USB-C接続の8-in-1モバイルドッキングステーション。8-in-1の高機能なのにお求めやすい価格に抑えたエントリーモデル。HDMI×1、USB-C×1、USB A×2、USB-C(PD給電専用)、SDカード、microSDカード、有線LANの合計8つのポートを搭載。USB-Cケーブル1本を繋ぐだけのかんたん接続。持ち運びにも便利なモバイルタイプ。PD100W充電対応。1画面出力。【WEB限定商品】
この記事で紹介している製品 産業機器向けSSD (SATA SSD, NVMe SSD) おことわり この記事は、2019年10月にQiitaに投稿した記事を加筆修正したものです。 また、この記事のオリジナルは日本語で書かれています。記事が日本語以外の言語で表示されている場合、それは機械翻訳の結果です。当社は機械翻訳の精度に責任を負いません。 はじめに 前回の記事で、SSDの製品仕様に記載されているTBWについて、その定義と記載内容の意味をご説明しました。 そこでこの記事では「TBWの正体」をご説明します。 まとめ TBWは、SSDが搭載するNANDフラッシュメモリに書き込み可能なデータサイズ(=寿命)のうち、定められた条件(ワークロードなど)のもとでホストがSSDに書き込み可能なサイズの最大値 TBWは、ワークロードやSSDの特徴により、同じNANDフラッシュメモリ、同じ容量でも差が出る
SDアソシエーションについて SDアソシエーションは、メモリカードのストレージに関する規格の策定と普及のための業界団体として、パナソニック、サンディスクおよび東芝(現キオクシア)の3社により2000年1月に設立されました。14社から始まったSDアソシエーションでは、現在約800社の会員企業がSD規格の設計と開発にあたっています。このことにより、企業はSDカードと機器間のよりスムーズな相互運用性を得、さらに快適なユーザ環境を実現します。
完成品 一個目は両方「PLA」で制作しました。二個目はカバー部が「PLA」でmicroSDを入れる物を「ABS」で制作。 「ABS」の方はやはり加工がしやすく、カッターでも軽く切ることができるのですが、「PLA」だと硬くて思うようにバリを取れませんでした。 「PLA」はカッチリした感じになり「ABS」は柔らかい感じになりました。どちらの質感も甲乙つけ難いですね。 PLA素材素材使用 PLA素材素材使用 外側PLA+内側ABS素材使用 外側PLA+内側ABS素材使用 microSDを引っ掛ける部分をもう少し工夫して強度を出せれば完璧な物に仕上がると思います。 まとめ microSDも同じように見えて、微妙にサイズが違います。そのためきっちり入るmicroSDと緩くなるmicroSDがありました。でも収納してしまえば動くことがないので大丈夫。スッキリ収納できて非常に満足です。 細かいところのプ
2022/9/11 誤記を修正しました Raspberry Pi OS LiteはGUIがなく、コマンドシェル(デフォルトはbash)でコマンドを実行して操作します。 どうやってシェルにアクセスするかというと、大きく分けて3つの方法があります。 画面とキーボードをつないでキーボードで直接操作する ネットワーク越しに別のパソコンからアクセスする 別のパソコンからシリアルコンソールに接続する 1はGUI版と同様にRaspberry Piに画面🖥とキーボード⌨️を接続すると、単体で操作できます。 黒い画面に文字が出てくるだけの味気ない💔画面ですが、別のパソコン要らずで使えます。 2は過去の記事で紹介しました。WiFiとSSHを有効にすると、別のパソコンからWiFi経由で操作できます。もちろん、LANケーブルをつないで有線でもOKです。 www.mikan-tech.net そして3つめですが
Lexar Professional 1000x microSDHCカード 32GBを購入しました。製品の特徴や、ベンチマークテストの結果などをレビューします。 転送速度の速い、「UHS-II」。最低保証30MB/秒の、「UHSスピードクラス3」。読み出し速度は、「最大150MB/秒」。「UHS-IIカードリーダー」まで付属する、「お得感たっぷりの超高速microSDカード」。輸入品との価格差がない、「低価格な国内正規品」の存在もオススメのポイントです。 レキサー Lexar microSDカードの選び方|1800xと633xは何が違う? 2015年「世界半導体売上高ランキング」5位の、Micron Technology(マイクロン・テクノロジー)が展開するブランド、Lexar(レキサー)。今回購入した「Lexar Professional 1000x microSDHCカード 32GB」
Linux Kernelのmmcドライバを調べる機会があったので、メモ代わりに概要をまとめてみたいと思います。 (Kernelバージョンは4.1をベースに記述しています) はじめに mmcドライバとは、Linuxのストレージデバイスドライバの一つです。 eMMCやSDカードといったデバイスをLinuxで扱うためのドライバとなっています。 以下のような処理を担っています。 ハードの初期化処理 接続されているデバイスの認識やスピードモードの設定 SDカードか、eMMCか SDホストコントローラの認識 ファイルシステムや上位層からのデータ転送要求の処理 mmcドライバの構造 mmcドライバのソースは、以下に格納されています。 mmcドライバは下図のように構成されています。 mmcブロック・キュードライバ この部分では、上位のブロックI/O処理部から受けた要求を、キュードライバがキューで管理します
Flash memoryを使ったSSDでは、Secure Eraseというのがあって、これを使うとFlash Translation Layer (FTL)のLBA-物理アドレスのマッピングがリセットされるため、安全な消去という本来の目的の他、性能が上がったりすることが知られている。 Secure EraseはATAのコマンドで、Linuxからはhdparm(8)を使って実行することができる。 SDカード/microSDカードも同様な仕組みで動作しているが、ATAのデバイスではない。 これらのカードでもSecure Eraseに相当する機能があるのではないか、使えるのではないかということで調べた。 mmcblk Linuxでは、ノートパソコンに内蔵されているSDコントローラーにつながるSDカードはmmcとかmmcblk0とかいう名前で認識される: mmc0: new SDXC card a
最近「Raspberry Piはすぐ壊れる」という趣旨の話題がTL上に出てきたので複雑な心境で眺めていました。 (以下簡略化のためRaspberryPi = RPiにします) もし「RPiはすぐ壊れるから製品投入に向いてない」と思っている方がいるのであれば、その理由でRPiを切ってるのはもったいないなぁと思いこの記事を書いてみました。 カンタンに自己紹介をしておくと、某社でRPiをベースにした製品を作り「RPiはすぐ壊れないものなのか?」の検証を進めていました。今では各地で5000台以上は動いてると思います。 ざっと書いたので、あまり技術的に詳しいことは書いてませんが、読み物として楽しんでもらえれば幸いです。 (これらテストをしたのがどのバージョンのRPiなのかについては触れません。読者さんが使いたいと思ったRPiでで気になる部分をテストしてもらうことが良いと思っています) 10,000回
Allwinner F1C100s ARM9プロセッサを搭載したSDカードサイズのLinux開発ボードです。 仕様 CPU:Allwinner F1C100s、ARM 926EJSプロセッサ、最大900 MHz メモリ / ストレージ:SoCに統合された32 MB DDR、16 MB SPIフラッシュ microSDカードスロット搭載(microSDカードから起動可能) ディスプレイ(別売) 40ピン カラーLCD FPCコネクタ(272 × 480、480 × 800、1024 × 600、その他の解像度のディスプレイをサポート) 720 Pビデオ出力をサポート、H.264 / MPEGなどのビデオストリームのデコードをサポート 通信インタフェース SDIO(別売Wi-Fiモジュール用:工事設計認証未取得) SPI × 2、TWI × 3、UART × 3 OTG USB × 1、テレビ
!告! ぶろぐのhttps化によってSyntax Highlighterが機能しなくなってしまいましたので 現在正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です!! あれ?ESP-WROOM-32が秋月から発売されて絶好のチャンスなのに ESP-WROOM-32の記事書かないのですって? あああれね…去年の時点で飽きました・・・今更になって弄ってるとか時代遅れ ですよぅ!(挑発 今回はS.M.A.R.T.(以下SMARTと記載)対応のSDカードからSMART情報を読み出して みます。別にF7じゃなくてもよいのですけど次回以降のネタに繋がる内容なので しばし御静観願います。 今回もSTM32F746G-Discoveryを使います。 工業用のSDカードの中にはSSDやHDDのようにSMARTの情報が取れる希有なものが 存在しております。残念ながら一般に購入出来る民生向けSDカードではその よう
本記事はルーターハックAdvent Calendar 5日目の記事です。 本来ならば、5日目は昨日の続きとして、ビルドした OpenWrt のインストールやカスタマイズについて書く予定だったのだが。 盛り上がってしまった。火曜の深夜に。 開封して5秒で分解された残骸。 先人たちの解析をもとに、eMMC の SDカードリーダーによるダンプを試したところあっさり吸い出せてしまったので報告する。 PS Classic が解析されてきた流れ 発売前から、PS Classic の中身については海外で Teardown されたりとごく普通に情報が飛び交っていた。 www.eurogamer.net 発売後は、国内の物好きな人々(というか主にnvsoftsさん。アグレッシブな報告感謝します!!!)が次々にブートログや Fastboot について情報を発信していた。人気なハードウェアというのは何人もの人が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く