はてなキーワード: 石川さんとは
続き
主人公がゲームの世界召喚される。それも自身が最強クラスに育て上げたキャラクターとして。
OPは岸田教団&THE明星ロケッツ。EDの曲がだんだんクセになる。
ゲーム版はサンソフトが作ってるのでサン電子が提供に入ってる。「サンソフト!」のあの声久しぶりに聞いたなー
あなたのサンソフトはどこから?私はいっき。あー、アルバートオデッセイまたやってくれないかなー。
こういうシリアスとギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。
OPはまさかのスピッツ。スピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。
EDは幾田りら
個々人の悩みや恋のお話。
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット。音楽ものかと思ったらヒーローものだった。
まぁ音楽をテーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。
SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在が1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公。
2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。
今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。なんだかんだで銃強すぎ
タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本の女性科学者が転生したらしい。死因は不明。
精霊の力と現世の知識で元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう。
と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。
Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。
ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー
なかなかなじっくり度合いなので、だんだん好きなる系かも。
”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!”
無限にガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト。
仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。
2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます。
主人公もうめっちゃ強くなってて、すぐにでも復讐できそうな感じもするけど、
周りの嫌なキャラのヘイトを極限まで育ててスカッとさせる感じ。
柏田さんかわいい。太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。
っていうか国語のテストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。
ナレーションは横尾まり。EDは三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。
ちなみに席は主人公席ではない。
花とゆめ。OPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイド。えっちなのはいけないと思います-
と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間。人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。
はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・。
いいですね、面白いですね。あと完全ロボットのマリー2が良いキャラしている。
漫画家と編集社、アシスタント、漫画の職場環境を中心としたお仕事アニメ。
編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社旧本社。さすがにそのまんま。
2話好き。アシスタントのはーさんの気持ち分かるなぁ。画力は高く出版社からも声がかかったが、
自分が本当に作りたいものがないのに気が付き、漫画家の道を諦めアシスタントに。
OPはHoneyWorks feat.ハコニワリリィ、EDはやなぎなぎ。
CLIP STUDIO PAINTがデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ。
この作品の原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家。
1年ぶりの2期。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)
相変わらず脱力系主人公が何もしなくても周囲が勝手に深読み・勘違い・大事(おおごと)にしていく。
OPはいつものアバンタイトル中にぬるっと始まり、OPの最中に今回の予告があるやつ。
次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ。
神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。
ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。
音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。
説明いらんよね。一応小説が原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。
私はあまりこのノリ好きじゃないのよね(異世界かるてっとは自分の中ではこのジャンルとは違う)
オフィスラブ&サスペンス。ある日ビルの4階から転落し、記憶の一部を無くす。
その後、暗い性格も180度かわり、自分に自信があり、強く前向きで周囲の人も元気にさせるような性格になる。
これで人生も180度変わるのかな?それにしてもビルから転落した原因ははたして・・。
見た目に反してサスペンス要素がある。
略称はチラムネ。福井県が舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー
むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しやモノローグがクサい。
しずるのコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応がラフメイカー、冗談じゃない。
自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。
"第6話以降の放送に関しまして、制作上の都合および本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することといたしました。"
ということで6話以降を拝むのは12月からの再開まで待つことになる。さらに11~13話は今のところ未定である。
異世界メシアニメ。料理趣味のサラリーマンが異世界召喚。元世界のネット通販で商品を取り寄せ、
美味しい料理を作って様々な人や魔獣の胃袋をつかむ。約3年ぶりの2期。
企業協力にイオンリテール、エスビー、エバラ、六花亭などあり、実在する調味料やお菓子が登場する。
メシの作画がいいのよねー。これ見てるとツマミ作って酒飲みたくなる。
初中等の学習指導要領でダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、
昨今の漫画アニメバラエティ、ダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。
ストリートダンスアニメ。おそらく舞台は富山。主人公は吃音症で人と話すのが苦手。
そんな彼が同じクラスの女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。
『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」
ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーションと離れたレンダリングをされているのでどうしても違和感を感じてしまった。
原作が好きな人は残念に思うのでは。この辺はプリキュアとか凄いよな。。
実況コメント見てもすげー嫌われてるなーって感じだけどでも、まぁ私はアニメ自体は好きよ。7話でEDアニメーションが変わる。
EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング。楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。
追記:ちょうど文化祭シーズンなのでダンスステージのある高校の文化祭に行ってきました。いやーすごいね最近の高校生は。
江戸時代から忍者と極道は犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑極まりない闘争を繰り広げるほどだった。
そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。
古くからのライバルが現代になっても対立というのは桃源暗鬼と同じ所がある。
絵はちょっと最近の人には受け入れ難いかも。あと結構グロい。が、私はこっちのが好きかも。
3話のEDは架空のアニメのキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。
グロいけど真面目にとんでもないことしてるのが、グラップラー刃牙っぽさを感じる。
クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。
国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者、国王に疑いの目を向ける暗殺主人公。
暗殺要素は途中からほとんどない。7話でEDが少し変わる。左手薬指に誓いの傷跡が。
相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。
EDはBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?
いつか異世界に行けることを信じ過ごしていた痛い女の子が、例によってトラックにひかれ異世界転生。
その転生先は自らの黒歴史ノートに書き綴った物語の悪女キャラだった。
最近ので例えると村井の恋。それに近いくらい絵はギャグ絵に落とし込んで、間やテンポもギャグマンガ的に倒してる感はある。
花田十輝 ゲームが原作。第1話はCMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。
OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。
2012年公開、劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの。
副音声はまさかの狩野英孝。アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。
このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。
転校生の石川さんは吸血鬼。妖怪、幽霊、その他怪異と人間が共存する世界。
ミステリアスでクール、完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。
血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるらしい。
主人公の男の子、普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。
座席は主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー
人間以外がいる世界観の割にはあまり登場しないし、理由がわからないけど凄いお金持ちだし、設定がしっくりこないというのもある。
おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー
オバロ、このすば、リゼロ、幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重
過去2作と比べて変化が生じている。特にリゼロは変化が大きい。
6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマがムカデ長老をワンパンで倒した後の話。
流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。
OPはJAM Project feat.BABYMETAL。BABYMETALってJAM Projectともやってるのね。
ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界。
獣人は大昔の実験で生まれ、埼玉の一角で監視され生活をしている希少種らしい。
そんな獣人がクラスにやってきた。まだまだ世間は獣人に差別的な人も多い。
それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?
ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃうな
id: cinefuk
この程度の蔑視発言は常識の範囲、慣例的に許されてきた。今回の発言者だけを叩くのは、発言者への差別だ』という反論も見た。周囲の人が差別に寛容な場合に、感覚が麻痺するのはわかる。慣れたくない人もいるんだ
id: usi4444
石川優実氏が受けてきた誹謗中傷の量は木村花さんを超えるレベルのはずだが。ミソジニスト以外のウォチャの皆さんも今まで死んでいないから壊れないオモチャと思い込むのは止めた方がいいですよ。
id: grdgs
仁藤はリベフェミに結構文句つけることで右派に人気だけれど、これを見てもわかるように右派に似ていいがかり的なことをやるんだよね。
id: quick_past
で、この人をぼこぼこにしてる連中が面白がるのか。とことんクズだな。身内同士でのダメ出しすら、否定や攻撃に見えるんだな。
id: sink_kanpf
表自・アンフェ活動家は反社という例がまたひとつ。つか、青い人はなりすましをした表自活動がバレた上にそれを常道と開き直ってからオワコンになったよなあ。同時期に暇某という界隈新教祖誕生があったとはいえ。 - sink_kanpf のブックマーク / はてなブックマーク表自・アンフェ活動家は反社という例がまたひとつ。つか、青い人はなりすましをした表自活動がバレた上にそれを常道と開き直ってからオワコンになったよなあ。同時期に暇某という界隈新教祖誕生があったとはいえ。
id: Gl17
免職ではないとはいえ経歴に結構な汚点、アンフェ路線で承認欲求と供にマネタイズを期待してたのかもしれないが。フェミ叩きこそ正義~みたいな人ら多いけど、表沙汰になれば社会的評価はこうなるわな。
id: zaikabou
石川さんは大概その場その場で感情の赴くまま素直に発言していて、それはそれでまぁ良いと思うのだが、周囲に無理矢理屁理屈全力擁護する人がゾロゾロいるので、ズンズン突き進んでややこしくなっちゃうのよね…
瀬川深
さっき話の流れ石川優実を思い出し言及したら、ちょうどニュースになっていた
青識亜論とのは所詮は個人間の争いでしかないと思っていたが、職場の偉い人が謝罪会見する事態になったのね
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20240408/8020020010.html
>ヒールのある靴の着用に異議を唱える「#KuToo」を拡散させる運動を行った女性に対し、SNSでひぼう中傷する内容を投稿したとして徳島県の職員が減給の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは県立海部病院の主任を務める37歳の男性職員です。
県によりますと、この職員は道路整備課に勤務していた4年前の令和2年2月、旧ツイッターで、職場や就職活動で女性がヒールのある靴の着用を強制されることに異議を唱え、「#KuToo」をネット上で拡散させた俳優の石川優実さんに対し、名誉毀損や侮辱にあたる内容を投稿したということです。
職員は旧ツイッター上で、「青識亜論」というアカウント名で活動し、石川さんから損害賠償を求める訴えを起こされ、東京地方裁判所から慰謝料など33万円の支払いを命じる判決を言い渡され、去年12月、東京高等裁判所で1審の判決を受け入れることで、和解が成立したということです。
○ご飯
朝:なし。昼:バターロール。チーズ。夜:ほうれん草、豆苗、ウインナーのスープ。マグロとイカの刺身。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。13連休5日目。
ダラダラしてる。連休最高!
○ 探偵・癸生川凌介事件譚 あねの壁
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十一弾にあたる。
姉の壁という伝承の調査にやってきたライター弥勒院蓮児とその助手十六夜彩子が殺人事件に巻き込まれる。
今作からシナリオライターさんが変わっておりシーズン2と括られている。
登場人物もいつもの面々の出番は控え目で、五作目昏い匣の上で登場していた弥勒院と十六夜が主役になっている。
作風的にも新本格の流れの影響をバリバリに受けていたシーズン1とは少し異なっていて、どちらかというとミステリよりサスペンスな趣きで、謎解きはあまり話の主題ではない雰囲気だ。
伝承についての調査パート、その伝承になぞらえた奇妙な殺人事件を追う調査パート、そして謎解き編という構成だが、ボリュームはかなり控えめで謎らしい謎の提示が無いので引っかかるところがなかった。
この謎らしい謎の提示の弱さは短編ミステリとしては物足りなさを感じた。
フーダニットが絞り込めないことを作中では度々繰り返しているが、そもそもそれらしい謎の提示が無いから、ただ悩んでるだけでもう少し前向きに進められるところの議論が欲しかった。
とある解釈を序盤に深い理由なく除外していたり、科学捜査の基礎中の基礎をとある人物が理解していなかったり、医療従事者に金を握らせて隠蔽していることがすぐバレたりと、そもそもクローズドサークルが閉じている中で謎解きをする意味が見出せなかったりと、なんというか“ぎこちなさ”が目立った。
だからダメなんじゃなくて、こういう部分が気になるぐらい魅力的な大きな謎がないことが評価に繋げられなかった。
名探偵の癸生川凌介が最後の最後まで登場せず、ためにためて出てくるシリーズお馴染みの構図は、謎が謎だからこそ輝くのだが、今回は頼るのが早すぎて語り手の弥勒院の情けなく思えてしまった。
小説的な情緒を語るパートは文量をしっかり割いていて、こちらは面白かった。
伝承と現代の感情がリンクするところは特に良く出来ており、パズラー的な見立て殺人の妙でなく、小説らしい物語の構造としての比較の妙が決まっていて面白かった。
この辺はシーズン1から2へ切り替わってライターの好みも変わったことを強く感じて面白かった。(石川さんも情緒面のエピソードを主題にした作品はあったけどね)
ミステリのぎこちなさと比べると、姉弟の感情の揺れ動きや、残酷な大人と無垢な子供の対比など、情緒面の文章の筆の乗り方はかなり好印象。
マジでばかだな
こういう嘘を平気でつく。
@jcpkyotofukuda
「共産党埼玉県議団が水着大会の中止の要望を出したから、アイドルの仕事が無くなった」などという方にも読んでほしいです。
秋山もえ
@moe_akiyama
·
すごく すごく 共感‼️
自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ https://ishikawa-yumi.theletter.jp/posts/ea69c780-070c-11ee-b590-951c68825a22 #theLetter
@miyabi39mama
弁護士ドットコムには
石川優実さんの
やりとりしてました
矯風会とつながりがある。
お前クソだ。証拠。
秋山もえ
@moe_akiyama
県営施設を使い、未成年を含めたモデルに、水着で「わいせつなポーズ」もさせる撮影会が実施されようとしていましたが、党県委員会と党県議団の県への申し入れで、中止となりました。
全部ウソじゃん。
クボユウスケはなぜ逮捕されないのか。
https://twitter.com/yskkun/status/1510209033726459907?s=20
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
悪いけどおれは毒親だと思ってるよ。被害者の口封じをする前にそこを顧みて欲しいけどね
本人ブロックしてるから見えんだろうし よかったじゃん どーせ関係ない浅はかなやつらが湧いてたかってくるんだろけど
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
結果としてこういう人間が湧いてきてしまったので、この話はここにもつながります。こいつらからすれば、石川さん死んでも
あーあ、壊れちゃったw
くらいの感覚なんだろうけど
もうパターンすぎて知らぬ存ぜぬじゃ白々しすぎて通らないだろ
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
夢じゃないからね わざわざスマホだかパソコンだかで捨て垢アカ登録してわざんざツイート見に行って他人に死ぬことを推奨するために文字を打って送信できる感覚の人間がどこかにいるんだよ。
まじで、作り話でも洒落でもないからねこれ。今のところ石川さんも死んでないから変なやつもたかれるわけで
このスレッドを表示
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
こういうタイプの人らもこのパターンの人間。死んだら最悪、惜しい人を無くしたとか、死を無駄にしないようにとか言い始めて、生贄祀りあげたパフォーマンスはじめるんじゃないかな
@iitaikoto1u
そして石川さんに対する誹謗中傷に反対しているからと言って石川さんに対して何か発言するのにタイミングは関係ないと思いますよ。そして石川さんが凄惨な誹謗中傷を受けていることと石川さんが行った批判されるべき言動はまた別の話です。被害を受けているから加害が無効化されることはありません。 twitter.com/gorogoro2021/s…
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
死者を使うな冒涜するな。
「だったら自分も死んだら終わりにしてもらえるのかな?」って方向に行くのは容易く想像できる
今回の裁判と同じ、お気持ち以外でどう問題があるのかどんな悪いことをしたのか説明したやつ見たことないぞ。
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
ほらアカウントを消して逃走。誰かの軽率な行動がエサとなりこういうやつを生みました。被害者はこれを日々ぶつけられているんですよねやったやつは無責任に逃走。被害者の傷は癒えません。
知らないみたいなので言っておくと
梅安さんや、彦さん、おもん、おみの、嶋田大学様あたりは、作中で頻繁に名前が呼ばれるので覚えられるのだけど、
たまにしか出てこない人や、名前に特徴がない人はすぐに忘れてしまう。
そこで、忘れやすい脇役の人の名前をダジャレで覚えられるようにしてみた。
瀕死で寺に運ばれた娘:生き残る知恵(ちえ)が必要な、おちえさん。
ちえさんを守るめっちゃ強い侍:石のように硬い頭を持ってる、石川さん。
梅安に仕事を振る元締め:梅安さんに貨幣(=金)を払う、嘉兵衛さん。
あとは、
ゴザの上でもレイプしそうな御座松さん
キチガイ顔の万吉さん
善人のフリする善四郎さん
梅安に寺で殺されて、床に沈んだ、おしずさん
手が震えて、お水こぼすよ、おみよさん
はてなブックマーク内のこの異様なcolabo(=仁籐)叩き、おかしいと思うんですが…。
はてブはもうちょっと中庸なコメントがあつまる場だとおもってたのに、これ関係の人気コメント 上位全部「そうだそうだ colaboが悪い」みたいにみえてしまって怖い。
(※はてブは中庸→追記3に書いたけど そんなことないね… 異常に一個人へのヘイトが集まってざわざわすることは昔からあったね…)
私は一時期フェミニズムに興味を持って、女性が割りを食っている社会に物申していきたいと思ってたくらいだけれど、最近のツイフェミ(っていいかたあってるのかな。仁籐さん・石川さん界隈のこと)の皆さんはとても苦手。
自分の非を認められないこと・not for meを排除させようとするなど 女性から見ても「やめてー」って思う。
室井さんとやりあった時のも見たけど、「女性だけ」を大事にするのではなく、男性も大事にしていこうよ…。
みんなが生きやすくなるために 多様性をみとめる社会を作っていこうよ、とおもうんだけどな…。
(私は二次元好きなオタクなこともあり 子供のために・平和な社会のために男女ともに公共の場のアダルト表現は規制したら、大人だけの場所でそれぞれの趣味・創作を楽しんだらいいじゃないか派。
エロは好きでも、日常生活に意図しない形で出てくるのはノーサンキューです。男性でもそういう人は多いのでは。
※ここで指すアダルト表現は 萌え絵ではない。平和な萌え絵は公共の場にあってもいいと思ってる)
colaboの活動は本当は国がすべき活動だと思うし 活動自体は応援したいと思ってる。
今のこの国では 未成年者が難しい家族から離れて生活することが困難だと思うので ああいった活動はとても大事だと思ってる。
だけど 今回、本来応援したい側のcolaboに立って全面的に応援できないのがつらい…。
colaboの会計も怪しい部分ある感じするし説明の仕方がなんか不安になる。バシッと説明してよ…。
反フェミに対して意固地になっているようにも見えるので 悪手をついている感じがする。
(まぁ、colabo側も反フェミに対して思うことはあるし、私が見てるよりも大変なことになってるんだろうなとは思う…)
ただ、やっぱ反フェミ側の異常な攻撃の仕方は怖いよ。それに賛同する人たちも。この空気も。
「攻撃していい敵」を作って攻撃することに労力をかけないで、なんかそのパワーを他に向けて社会をより良くして欲しい……。
(とはいえ、会計がおかしいなら それを指摘するのも大事ではあるんだけど… この作られていっている空気感がほんと怖いんだ…)
それだけ、仁藤さんの行動が憎かったんだろうけど…。それにしても、じゃないか。
当方女性なんだけど、最近はてブチェックするたび、つらい気持ちになってしまう。
ーーーーー
[追記1]
おお、短時間ですごい見られてる…。
中にも書いたけど、私は仁藤さん支援者じゃないです。
むしろ前からあまり応援できないし、ちゃんと自分への批判を正しく理解して 然るべき点は反省して欲しいと思ってます。
で、自分のものさしだけで人の趣味・大事なものにケチつけたんだなと。
not for meのものでも、いきなり批判ではなく尊重する心を持って欲しいと思います。
(あ、でもあの設定は嫌かな…。女の子たちに変な設定つけられてたのを忘れてたわ。
ついでに言うと ツイフェミvs表現の自由戦士のバトルに関しては、ゾーニングはまだできることあると思うので 男性向け・女性向けどちらも 男性女性どちらも関わって精査していってほしいと思ってます。
[追記2]
『"「攻撃していい敵」を作って攻撃することに労力をかけないで、なんかそのパワーを他に向けて社会をより良くして欲しい……。" これを仁藤に言え』との意見が多いけど、仁藤さんのツイートと 今回のこのムーブメントと うまく言葉に言えないけど違うものを感じるんだ…。
大きな界隈へ向けたヘイトvs個人へ向けたヘイト の違いの怖さなのかもしれない。
(何回も言うけど、仁藤さんがした提案・放火は雑だったと思うし それに反応してちゃんと反論しないととおもった方々の気持ちもわかるんだよ…。
お互いの意見を聞きあって、理解できるところは理解し、謝罪すべきところは謝罪して平和になってほしい…。しっかりした議論をしていこうよ…)
ついたブコメとか見てたら 私が今回の流れ怖いって思った理由がわかりました。
今回のが仁藤さんが火をつけて謝れなかったことがきっかけから、一個人へ異常な量の憎しみ執着が集まってこの空気感がでてきていることへの怖さでした。
(たしかにはてブ界隈は一気に一個人への記事が集まることなんかはあったな…。ごめん 思い出したわ)
colaboはちゃんと会計公開など説明をしっかりして はやくこの空気を終わらせてくれ…。
(もしなんか間違ったことをしてしまったりしてるんなら ちゃんと説明して謝罪したらいいんだよ…。やらかしてないならはやく説明して…)
[追記4]
思ってるより読んでもらえて 色々意見聞けてよかったです。
「会計に関しては税金が使われてるからしっかり説明しろ」と注視してる人からの意見わかる。そらそうだ。
でも、そういう人の周りに、今回ついたコメントみたいに「フェミつぶしたる」って意思を持った人達がむらがっててこの空気だったんだなって実感した。
トップブコメの「⑤トータルではてサすら擁護困難」っていうのが一言でまとめられてて、そういうことなんだなと。
たしかに冷静な人はコメント残したりしてなかったから 熱狂してる人だけ残って目につくわな。
もともと熱心に追ってたわけじゃないけど、アドバイス通りcolabo系の記事はあんま読まんようにするわ。
(さっさといずれかの場所に着地して ホッテントリから減ってくれ…)
同意してくれる人もいてよかった。
別増田についてたコメントだけど『個人的には「Colaboに対する叩きの具体的な怖さ」よりは「その空気感が全体的に(他のことも含めて)濁流のように加速していく怖さ」として捉えた』って書いてくれてる人いて「そうそう」ってなった。(文章苦手なのでこうやってまとめてくれてありがたい)
実名顔出しの人が ネットでタゲられてるのみるのって怖いじゃん…。
ほんと全然伝わってないコメも多かったけど説明してたらキリないのでスルーします。
(あ、でもこれだけ。私が怖いって言ってるのは「男性から反論されて怖い〜」って言ってんじゃないからな…)