Oracle Database JDBC開発者ガイドおよびリファレンス 11gリリース1(11.1) E05720-02
ヘッダーをスキップ Oracle Database SQL言語リファレンス 11g リリース1(11.1) E05750-03 索引 目次 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 サポートおよびサービス このリリースの新機能 このマニュアルでのOracle Database 11g リリース1の新機能 1 概要 SQLの歴史 SQL規格 SQLの特長 すべてのリレーショナル・データベースに共通の言語 最新の機能拡張 Enterprise Managerの使用方法 字句規則 ツール製品のサポート 2 Oracle SQLの基本要素 データ型 Oracleの組込みデータ型 CHARデータ型 NCHARデータ型 NVARCHAR2データ型 VARCHAR2データ型 VARCHARデータ型 NUMBERデータ型 FLOA
2 Oracle SQLの基本要素 この章では、Oracle SQLの基本要素に関する参照情報を説明します。これらの要素は、SQL文の最も単純な構成ブロックです。したがって、第10章~第19章で説明されている文を使用する前に、この章で説明する概念を理解しておく必要があります。 この章では、次の内容を説明します。 データ型 リテラル 書式モデル NULL コメント データベース・オブジェクト スキーマ・オブジェクト名および修飾子 スキーマ・オブジェクトの構文およびSQL文の構成要素 データ型 Oracleデータベースが処理する値は、それぞれデータ型を持ちます。値のデータ型は、固定されたプロパティの集合をその値に対応付けます。このプロパティに応じて、Oracleは、あるデータ型の値を別のデータ型の値と区別して扱います。たとえば、NUMBERデータ型の値は加算できますが、RAWデータ型の値は加算
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