部屋干ししていたヌーブラにやもりが びったりとくっついていました。 Twitterで助けを求めたところ、 たくさんの方々からお知恵をいただき、 無事救出することができました。 続きを読む
部屋干ししていたヌーブラにやもりが びったりとくっついていました。 Twitterで助けを求めたところ、 たくさんの方々からお知恵をいただき、 無事救出することができました。 続きを読む
(CNN) 米カリフォルニア州に住む4歳の少年の皮膚の下で巻き貝が育ったと、CNN系列局のKCALが伝えている。海岸で転んだ際に卵が入って孵化(ふか)したらしいという。 父のケン・フランクリンさんがKCALに語ったところでは、息子のポール君(4)は7月に家族でビーチに出かけた際、岩場で転んでひざをすりむいた。傷口は洗ってばんそうこうを張っておいたという。 ところが数週間後にひざが大きくはれ上がり、うみがたまったような状態になった。医師に見せたところ、ブドウ球菌感染の恐れがあると診断され、抗生剤を処方されたという。しかし薬が効いた後も、皮膚の下の黒い塊は徐々に大きくなっていった。 そこで母のレイチェルさんが自分で何とかしようと、ポール君の傷口を指で強く押したところ、黒っぽい物体が出てきたという。 最初は石だと思ったが、ペーパータオルの上に置いて観察すると、渦巻きがあるのを発見。「ひっ
保護されたゴールデンレトリバーの「オリーブ」=25日、山口県周南市役所 【寿柳聡】山口県周南市金峰(みたけ)の連続殺人・放火事件で、1人に対する殺人と放火の疑いで逮捕された無職保見(ほみ)光成(こうせい)容疑者(63)が自宅で飼っていた犬が、26日午前9時6分に死んだ。保見容疑者が山中で身柄を確保された時間の1分後だった。 犬はゴールデンレトリバーのオス。推定年齢7〜8歳で、保見容疑者はオリーブという名をつけていた。子犬だった7〜8年前、捨てられていたのを周南市内の女性が保護。里親募集の張り紙を見て保見容疑者が引き取った。 事件後、容疑者宅にいる犬の姿がテレビで流れ、周南市に「かわいそう」「どうなるのか」といった声が連日十数件寄せられた。25日、警察、周南市を通じて市内の動物愛護団体が保護。「事件を知らない飼い主の元で穏やかに暮らしてほしい」と別の団体に預けられ、新たな飼い主を探すこ
@H_T_sniper @O_dutch0513 @ross_makarov この写真は当時のカメラの性能的にこんなオカシイ対比になったらしく、実際は体長2.7メートル、二足で立った際は3.5メートルだったらしいです。
祝・中川翔子さんツイッター再開! しょこたん @shoko55mmts がアカウント再取得したことを知りさっそくフォローしたらいきなり面白すぎたのでまとめました! 「しょこたんが出てくる謎生物画像検索」、まだまだありそうで怖いです! 募集中!!
茨城県北部の日立市沖で採取されたスズキから、1キログラム当たり1000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されました。 おととしの原発事故直後以来の高い値ですが、茨城県沖のスズキには国から出荷停止の指示が出ていて、市場に出回ることはないということです。 茨城県によりますと、今月4日に茨城県北部の日立市沖で採取されたスズキを検査した結果、国の基準の10倍を超える1キログラム当たり1037ベクレルの放射性セシウムが検出されました。 茨城県沖の魚介類から1000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのは、原発事故直後のおととし4月に、北茨城市沖のコウナゴから2回あっただけで、今回はそれらに次いで3番目に高い数値だということです。 茨城県沖のスズキは、国から出荷停止の指示が出ていて、市場に出回ることはないということです。茨城県は「事故からおよそ2年4か月が経って高い濃度の放射性セシウムが検出さ
たちばな @tatibana81 節子、それ多分大理石違う御影石や…とかいう無粋な突っ込みはさて置き可愛いわね…! RT @Atelier_Yehl: うちのハムが最近暑そうにしてたから大理石用意してあげたら早速寛いでてかわゆす http://t.co/24TwBa8wtr 2013-07-08 20:01:10
中近東文化センター(東京都三鷹市)付属アナトリア考古学研究所が発掘調査しているトルコ中部のビュクリュカレ遺跡で今月上旬、水晶のような石に金や宝石で象眼を施し、ヒョウとみられる動物の頭部をかたどった彫像が出土した。 アッシリア商業植民地時代(紀元前20~前18世紀頃)のものとみられる。当時これだけ豪華で精巧な彫像は珍しく、アフガニスタン産の青い宝石「ラピスラズリ」を使うなど、交易の広がりを示す貴重な遺物となる。 彫像は長さ3センチ、幅2・2センチ、高さ1・6センチ。両目は縁を金で象眼し、片方は失われているが、直径3ミリのラピスラズリを埋め込んでいる。斑点39か所のうち、24か所に青いガラスの象眼が残り、首の下には青銅製の金具がついていた。
アジアからオオハリアリが米国に侵入し,別種のアリや生態系を脅かしている アルゼンチンアリは南極以外のすべての大陸に広がり,その膨大な数と猛烈な攻撃性で在来種のアリを圧倒している。だが最近,この侵略者は米国でライバルに出会ったようだ。アジアからやってきたオオハリアリだ。この異種間対決は,昆虫学者も驚いたことに,その戦場の生態系を破壊する可能性がある。 世界に1万2400種以上いるアリのうち侵略性の種はほんの一握りだが,生態系と経済,人間の健康に並外れて大きな影響を及ぼす。侵略アリは,その土地の環境で重要な役割を果たしている在来種のアリを殺したり食べたり駆逐してしまうことが多い。多くの在来アリは庭師のように土壌を耕して種をまくが,侵略アリはそうした仕事をしないのが普通だ。アジアとアルゼンチンの侵略アリの戦いは研究者にとって,目の前で侵略が進行する様子を観察できる希少なチャンスとなった。 ノース
ここ最近、地球上の生物が巨大化したり、逆に縮小化するといった、まるでメルモちゃんの不思議なキャンディーを食べたかのような現象が数多く報告されているが、米フロリダ州にて、巨大化した蚊、ジャイアント・モスキートが現れ始めたという。ユスリカとかではなく、普通に蚊なので当然血を吸う。しかも巨大なので、この蚊に血を吸われると激痛が走るという。 米フロリダ大学の昆虫学者たちは、既に巨大蚊の侵略を予測していた。これは、熱帯暴風雨やハリケーンによる洪水の影響で、元来この地域には生息していなかった巨大蚊の幼虫が運ばれてくる可能性を示唆したもので、昨年、巨大蚊は少数ながら発見されていた。そして今年、フロリダ州を襲った豪雨により、この巨大蚊が大量発生してしまったのだ。 巨大蚊の体長はフロリダ州にいる在来種の20倍はあり、その羽音も凄まじく、刺されると激痛が走るという。昆虫学者たちはこの蚊を「ノートリアスリー・ア
カラスが原因とみられる線路上の置き石トラブルが相次いでいる。現場は人が立ちいることが難しい場所で、大阪市内のJR阪和線で起きた置き石でも、有力な“容疑者”に真っ先にカラスがあげられた。関東では頻発する被害に悩まされ、カラスの鳴き声を発するセンサーを設置して撃退した鉄道会社もあるが、専門家は「カラスは恐ろしく知性が高い。対策に特効薬はない」と指摘する。ヒトをあざ笑うかのようにいたずらを繰り返すカラスとの知恵比べは続いている。 今月2日午後3時ごろ、大阪市住吉区我孫子のJR阪和線我孫子町-杉本町駅間で、走行中の快速電車の運転士が異音に気付き、緊急停止した。JR西日本の職員が調べたところ、レール上に石の粉砕跡1カ所を発見。置き石が疑われたものの、現場は高さ10メートル以上の高架上のため人の立ち入りは困難で、カラスの仕業と推測されるという。
京都市の中心部の寺の池に住むかもの親子が警察が交通規制をする中、大通りをわたって近くを流れる鴨川まで恒例の引っ越しをしました。 京都市左京区の要法寺の池では、毎年、かものつがいが子育てをしていて梅雨の時期になると、近くを流れる鴨川に住みかを移します。 ことしは例年より早く梅雨入りしたものの晴れの日が続いたため、なかなか引っ越しを始めませんでしたが、7日の夕方、母親のかもが子がも10羽を連れて、600メートルほど離れた鴨川に向けて寺を出発しました。 かもの親子は、近所の人たちが水をまいて誘導する中、行進を続け、途中、大通りでは警察官がラッシュの時間帯の車の通行を規制して横断させていました。 親子は、およそ40分で川にたどりつき、すべての子がもが無事、川に入ると、引っ越しを見守った人たちから歓声が上がっていました。 かもの世話をしている要法寺の住友宏子さんは「ホッとしました。ことしも無事に鴨川
「え、それホンモノ?」「こんな動物存在するの?」と思ってしまうような、あまり知られていないけれど実在する、珍しい特徴を持った動物たちを紹介した写真。 テレビでは定期的に世界の珍しい動物を取り上げているけど、世の中にはまだまだこんなに珍しい動物がいたんだということに驚かされる。 一方で、この多くの動物が人間の土地開発などによって数が減少していたり、絶滅の危機に瀕しているという現実が悲しい。 1. ドール キツネのような外見だけれど、性質はどちらかというと狼に近く、集団で狩りを行う。近年では開発などにより生息地が減り、生息数が減少。絶滅危惧種として指定されている。 2. バビルサ 上あごから生えた牙が特徴的なイノシシ科の動物。この牙はとても脆く、オス同士での戦いでも使えないため、今のところなんのために生えているかは分かっていない。 稀に弧を描き伸びすぎた歯が自らの頭部を突き刺し死亡してしまうケ
18日夜、東京・恵比寿のバレエ教室に、突然たぬきが現れ、警察官に捕獲されました。 たぬきが見つかったのは、渋谷区恵比寿の、JR恵比寿駅に近いバレエ教室です。 警視庁によりますと、18日午後9時すぎ、バレエ教室の女性職員から「たぬきが入ってきて、部屋に閉じ込めている」と通報があり、駆けつけた警察官3人が、バレエの練習をするスタジオの中にいたたぬきを囲い込むようにして捕まえました。 たぬきは暴れることなく、警察官が持っていた網に歩み寄ってきたということです。 けがをした人はいませんでした。捕獲されたたぬきは、体長が50センチほどで、首輪などはつけておらず、野生とみられています。警察署では試しにドッグフードを与えてみましたが、手をつけないということです。 動物園の飼育員によりますと、たぬきは都心にも生息していて、住民の食べ残しを探し回ることがあり、暖かくなると動きが活発になって夜間に行動すること
野生パンダが村に侵入 仔ヒツジを盗み食い…四川省 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/02/28(木) 13:17:37.64 ID:???0 野生パンダが村に侵入 仔ヒツジを盗み食い=四川省 四川省雅安市宝興県林業局によれば、野生のジャイアントパンダが24日、宝興県霊関鎮建聯村に姿を現し、村人が飼っていた仔ヒツジを食べてしまう事件が発生した。 中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。 村人がヒツジの放牧場へでかけたところ、放牧場から10メートルのところにある木の上でジャイアントパンダが仔ヒツジを抱えて食べている様子を目撃した。 パンダを驚かせないよう村人は静かに現場から離れ、林業局野生保護係に連絡した。 「パンダが仔ヒツジを食べた」というニュースは村を駆け巡り、 事件現場を訪れる村人が増えるにつれ、パンダは木から降りて山に帰って行ったというが、 パンダは逃げる時にも仔ヒツジを手放さな
北海道大学(北大)は2月7日、イカが水面から飛び出して着水するまでの一連の行動の連続撮影に成功し、その様子を解析した結果、単なる水面から飛び出すのではなく、ジェット推進による加速と、腕とヒレを広げることにより揚力を発生させて、それをコントロールして着水する、発達した飛行行動を行っていることを明らかにしたと発表した。 同成果は、同大大学院水産科学院・修士課程2年の村松康太氏、同大北方生物圏フィールド科学センターの山本潤 助教、同大附属練習船おしょろ丸の阿部拓三 次席二等航海士、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科の関口圭子 研究員、北大附属練習船おしょろ丸の星直樹 首席二等航海士、同大大学院水産科学研究院の桜井泰憲 教授らによるもので、独Springerの科学雑誌「Marine Biology」に掲載された。 イカは、外套膜に吸い込んだ水を漏斗から噴出して得る推進力(ジェット推進)で
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