障害3級、昔は障害者雇用で働いていて、その前に就労支援に通っていたこともあった。知的はナシ。発達障害の症状は多分そんなに重い方ではないと思う。鬱や神経症は一時期ひどかったけど歳を取ったらだいぶマシになった。でも薬ナシで社会生活送るのは無理だな。
まず自分にとって、「疑われるかもしれない」と思うことは日常的なストレスだ。
挙動不審で、多動症があって、往々にしてファッションも見た目もおかしいのだ。
万が一、実際に疑われた場合は、もうおしまいだ。こちとら予想外の出来事にパニックを起こしやすい、口頭だと何を言ってるか分からない、と来ている。
こんなやつは「疑われた」後のリカバリーは不可能だよ。まあその場を叩き出されるか、酷い場合は警察送りだろう。
だから日常生活でもかなりビクビクして暮らしている。窓口の人に話すのだけでも怖い。事前に頭の中で何を言うか全部シミュレーションして、話の構成を決めてそれを暗唱するように話している。
そんなふうに暮らしてるから、街中にいる人全部仮想敵みたいなもんだよ。いつこちらを疑って敵になるか分からない。それが日常だし、そういう心持ちで他人に怯えて、卑屈でいないとトラブルに対処できないから、仕方ない。
精神障害者福祉手帳を取得したときはちょっと安心した。これは、自分がおかしいということを正当づけてくれる証みたいなもんで、いざとなればこれを見せればいいだろう。そういう防具として機能している。現実にそう使ったことはないけれども。
たまにどっかの偽善者が「発達障害者でも胸を張っていきよう」みたいなこと抜かしてるの見るとぶん殴ってやりたくなる。
お前らこんなふうに生きてねーだろうが。卑屈な精神でいないとオワリなんだよ。俺はお前らの忌み嫌う「不審者」なんだよ。どこまでいってもな。それとこれとを勝手に別の話にするなよ。
だから発達障害者の親は「才能や個性を活かす」とか夢見たいなこと言う前にいい服を着せる、とか見た目に気を配る、そういうところに気を回してほしいんだよな。いい服を着せるだけでそういうリスクやストレスは格段に減る。俺が自力でそれに気付いたのはいい大人になってからだったし、俺の両親はそんなことはつゆ知らず、個性を生かした発達障害者たち、みたいな本読んでうっとりしたまま俺に夏場は短パンを着て歩くことを推奨していた。
多分、同じ感覚で生きてる人はいっぱいいると思うんだけど、発達障害者の苦労、みたいな話がされるときには表に出ないんだよなあ。
支援者とか、親とか、多分マスコミもそうだけど、彼らは、普段者は発達障害の理解者みたいな面をしているけど、上で書いたみたいな「受け入れ難い苦悩」をいうと、とたんに顔色を変えてそれは隠すように言ってくるんだ。
自分が障害者雇用で就職するときも、履歴書に自分の障害の状況について正確に「たまに精神的に不安定になる」と書いたところ、通っていた就労支援の就職担当は「精神的に不安定になるとはなんですか?そういうことは書かない方がいいです」(文字ママ、あまりに衝撃が大きかったのでよく覚えている)と言って当該箇所は消すように求めてきた。
精神障害者が精神的に不安定になることを隠さなきゃならない精神障害者雇用ってなんなんだよ。
帰宅してから母にそのことを伝えたらそんなの突然でしょ、と軽く言っていた。
で、その会社に就職したけど、結局、当初書いた通り、精神が安定せず、不安神経症みたいになって上手く働けないことになった。
障害者雇用で、障害の状況を正確に相手企業に伝えずに就職したというのは、一種の詐欺を働いたも同然じゃないかと思って今でも胸が痛むんだが、そうしたのは就労移行支援機関の指導の結果である。
就労移行支援事業は就職を成功させればさせただけ支援機関の実績になるので、恐ろしいことに障害者の障害を隠すというインセンティブが働くわけだ。なんのための支援なんだか分からん。
SNS上の発達障害者なんて苦悩と苦痛ばかり訴えているのに、マスコミの記事に出てくる発達障害者は、なんか揃って前向きで、記事の結論が社会が受け入れればなんとかなる、みたいなデタラメなものばかりなのも、本人が後ろ向きだが正直な苦悩を発信しようとすると、あの時の私の就職担当者や母がやったように「そういうことは書かない方がいいです」と言われ消されているんじゃないかと思うね。そうやって虚飾の「障害者の暮らしやすい社会」の実績が積み上がっていくのだと思うと惨憺たる気分になる。
で、(最初の話に戻るが)痴漢に間違われる、みたいな、社会的に受け入れればいい、では解決しないどうしようもないニュースがやってくるとアタフタするしかなくなるわけである。
なんか話の方向が途中で変わったので結論が書きにくいが、とにかくこちとら煉獄みたいな空間で薬でなんとか症状を抑えながらビクビクして暮らしてることくらいは知っておいてほしいね。
α2アドレナリン受容体を介した直接的なノルアドレナリンのシナプス伝達調整により、前頭前皮質及び大脳基底核におけるシグナルを調整している可能性が示唆されている
として、大体の心療内科や精神科のウェブページで説明されているとおりである。
ただ、α2アドレナリン受容体は一般論として、ノルアドレナリンの遊離を抑えるはずである。
このことについて、グアンファシン(GXR)使用した症例紹介で作用機序が説明されているが
GXR が選択的α2 受容体に作用し,ノルアドレナリンの過剰な遊離を抑制し前頭前皮質機能を向上させることで,注意欠如多動症における諸症状を緩和させると考えられている
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhgmwabun/17/1/17_123/_pdf/-char/ja:グアンファシンが著効した神経発達症群併存のチック症 12 歳女児例]
とあり、個人的には腑に落ちるところがある。
α2A受容体受容体アゴニスト薬としてほかに「カタプレス(クロニジン塩酸塩)」があり、作用機序を考えるうえで参考になるだろう。
α2A受容体受容体アンタゴニスト薬として四環系抗うつ薬があり、作用機序を考えるうえで参考になるだろう。
ADHDのストラテラ(アトモキセチン)が再吸収阻害を通してノルアドレナリン遊離を促進させる薬で、
インチュニブ(グアンファシン)は過剰なノルアドレナリン遊離をシナプス前α2受容体にアゴニストよる抑制、シナプス後α2受容体にアゴニストすることで
ノルアドレナリンの伝達の改善が図られ症状を緩和させる薬と考えるのが妥当だろう。
なお、ほかの研究では
賦活化した右角回は注意機能ネットワークの一つであり、GXRの作用メカニズムは右角回を中心とした脳内ネットワークの賦活に関与する可能性
とありその作用機序解明が期待される。
α2アドレナリン受容体を介した直接的なノルアドレナリンのシナプス伝達調整により、前頭前皮質及び大脳基底核におけるシグナルを調整している可能性が示唆されている
として、大体の心療内科や精神科のウェブページで説明されているとおりである。
ただ、α2アドレナリン受容体は一般論として、ノルアドレナリンの遊離を抑えるはずである。
このことについて、グアンファシン(GXR)使用した症例紹介で作用機序が説明されているが
GXR が選択的α2 受容体に作用し,ノルアドレナリンの過剰な遊離を抑制し前頭前皮質機能を向上させることで,注意欠如多動症における諸症状を緩和させると考えられている
とあり、個人的には腑に落ちるところがある。
ADHDのストラテラ(アトモキセチン)が再吸収阻害を通してノルアドレナリン遊離を促進させる薬で、
インチュニブ(グアンファシン)は過剰なノルアドレナリン遊離を抑制することで症状を緩和させる薬と考えるのが妥当だろう。
なお、ほかの研究では
賦活化した右角回は注意機能ネットワークの一つであり、GXRの作用メカニズムは右角回を中心とした脳内ネットワークの賦活に関与する可能性
とありその作用機序解明が期待される。
ASD は、旧来は言語能力とIQを使って、アスペルガー症候群、ウィリアムズ症候群、高機能古典的自閉症、カナー症候群などに細分化しました。
しかし、区別をつけるのは難しいということでスペクトラム症となったことは、少し詳しい人ならご存知でしょう。
他にも、その傾向から孤立型、受動型、積極奇異型、尊大型など、様々なタイプがあります。
なので、「ASDならこれ (をやっておけ) 」と、一つの道を描くのは難しいと思われます。
併発の代表例としては、LD (学習障害)、ID または MR (知的障害)、ADHD (多動症) があります。
それぞれ、ASD と同じく重症度合いにスペクトラム的な部分があり、どれも対処は一本道ではなく千差万別です。
どういう症状であれ、発達障害を持っている方は、社会に生きづらさを感じていることが多いです。
「がんばれ」と言っても、どうがんばっていいのかわからないので、頑張りを強要されると本人には辛いでしょう。
しかし、努力の方向性さえわかれば、脱するために頑張りたいという人が多いという意味でもある。
実際、どうすればいいかの方向さえわかれば頑張りたいという人に、私は多く出会っています。 (n=20 くらいかな?)
では、できることはなにか。
ちなみに、小見出しはプログラミングにおける格言です。(…というか、実際は誤訳もしくは超訳なんですけど…)
原点で語られていた内容は、問題点を計測で特定する前に、「修正」を始めてはならないということです。
つまるは、診断の前に憶測で「治療」を始めるなということですね。
これはとりもなおさず、ASD かどうかを推測で言うのではなく、ちゃんとお医者様にかかりましょうということです。
間違っている情報も大量に転がっていますし、発達障害は症状も千差万別ですので、当てはまる場合もあれば当てはまらない場合もあります。
正しい情報であっても、情報が体系立っておらず、断片的である事が、既に害悪である場合もあります。
Youtube に Channel を持っている精神科のお医者様もいらっしゃいますし、有用な動画も多く投稿されています。
しかし、動画数本ではやはり体系化された情報ではないため、漏れている情報やフィットしない情報もいっぱいあります。
よって、これらの情報は基礎知識を得るためくらいにし、依存しすぎないようにするべきかと思います。
未だに発達要害に対して偏見があり、「もし診断結果でASDと診断されたらどうしよう?」とか、「家の恥」とか思って推測すらしないのも過ちです。
ちゃんと計測をして、状況を正しく把握すること。まずここをスタート地点にするべきです。
状況は、長引けば長引くほど良くないわけなので、把握は違和感を感じたら早めに行うべきです。
どうしても難しいと言うなら、診断基準は TSR-5-TR (日本語訳もあります) という本を見ることで可能でしょう。
しかし、ただし精神科医学の基礎知識がなければ、正しく解釈するのは、かなり難しいのではないかと感じます。
これが正しく解釈できるなら、医学部に行けているのではないかと思うわけです。
…もしあなたが医学部出身でしたらば…すいません、読んでみても良いと思います。
気を取り直して。
まずは偏見なく、恐れずに、把握することからはじめるべきです。
占いにそんなこと言われても(整合性を求められても)だが、フツーにこう言う感じやで?
ENTP(討論者)の取扱説明書【恋愛観〜キャリアと適職などを ...
https://note.com › mbti_brain16
2022/12/11 — 【ADHD(多動症)やADD(注意欠陥障害)の可能性が最も高い】. これらの弱みが組み合わさることで、ENTPさんは、比較的ADHDやADDの傾向が強いとされます。単一 ...
紫先生 on X: "ENTP、ADHDの説明書だと思ったけど
X · Dr_murasaki_
高評価 70+ 件 · 2 年前
ENTP、ADHDの説明書だと思ったけど、意外とADHDで1番多いのはINFPだった。 絶対ADHD兼アスペであろう身近な人はINFPだった。 ノリで本格的なIQテスト ...
Entp Adhd 多い
https://www.tiktok.com › Discover
75M件の投稿。Entp Adhd 多い関連の動画をTikTokで探そう。 Entp and Adhd, Adhd何型が多い, Adhdだけが見える, Que Es Adhd, Iep for Adhd, Adhdあるあるに関する動画 ...
ENTPとADHD・ASD/アスペルガーなどの発達障害の関係を ...
生きづらさ×MBTI
https://minoritymbti.com › MBTI
2021/08/25 — ENTPは優勢機能に外向的直感(Ne)というADHDと親和性の高い心理機能を持っているため、ADHDの特徴に当てはまる人が比較的多いタイプです。
が主に挙げられてると思っている
前者は最近はASDとADHD、その併発型で分けられる事は大分増えたけれど、その内部ではやっぱり相変わらず一括りにされている感じ。
ADHDと一括りにされる中でも、その症状って多岐に渡るし、それらが併存している人もあれば一部しか当てはまらない人だっているじゃん。
全部を「発達障害」に括るじゃなくて、例えば不注意症とか感覚過敏症とか多動症とかに分類するんじゃ駄目だったんだろうか。
自分の場合、不注意や感覚過敏はあっても、物静かでおとなしくて多動傾向は全然ないので、ADHDと括られるには違和感あるんだよなー
私は子供の時から授業中の他の生徒達のお喋りが本当に駄目で、テストの成績は良かったけれど学校の人間関係は全く上手く行っていなかったし
その後就職してからも同様の状態で、周りがうるさすぎて耐えられず首になる事を繰り返している
で、小中学校時代に授業中に騒いでいたようなクラスメイトが、普通に仕事して家庭を築いて成功しているものだから物凄くやるせない。
で、後者も前者にある意味連動していて、「発達障害」に括られる特徴が発現するか否かって、やっぱり環境に依るところが大きいとしか思えないんだよ
全部が全部先天的だなんて思えない
スケジュールに余裕がなくマルチタスクを強いられる職場だったらミスが増えたり
オープンオフィスだと聴覚過敏で苦しむけれど個室なら快適だったり
真面目にそうだぞ
冗談抜きに子どもを産んでは養護施設に入れてまた産んでってやってるヤツとかいる
でも逆にこう言うレベルの親は行政が動いて養護施設に預けることになるので、逆に救いがあるかもって思う
親にまともに愛されずサポートもされず親に負担だけかけられたやつは、
ーーー
追記:
mutinomuti 親にまともに愛されサポートされ負担がなくても犯罪者にもなるし自殺もすることは念頭に入れるべき(´・_・`)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4737537501068751077/comment/mutinomuti
病気(内科的疾患による症状など) と 犯罪巻き込まれを除いて、
自死を選ぶほどに精神を病む人物のご家族は例外なくどうかしているぞ。
文部科学省もちゃんと認識をしていて『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ
発達障害の枠組みに入ってるけど、
CU特性
– 共感性に乏しく、悪いことをしても罪の意識を感じない。非行ハイリスク
http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/2019SEN.pdf
共感性が低くたって感情がないわけでも知能に遅れがあるわけでもないのだから、
教えれば、『自分の感じ方は人とは違う』『思いやりのない行動をしたら自分が社会的に損をする』くらいは理解出来るのだわ
問題は極めて遺伝的要素が強いので親も似たようなタイプで子の特性に気付かない・無関心・現実逃避するパターン
例えば、発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)など
ただ強制じゃないので、親の意識が相当高くないと、大学や国立病院に足を運ぼうとはならないと思う
そもそも、親がこれだけ意識が高ければ、子が犯罪者になるとは考えにくい
なので端的に親の養育・療育が悪かったで終わる。少なくとも人死が出ているのだから
CU特性があるかどうかは近くの専門医に診てもらえと言いたいが、日本は遅れてるからどこでもやってるわけじゃ無いみたいよ
↓
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
いやいや、現実逃避をしていないでちゃんと現実を見つめていかないと
文部科学省もちゃんと認識をしていて『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ
発達障害の枠組みに入ってるけど、
CU特性
– 共感性に乏しく、悪いことをしても罪の意識を感じない。非行ハイリスク
http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/2019SEN.pdf
共感性が低くたって感情がないわけでも知能に遅れがあるわけでもないのだから、
教えれば、『自分の感じ方は人とは違う』『思いやりのない行動をしたら自分が社会的に損をする』くらいは理解出来るのだわ
問題は極めて遺伝的要素が強いので親も似たようなタイプで子の特性に気付かない・無関心・現実逃避するパターン
例えば、発達障がい、中でもアスペやCU特性(Callous-Unemotional Traits:無感覚非感情的特徴)など
ただ強制じゃないので、親の意識が相当高くないと、大学や国立病院に足を運ぼうとはならないと思う
そもそも、親がこれだけ意識が高ければ、子が犯罪者になるとは考えにくい
なので端的に親の養育・療育が悪かったで終わる。少なくとも人死が出ているのだから
CU特性があるかどうかは近くの専門医に診てもらえと言いたいが日本は遅れてるからどこでもやってるわけじゃ無いみたいよ
↓
「CU特性」とは,ニューオーリンズ大学のフリック博士が提唱しているCallous-Unemotional Traits の日本語訳です.フリック博士によれば,CU特性はサイコパスとも関連のある特性で反社会的行動を表す児童に特徴的なものだとしています.また,注意欠如多動症(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder; ADHD)との関連も報告されています.
なお、犯罪者にならないサイコパスは成功したサイコパスといい、
私も暇空氏カンパしたよー。
前提として、女でオタク、温泉娘は設定キモいと思った。宇崎ちゃんは無。
ついでにいえば商業BLの漫画サンプルツイッターに流すときに局部にモザイクやら隠しやら入れるならそれ本にするときも隠しいれるかR18指定にしてと思ってる。なんでそういうとこは男性向けのがしっかりしてるの?
女子高生イラストのプリーツスカートの謎な股の線とソシャゲのブラしてないのかそれとも豊胸手術でスライムいれたのかってぐらい上下左右に揺れてる乳はキメェ。乳だけ多動症か?
カンパした理由として、都内に住んでるので自分の税金が変なもんに使われてたら嫌だし、コラボだけじゃなく他の変な団体にも流れてる可能性はある。
今回のことでそういう変な動きが透明化されれば良いなと思ってカンパした。
暇空さんや仁藤さんの立場とか過去に何やったかはあまり考慮に入れていない。
もちろんコラボの活動内容として掲げられてるものはものすごく重要だし逃げ場のない少女たちの駆け込み寺になるなら大事な役割だと思う。
ただ、イコールなにをやっても良いわけではないとも思ってる。
https://twitter.com/mirai4510/status/1583987644240797696
「ADHDの人は瞳孔が大きい
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20210427-1879858/
千葉工大、瞳孔径から「注意欠如多動症(ADHD)」の特徴を推定する技術を開発
……らしい。
女はみんなカラコンをつけてまで黒目がちになろうとしているし、目が大きい方がモテるけれど
女の発達障害には理解のある彼くんが現れて、男の発達障害に理解ある彼女ちゃんは現れないのって(実際にはそうとも限らないと思うが)
「ゲームのせいで攻撃的になる」って散々騒がれてたことが、まさか「ソース出せ」とか言われて歴史修正されるとは思わなんだ。
こいつらにとっては何がそんなに都合が悪いんだ?
逆に、「暴力的なゲームは人間を攻撃的にしない」研究があることを考えれば、「ゲームは人間を攻撃的にする」と如何にバッシングされてきたか簡単にわかるだろ。
https://wired.jp/2016/02/10/children-violent-video-games/
https://jp.gamesindustry.biz/article/1902/19021501/
これらの記事でもバッシングや、報道で犯罪と関連付けられたことが書かれている。
外国で言われてるようなことが、PTAの力が強かった日本で言われてない訳がない。(あの頃は普通にPTAがテレビに出て「悪所追放!」とか言ってたし、ロックバンドの歌詞にPTA批判なんかが普通に出てくる)
攻撃性以外にも「人間を相手にしていないから機械のように冷たい子になる」「TVゲームは操作が複雑なようでいて簡単な足し算より頭を使っていない、馬鹿になる」と平気で言ってた。
俺は「多動症(当時もそう呼んでたかは知らない)の危機を煽るワイドショー」かなにかで、多動症の子供が癇癪起こして暴れてる姿をTVゲームと結びつけた映像を見た記憶がある。
TVゲームをやらせてるとこんな子供が増えますよ、怖いですねみたいな感じで。
親からも、多少残酷なゲームをしてただけで「そんなんだから宮崎勉や酒鬼薔薇聖斗みたいになるんだ」とキレられたよ。
ゲーム以外にも、おぼっちゃまくんだクレしんだセーラームーンだ、ダウンタウンだとんねるずだで子供がおかしくなる、って散々騒いでた時代。
ちなみに30年前はまだ未来に目を向ける余裕があった時代なので、討論番組でも「この子たちが大人になったときのことを想像してみてください」系の言説が今より圧倒的に多かった。
俺は子どもの頃自閉症の傾向ありと診断された。知能の後れはないので、厳密にはアスペルガー症候群。物心ついたときから人付き合いが絶望的に苦手で、誰からも好かれなかった。何か自分でもコミュニケーションや人に好かれるために重要な何かが欠落しているのは実感していた。でも、それを自覚したところで治るもんでもないし、せめて自閉症であることは隠そうとしていた。でも、今日大学の同期にバレた。「もしかして多動症?」って聞かれたので、観念して「自閉症のグレーゾーンです」って白状した。やっぱり隠すことすら出来ないんだよな。話しかけてくれた同期も俺が発達障害と知ったらもう口も聞いてくれないだろう。
自閉症の子どもって安楽死させた方がいいよな。だってグレーゾーンの俺ですらこんなに辛いんだから。本当に周囲だって俺が生きてるせいで嫌な思いしてるよな。「日本に生まれただけ感謝しろ」とか「生きたいのに生きれない人も居るんだぞ」とか言われそうだけどさ、誰にも好かれないのに生きるのって本当に辛いよ。無論、こんな俺を好きになる道理もないし、嫌われるのは当然。だからこそ、この恨みを誰にもぶつけられない。恨むとしたら母35、父45の高齢出産をした両親か。産まれてこなけりゃ良かったって何度も思うよ。両親もこんな息子いやだろうし。自分で言うのも何だが、中学までは勉強が出来たから少しはカバー出来てたかもしれない。でも、高校で落ちぶれ、今は京都府立とかいう無名大学。勉強の出来ない発達障害とかただの粗大ゴミだよな。ガキの頃に安楽死させてもらえれば本当に良かったのに