はてなキーワード: ちょっとニュースとは
正直、今まで政治なんてまともに考えたことなかった。選挙にも毎回行ってたわけじゃない。仕事が忙しかったり、日常がバタバタしてたりすると、あ、昨日が選挙だったんだ、くらいの温度感だった。前日になってちょっとニュースを見て、候補者の顔とか経歴をざっと見て、「なんとなくこの人は変じゃなさそう、自民党だし大丈夫だろ」みたいな感覚で入れてた。維新もたまに票を入れる対象だったけど、それも「マシそうだから」という程度の判断基準だった。
一方で、テレビやネットで流れてくる野党の動きには、日々辟易していた。とにかく揚げ足取りとどうでもいいスキャンダルの応酬。まともなビジネスの世界ではまず遭遇しないような粗探しや、感情的なマウンティングの応酬が、延々と繰り返される。こっちは仕事して、家庭のこともして、目の前の現実をなんとか回してるのに、政治家は何してるんだ?って気持ちになって当然だった。
そんでもって、国会ではよぼよぼのジジイたちがグダグダと訳のわからない理屈をこね回して、顔も名前も知らない議員がテレビに映っては、なにかの「語録」で炎上したり持ち上げられたり、まるでバズ狙いのTikTokと変わらない。パレードに出てきてマイク握って「金よこせ!」「差別反対!」と絶叫する政党もいて、ああ、これが日本の政治なんだな、と失望していた。
でも、ある時期から変な胸騒ぎがしてきた。ニュースを見れば見るほど、日本が明らかに壊れ始めている感覚。国のトップがアンパンマンみたいな顔でフニャフニャ喋って、「え、これが日本代表?」ってなる。給料は上がらず、物価だけが上がり、住宅価格は爆上がり。東京のビジネスホテルは1泊1万じゃ泊まれない。観光地は外国人だらけ。どこの国なんだよここは?と思うような街並み。
そんな不安の中、たまたま目に入ったのが参政党のニュースだった。ちょうど憲法案を出して叩かれていたタイミングだった。「陰謀論!」「スピリチュアル!」「反ワクチン!」「カルト!」と、とにかくネットでもメディアでも袋叩きにされていた。あぁ、あれでしょ? K-1で花束投げて炎上した人が代表のとこでしょ? って思ってスルーしようとした。
でも、あまりにも激しい叩かれ方だったから、逆に興味が湧いた。「そこまで言われるって、逆にどんなヤバさなの?」と思って公式サイトを見に行った。そしたらびっくりした。政策、めちゃくちゃ普通。いや、普通どころか、「今の日本の問題点をちゃんと見てるな」と感じた。わかりやすいし、熱意も伝わってくる。これ、本当に同じ党?って思うくらい、サイトの内容はまともだった。
スピーチや討論の動画も見た。代表の神谷さんの話、論理的で熱くて、筋が通っている。「反ワク」とか「陰謀論」っていったいどこ?と思ったけど、確かに初期の頃のYouTubeにはちょっとそういう雰囲気の人たちもいたらしいい。でもそれってどの政党でもある話じゃないか? 実家に帰れば親がちょっと怪しい話してたりすることなんて誰にでもある。そういう話に共感する人がいたからって、それだけで「カルト!排除!」って叫ぶのって、民主主義に反してるでしょ。
そして改めて考えた。「じゃあ、ワクチンの社会的な影響って、ちゃんと総括されてるのか?」って。あの時の異常な空気感、違う意見を持つこと自体が「悪」とされた空間。その中で果たして国民はちゃんと納得できたのか? 数十兆円の税金が使われたのに、結局誰も振り返らない。それって、本当に健全なの?
憲法案の件も、「なんだかんだ護憲だ改憲だと文句言うくせに、じゃあ自分たちで出してみろよ」って思う。参政党は「こうしたい」という思いを、たとえ叩かれても叩き台として出してる。それって本当にすごいことだと思った。
他にも「企業献金を一切受け取らない」と明言してて、党員の党費だけで運営してるとか、まじで革命的。今どき、どの政党も裏金、パーティ券、組織票にズブズブで、「ルールを守る」とか抜かしてるけど、それってつまり汚いことを当然としているってことでしょ? そういうの、もう限界だよ。
そこに来て、参政党。全然違う。構造が新しい。政治を「選ばれるもの」から「自分たちで作るもの」に変えていこうとしてる。草の根から始めて、勉強会で人を育てて、共感した人が党員になって、そこから候補者が生まれる。まさに近代政党のあるべき姿。
神谷さんもすごい。スーパー経営の家庭に生まれて、地方の厳しさを知り、市議からスタートし、予備自衛官としての経験もある。そして落選しても諦めずYouTubeの可能性をいち早く見抜いて、ネットで論壇を構築してきた。結党後も安直なポピュリズムに走らず草の根でネットワークを広げ、今や地方議員150名以上。この人が「にわか」なわけがない。
そして、世界情勢を見れば明らか。ヨーロッパでは移民が暴れ、フランス、ドイツ、イタリアでは極右政党が台頭。アメリカではトランプが復活。時代が大きく動いてる。なのに、日本だけが「2万配ります」「食料品の税金ちょっと下げます」とか言ってる。やばすぎる。これはもはや、政策ではなく“媚び”。
こんな時代に、参政党が現れてくれて本当に良かった。声を上げることを怖がらず、誹謗中傷に屈せず、信念を持って日本の未来を語る。私はもう無関心ではいられない。子どもに、金目当てで票を投じる親の背中を見せたくない。私は参政党に投票する。そして、私自身が変わっていく。未来を他人任せにしない、そんな人生を選ぶ。
・1977年、福井県高浜町生まれ。実家は地元密着のスーパーマーケットを経営。
・関西大学文学部で史学・地理学を学び、在学中に18か国を放浪。日本の将来に危機感を抱く。
→ 歴史的視野と国際感覚、日本の相対的位置の危うさを肌で知る
・大学卒業後、福井県内の高校で英語と世界史を教える。実家のスーパー経営にも携わるが倒産を経験。
・政治を志し、関西大学法科大学院に進学。2007年、法務博士(専門職)を取得。
→ 地方自治の構造、現場での政策形成と住民対応のリアルを経験
・2010年、志ある地方議員を全国でつなぐネットワークを構築。
・予備自衛官としても10年以上所属。国防教育と有事対応訓練を重ね、国家の安全保障に対する意識を深める。
→ 防衛・危機管理への実践的理解と、自衛官視点での国防意識の涵養
・2013年。YouTubeチャンネルを開設し、草の根の保守系言論活動を展開。
→ メディアを通じた価値観やネットワーク形成、教育と思想の発信者としての基盤を確立
・視聴者支援をもとに継続するメディア空間を構築し、歴史・教育・憲法・安全保障などを中心に延べ数千本の動画を発信。言論の自由の実践者として、ネット世代から支持を集める。
・2020年、「投票したい政党がないなら、 自分たちでゼロからつくる。」を掲げ、参政党を立ち上げに参加。党員主導・ボトムアップ型の政治を志向する全く新しい政党モデルを構築。
・2022年、参政党は全国47都道府県に支部を持つ体制を短期間で築き、比例代表で国政初進出。神谷氏自身も参議院議員として初当選を果たす。
→ 組織構築力と共感の集約、無関心層へのアプローチによる突破
・党の資金源は企業献金ではなく、党員からの月額党費。「政治の資本は民意」という理念のもと、透明性と自立性を両立した運営スタイルを貫いている。
そのどこが“反知性”なのか?
そのどこが“スピリチュアル”なのか?
むしろ今の日本の政界において、「現場の泥を踏んだ経験」「国家という概念への理解」「組織をゼロから創り上げた行動力」「10年以上にわたる言論活動」「国防と安全保障への知見」……これだけの厚みを備えた人物が、他に何人いる?
情熱が空回りする二十代の拙さもなく、
老獪すぎて保身に走るような年齢でもない。
「今、この国が分岐点に立っている」というこの瞬間に、
これほど「準備を終えた」状態で登場している政治家が他にいるのか?
組織をつくり、人を集め、運動を全国に浸透させる仕組みまで整えた上で、参政党というプラットフォームを提示してきた。
これを「奇跡」と呼ばずして、何と呼ぶ?
それが、神谷宗幣という男だと、私は本気で思っている。
ちょっとニュースや本みたら出てるぞこんな情報。「AV出演 強制」あたりで検索かけな。
https://anond.hatelabo.jp/20211018110917
右も左も色濃くは感じさせないから、どっちからも突っ込み入ってる感じ
かくいう私も政治畑
色んな人が突っ込んでるが「民主主義」とか「国民主権」の意識がない、一言いいたくなる意見だよね
でも、ここまでではなくても、似たような人は多いんじゃないかなって思う
元増田は愚痴ってるが「政治に関心を持たなくても良いと思える」のは、すげぇ事なんだよなぁ
それこそガチ専制により血を流してる地域もあれば、法改正の結果軽犯罪が取り締まれず治安が悪化してる地域とか
このコロナ禍で「非実在児童ポルノ規制はんた~い」と言える日本は平和なんだよ
多分、出生国ガチャ、LRとまではいかなくても、SSRくらいのレアリティのはず
教育の現場には日教組関連のお堅い左派が居て洗脳をしてるはずなのに
思うに、小中でやってることが反面教育にしかなってないんじゃなかろかって点な
共産党系の家庭では、子供が成人して党活動から離反するのが多くて問題になってるんだよね
同じように、義務教育の現場で教師が高圧的に思想教育するの、反感しか買わないんじゃなかろか
解放されて自由な社会人になったら、そりゃ「政治なんか知らん」ってなるよ
例えばここで、年寄りを切り捨てようとやっても、彼ら彼女らの票は取れないんだよね
だって、彼ら彼女らには親や祖父母が居て、それは国の制度に助けられて生活してる
自分らが個人主義に傾倒して好き勝手暮らせるのも、それらの人が困ってないからで
現実にはそれほど進まない
自分の代わりに国が親の面倒見てくれるなら、その方が良いのだから
そういう事も、一部の大学で転んだような自意識高い系リベサには分からないっぽいんだよなぁ
ひとまず、現状を破壊したくない程度には満足してる彼ら彼女らを選挙に連れ出す一番の手は
本末転倒してるよな
ツイッターは大好きだけれども毎日呟くというよりかは延々と目に飛び込んでいる文字情報を楽しむただの活字中毒なのだ。
ただ、今回、まとまった文章が書きたくなったのは。
報ステの炎上CM、初見ではなんだか気分が悪いけれど、何が批判されるべきなのかさっぱりわからなかったからなのだ。
一部の文言を切り取って批判している人にもなんだか頷ききれないし、かといって擁護している人にもなんだか頷けなくて、それなら一から自分で、納得がいくまで考えてみようと思ったのだ。
だからこれは、普段映像読解力ゼロの人間が、自分の考えをまとめるためにつらつらと思考内容を垂れ流したものである。
■まず、CMの内容の振り返り
「ただいまー!」
「なんかリモートに慣れちゃってたらさぁ、ひさびさに会社行ったらちょっと変な感じしちゃった~。
会社の先輩、産休あけて赤ちゃん連れてきてたんだけど、もうすっっごいかわいくって。
どっかの政治家が「ジェンダー平等」とかってスローガン的にかかげてる時点で、え、何それ
時代遅れーって感じ。
化粧水買っちゃったの~! もうすっごいいいやつ~。それにしてもちょっと消費税高くなったよね。
でも国の借金って減ってないよね?
ここでテロップ
「こいつ報ステみてるな」
画面切り替わり
若干抜けや誤字などはあるかもしれないが、概ねこんな感じだと思う。
……え、何が言いたいのコレ?
■まずはシチュエーションを考えてみる
場所は「ただいま!」と言ってるところから、どう考えても家である。
ただ、家にいる相手に話しているにしては、なんだか視線のやり方がおかしい気がする。
ずっとカメラに向かって固定なのだ。在宅の家族と話しているのならば、カメラ(=視線)がある程度
動かなければ不自然だ。
しかも、最後のカット、「ちょっとニュース見ていい?」と話し相手にわざわざ断っている。
同居の家族であれば、わざわざ時間で区切って「ニュース見ていい?」などと聞くはずもないし、
ほかの番組を見ているチャンネル権を渡してほしいだけであれば、リモコンを持って聞くのが自然であるような気がする。
ということは、相手は「固定の場所を覗き込まなければコミュニケーションが十全に取れない状況」であり、同席していない。
実際話の冒頭が「リモートに慣れちゃったらさぁ」であることからも、これがリモートでのコミュニケーションであるということ
を示唆しているのだろう。
■誰と話をしているのか
まず、「ただいま」と冒頭で彼女が言っているということは、かなり親しい関係だろう。
それくらい親しい関係を想起させる話し方だ。
ここで相手の性別に注目しよう。彼女の話し相手は男性なのか女性なのか。
一つ目のヒントになるのはテロップだ。CMの最後のほうで出る「こいつ報ステ見てるな」のテロップは
さて、もちろん女性同士も気の置けない関係であれば、相手のことを「こいつ」と頭の中で考えることは
あるだろう。ただ、その場合はどちらかというとコミカルな突込みとしてあえて使う乱暴な言葉という
ニュアンスが強く、一般的には男性の方がよく使う言葉、という印象はある。
ただ、まだ断定はできない。
この「彼女が何を言ってるか分からない」というのは、私のこのCMに対する個人的な感想でもあるが、
どう考えてもこのCM、「彼女の言いたいことの趣旨」がわからないように編集されているとしか思えない
のである。
なにせ、「ただいま→リモートワーク→先輩の赤ちゃんがかわいい→ジェンダー平等というスローガンが
時代遅れ→化粧水買った→消費税高くなった→国の借金減らない」である。びっくりするほど脈絡がない。
ここで、よく言われる男女の言説について思い起こしてみたい。
この言説が正しいかどうかは置いとくにしても、このCMの編集意図を見る限り、あえて「男性側から見た
彼女が話している相手が女性だと仮定してみよう。女性同士の会話が端から聞いていて脈絡がないのは、
話している片方の主体が次々と話題を入れ替えるのではななくて、「そういえば私の友達がさー」等と
双方が、相手の話を一度受け止めた後で、それを鍵に違う話をし始めるからというのが基本だ。
CMの女性の話し方はあまりにも一方的だ。ということは、話を聞く側は一方的な話をただふんふんと
聞いていて、話をする女性側はたいしたリアクションがなくてもこんなものだと気にせずに話し続けている
ことになる。
もちろん上記の推測は決定的なものではないし、この思考自体が男女に対するステレオタイプに
とらわれたものだと言われればそうなのかもしれないが、やはりこの話し相手というのは「男性」と
仮定するのがしっくりくるという気がする。
話を戻して、「非常に親しい」「男性」となれば、やはり自然に浮かんでくる彼女の話し相手は「彼氏」
であろう。親子関係にもよるのだろうが、「家に帰るなり通話をつないで」「化粧水の話までする」親子
ということで、あまりにも長くなったが、この後はこのCMのシチュエーションを
■彼女の話の内容について
ではやっとシチュエーションの仮定がある程度済んだところで、彼女が話している内容について言及
していきたい。
まず、全体の会話の構造はすべて同じだ「脈絡のない日常会話→ニュースを意識したコメント(ただし
この流れを何度か繰り返すことで、カメラの相手は「あ、こいつ報ステみてるな」と気づく訳である。
「どっかの政治家が「ジェンダー平等」とかってスローガン的にかかげてる時点で、え、何それ
時代遅れーって感じ」
「消費税ちょっと上がったんだって?でも国の借金は減ってないんだよね?」
基本的にニュースを観た後で、たとえばその後内容について調べたり、突っ込んで思索した様子が
なさそうなコメントだ。彼氏との会話でそんなに難しい議論をふっかける必要があるかといえば
別にないのだが、「ニュースについて言及しているのに頭を使ってなさそうなコメント」の連発は
この後にくるテロップ「あ、こいつ報ステみてるな」の中で使われている「こいつ」という、
相手に対する見下しのニュアンスが入った二人称への違和感を緩和させる効果を生じさせている。
これについては、ネットで見ていると、大まかに言って2通りの解釈が出ていて、
「どっかの政治家が「ジェンダー平等」とかってスローガン的にかかげてる時点で、え、何それ
時代遅れーって感じ」
→
②ジェンダー平等というスローガンを掲げている政治家が存在しなければならない日本の現状が
このCMを擁護する人は②の解釈を採用しているケースが多いようだし、批判している人は①の
解釈で怒っているようだ。
この一文だけを見るとどちらにもとれるような気がするので、今まで考えてきた中で出てきた、
・彼女の話し相手は推定男性の恋人で、彼女のことを心のなかで「こいつ」と呼んでいる
・彼女の話は脈絡がなく何を言ってるのか分からない(女のつまらない話)。
・彼女はニュースの話題をちょいちょい挟むが、その感想は思索や論理の痕跡が見えず感情的で浅い
そしてもう一度あのセリフを読んでみよう。
……やはり、ここまでの描かれ方からして、②の解釈をするというのはちょっと無理があるんじゃないだろうか。
あのセリフだけなら、文脈によっては②の解釈はできたかもしれないけれど、ここまでの彼女の描き方に、
あまりに悪意のある女性のステレオタイプと、それを上から目線で眺める男性の存在を感じるのだ。
日本のジェンダーギャップ指数を考えればジェンダー平等はもっともっとスローガンとして掲げられなければ
ならないし、それを時代遅れと称してしまう感覚は意味不明だ。あろうことか、そんな感想を「女性の感想として」
主人公に言わせるというこのCMの構造には、ほかでも批判されている通り「悪意」を感じる。
ちなみに、「これは産休明けで子供を連れて出社できるような、社会制度が進んでいる未来の話だから彼女が
『時代遅れ』なんて言ってるのだ」というミラクルな主張も見かけたが、さすがにそう解釈するにはCM側の
説明が足りなさすぎるし、わざわざリモートで恋人と日常会話を楽しんだり仕事をしたりするシチュエーション
というのは、やはり今の世相を反映しているものだとみるべきだろう。
さらについでに言えば、「育休」ではなく「産休」あけで赤ちゃんを連れてきた「先輩」も、文脈から考えるに
女性であろう。男性側の産休は制度自体が現時点で始まっておらず、現状ならば、会社独自の制度がある場合を
「産休」が「あけて」子供を会社に連れてくる……?ということは、仕事がはじまっているのに職場に子供を
連れてくる……?もちろん制度が整っていれば悪いとは言わないけれど、まともに仕事が進むとは思えないし
と現状の日本の会社組織の状況を考えると無理があるなという感想も抱いてしまった。
ということで、死ぬほど長くなったけれど、一から考えてみたらやっぱり報ステのCM、私は燃えて当然だと思う。
「より深く、よりカラフルに」というキャッチコピーとCM,完全に乖離してて、どうしたの?という感じだ。
動画はユーチューブからすでに削除されているらしいけど、ほかでも言われている通り、
どういう意図で、どういう構造でこういうCMが生まれたのかということを、報道機関であるならば
それをしてくれるなら何年かぶりにテレビを見ることもあるかも……しれない。
ああすっきりした。
発達障害、精神障害、身体障害、ブサイク、低学歴、貧乏な人たちは子供を作れなかったり、作らないようにしてる人はいっぱいいます。
緊急時に電話が来て、死んだときに相続できる新しい制度を同性愛者用に作ってもらえばいいのでは?
なぜ結婚にこだわるのでしょうか。現状結婚と表現するしかないのはわかりますが、ちょっとニュースを見るだけで食欲が落ちてしまいます…。
同性愛者の方々は、精子提供してもらったり代理母だの子供をもらうことに必死な方も多いですがそれも議論が必要ではありませんか?
子供が同性愛者に育てられた研究結果が出てからでも遅くないのでは?
「けものフレンズ」を大ヒットさせ、今は「ケムリクサ」を手がけているたつき監督・ヤオヨロズ社。
ナゾの降板をさせられ、それ以降、執拗にバッシングしていたヤツらはどうやらKADOKAWAの株主だったらしい。
たつき監督は降板以降は、棘、ふたば、5ch、アフィブログでめちゃくちゃ叩かれるようになり、
昨年、「脚本費・脚本印税を一円も貰えてない」とツイートしたたつき監督がちょっとニュースになったが
人道的見地や労働者保護を差し置いてバッシングを受けるのか不思議で仕方なかったが
株がらみか~
一連の騒動で大損でもしたのが多かったのかな?
大損こいた私怨や株価への影響を恐れてなんとなくいい印象を持ってないってのならまだ良いが(良くないが)
株価操作のための情報操作で影でこそこそと棘、ふたば、壺、アフィブログで工作しまくってたりもしてたってっぽい
それを問われると否定していないのがマヌケというかなんというか。
この棘まとめのコメント欄の後半より(ラストテンペルってのが私)
https://togetter.com/li/1316343