はてなキーワード: 音madとは
チャンネル登録高評価よろしくお願いしますっていうのにどうにも馴染めない
ドナルドとかヤラナイカとかニコニコ隆盛期のときにああいう動画でそんなことを最後にでも行ってきただけで没入感台無しだろう。
音mad動画を作業用代わりにまとめてフォルダに入れてPSPとかから聞くとかしてたらまさに高評価云々なんてメタメッセージはノイズにしかならなかったろうしそういうのがなかったからこそそういう用途で使う人がいた
今も正統な音madとかの系譜にある動画は高評価とか言ってないのかな。いやそもそもYouTubeにあるのでmad動画って昔のが残ってるだけじゃねってイメージなんだけど
そういえばYouTubeに上がってる東方のメドレーとかはイワナガヒメがラスボスの新作含め割と高評価云々のカットインは見かけなかったなあ
dorawiiより
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自分は昔からネットでクリエイター系趣味をやっていた友達が多い。
絵師・イラストレーターをはじめ、小説を書く同人者もいれば、MMDなどの3DCG方面に特化した人、手芸が得意な人などもいた。
中にはボカロPもいたし、人力ボカロとか音MADみたいな方向性の動画を作ってる人もいた。
ザ・クリエイターと言うのとはちょっと違うかもしれないが、オフ会などの企画の音頭を取る、何かのデータをまとめて分かりやすく皆に提供する、などの方向性で活動をしていた人も、広く言えばこの中にいる。
だいたい彼らが10代後半から30歳ぐらいまで、彼らは本当にキラキラと精力的に活動してた。
しかしこの辺りを過ぎると、趣味を仕事にしたか、余程燃え滾る何かがある人以外は、次々と離脱していってしまう。
そんな彼らが決まってハマるのがVTuberだ。
もう少し上の世代だとこれが競馬とかだったのだが、最近の人は大体VTuberだ。
恐らく、もうゲームなんかも元気にプレイする気力がなくて、加えてアニメや漫画と違うのは、自分が場に居るという参加感を得られる事だろう。
ある意味、ライバーの生配信というのは、単にライバーのみの活躍だけでなく、コメントの雰囲気なども含めて皆で作り上げるものと言っても過言ではない。
彼らはきっと、もう残り少ない気力で、それでも何かを作り上げたいというかつての指向だけはわずかに残っていて、そこに辿り着くのだろう。
ちなみにVTuberという物自体はなんも悪くない。明らかにクリエイター分野では雇用・需要を生み出してる存在なので、むしろありがたいと思っている。
加えて言えば、絵を描くだのして、クリエイティブな形でファン表現をするVTuberファンもいくらでもいる。
ただ、あんなに好きなものを熱い想いで語り、形にして作っていた人たちに、今はもうその元気がないという事実が、たまに少し寂しいだけである。
萌えゲーと言えばいいのかギャルゲーと言えばいいのか分からないが、この手のゲームを初めて触った
匿名で感想を投下できそうなのはここしかないので、お目汚し失礼する
Xで学マス関連の漫画がちょこちょこ流れてきていて、とにかく個性的なキャラが居るということで興味がないわけではなかった
ただ自分自身、実際昔インストールしたこの手のゲームでそれ自体のつまらなさとイラストの露出の多さ、奇怪な乳房の大きさに当惑して一瞬で辞めた経験から手を出さなかった
しかしながらどうやら育成レベルに応じて歌とダンスの差分があるらしいことからリアル志向であることが窺えることや、学園が舞台であることから露出や過度に誇張された女体に嫌気が差すようなことにはならないだろうという安心感があった
楽曲も名だたるメンバーが揃っていて全体的にかなり気合が入っているのを感じ、物は試しとインストールに至る
アイドルマスターシリーズは未プレイで、ニコニコの音MADやらなんやらで断片だけ知っている程度
スマホのアイドルマスターは音ゲーのイメージだったので、インストールするまではどんなゲームか知らなかった(ちなみに音ゲーだったらその時点でアンインストールしていると思う)
ゲーム内容をざっくり説明すると、アイドルごとに伸びやすさが違う3つのパラメーターがあり、レッスンなどでそれらを必要水準まで上げて試験に合格するのが目標
レッスンや試験はスコアアタック形式で、初期デッキ+アイドル固有カード+レッスンなどで入手できるカードでデッキを組み上げていくローグライト×カードゲームのようなシステムである
(実際にはさらにカードの持ち込みやアイテム、サポートなど複数の要素が絡み合うのだがここでは省略する)
──そして、これがめちゃくちゃに面白かった
俺を1番駆り立てたのは、PLv(プロデューサーレベル、他のゲームで言うところのランク)を上げることで新たなカードが開放される点だ
強いカードを1枚解放するとそれとシナジーする既存のカードもパワーが上がって想定よりもゴリゴリスコアが伸びる
もともとモンハンやVampire Survivorsのようなやればやるほど強くなれるゲームが好きだったことも手伝い、俺はどんどんゲームにのめり込んでいった
このゲームはアイドルの卵を育成するゲームであるため、アイドル一人一人にストーリーが用意されている
これも思っていたよりずっと面白く、表情豊かなキャラが様々な動きをしながらフルボイスで喋る
学生ゆえの悩みを上手いこと話に落とし込めていると思うし、それぞれしっかりキャラが立っている
で、このストーリーのエンディングを見るためには試験で高スコアを取り、総合評価A+を獲得する必要がある
つまるところストーリーの続きを見るためにはスコアを伸ばす必要があり、それもまた俺を駆りたてた
ただ実際のところ始めたての段階だとかなり難しい
PLvをしっかり上げて強力なカードを使えるようにならないとなかなか達成できない絶妙なハードル設定だったが、アイテムや助っ人枠に並ぶ先人の強化済みサポートなどを駆使し、上振れの運も手伝って無課金ながら初めて3日目で拝むことができた
育成ゲームとしての戦略性とローグライト×カードゲームの上振れ下振れの幅が大きいシステムが噛み合っており、非常に良いゲーム体験ができたと思う
エンディングとなる親愛度10のストーリーでは試験に合格したアイドルの晴れ舞台であるライブ映像を見ることができるのだが、これの完成度も凄まじい
楽曲の完成度は勿論それぞれ固有ステージが用意されており、ライティングやカメラワークなど演出のこだわりに関しては群を抜いている
YouTubeに動画が上がっているので見るだけなら誰でもできるのだが、何周も何周もレッスンを共にしたアイドルの晴れ舞台を、ストーリーで感情移入したあとに達成感と共に拝むとやはり感動が大きい
エンディングは実はそれだけではないのだが、興味を持ったなら自分の目で確かめて欲しい
じゃあ今はというと、実はもうほぼプレイしていない
この手のゲームを課金が視野に入る段階までプレイしたことがなかったので驚愕した
正直ゆるく遊ぶなら全然必要ないのだが、そうなるとやることがない
ちゃんとイベントとか走るなら無課金じゃ本当に厳しい(そして相手は金ジャブの無敵オタク、勝てるわけがない)
ガチャ演出にはピックアップキャラが排出される際、最低保証の爆死と見せかけてブラックアウト(いわゆるプチュン)する演出が搭載されている
オタクから金を巻き上げるために脳汁演出まで搭載されているのだ
PLv50を超えると全くレベルが上がらなくなり、やる気がかなり失せた
この先でしか手に入らない強力なカードはいくつかあるが、キャラのストーリーを見るだけならば正直不要
そしてそのストーリーも強力なカードをいくつも持ち込めるレベルになると最短で2周、多くて4,5周もすればエンディングまで到達できてしまうため序盤のような達成感はもう得られない
難易度が上がった第2章のストーリーが存在するのだがこちらはストーリーの展開がキャラによって大きく変化する訳ではなく、見たい見たいと積極的になるほどのインセンティブにはならなかった
これは俺の好みの問題なんだが、こちら(大学生プロデューサー)に多少の恋慕の情を抱いているような仄めかし(モロのやつもいる)が結構あり、普通に未来のアイドルとしてどうなんだという気持ちが勝る
まあメタい話をすると現実のアイドルとの差別化なんだろうが、ライブやらなんやらのリアリティある作り込みとの乖離が個人的に少しだけモヤッとするポイントでもある
40日ほどかけてPLv50まで駆け抜けたが、そこから先は強くなるペースがガクッと落ちる
ここから先はガチャを引いてちまちまやるしかなく、正直しんどい
ストーリーは全員分のエンディング見たし全員それぞれ個性があって面白かったんだけど、これが推しキャラ!とかこの子LOVE!とかは特にない
よって前述のようにもうクリアの達成感はそこまで大きくないので、追加キャラのライブ映像が見たければYouTubeで見れば解決してしまう
強いキャラ持ってなくても時間かければエンディングは見れるしこの手のに興味ない人にもおすすめしたい
その先はやりたい人だけやればいいと思う、そんなゲーム
現実とネット世界の乖離って、実は昔より今の方があるように感じている。
確かにSNSなどの台頭で、誰でも意見を発信できるようになった。
それでリアルとバーチャルの境界が曖昧になったと思う奴も居るかもしれない。
だが価値観や倫理観の部分では、むしろどんどん乖離してる気がする。
LGBTQという言葉も広まったし、テレビでも同性カップルが当たり前に出てくるようになった。
会社でも研修やポリシーが整備されてきてて、ゲイをバカにするような発言をリアルでやろうものなら、周りから「お前、いつの時代の人間だよ…」って顔をされる。
差別的な言動をした側が“非常識”とされる、そういう時代になってると思う。
いや、変わってないどころか、一部ではむしろ酷くなってんじゃねぇか?とさえ思う。
淫夢って知ってるか?
要するに、同性愛者を面白おかしく消費して、茶化して笑いものにするやつだ。
俺が若い頃から流行ってたし、当時も悪ノリが過ぎてるなとは思ってた。
それが令和の今でも続いてること自体驚きだし、もはや文化みたいになってんの。
昔ハマってたコンテンツがまだあるかな〜って軽い気持ちで覗いてみたら、淫夢…いまだに大人気なのよ。
ニコニコだけじゃない。
YouTubeでも淫夢ネタの音MADが人気だし、最近じゃ淫夢ワードを取り入れた曲がTikTokとかでバズってるって話も聞いた。
「やばすぎて笑える」って。
現実ではあれだけ配慮が求められているのに、ネットでは同性愛者をネタ”して消費し続ける文化が今なお堂々と生き残っている。
これ、すげぇ怖くないか?
差別や侮蔑が、エンタメ”の顔してフツーに笑いの中に溶け込んでんの。
しかもそれを見て育った子どもたちが、ゲイ=ネタっていう歪んだ認識のまま大人になる可能性もあるわけじゃん。
いや、すでになってるかもしれない。
たぶん、こういう話すると「ネットなんてそんなもんだよ」って返される。
本気で言ってるわけじゃないんだから、ネタにマジスレwwってな具合に茶化してくるだろう。
でもさ、そのネタのせいで誰かが傷ついてるなら、それもうネタじゃねぇだろ。
「面白いからセーフ」って差別的な表現が許されてるって、どんだけ都合いい世界なんだよ。
でもだからこそ、余計に思う。
でも今のネットは現実で許されないことを冗談っぽくなら何でもやっていい場所。
そんなもん自由じゃない。
ただの現実逃避の温床に過ぎない。
現実は変わってる。
つまるところ声のパブリシティー権に関するお話。パブリシティー権自体は法律で明確に規定された権利ではなく、過去の裁判例を通じて徐々に認められてきた裁判上の方便的なもの。そのため、その解釈や適用範囲には曖昧さが残ってた。
過去の裁判例においてパブリシティー権が認められる対象の例示の中に「声」が明示的に含まれていなかったため、声にパブリシティー権が司法において認められるかどうかは不確実な状況だった。でも、例示に声が含まれていなかっただけであり、声にパブリシティー権が認められないと判断されたわけではない。
今回の経産省による整理は、あくまで行政としての見解を示したものであり、法律が変わったわけでも、法的解釈が公式に変更されたわけでもない。また、法律で明確に定められていなかった権利を立法によって確立したわけでもなく、新たな裁判例や判例が生まれたわけでもない。実質的には「声の問題に対して受けてくれる弁護士が現れるんじゃないかなー」程度の影響と考えられる。三権分立の原則から、経産省は行政機関であり、法として認めるのは立法の、最終的な法的判断は司法の役割。
この整理は「音MAD」や「人力ボカロ」などで無断で有名人の声が利用される行為など、従来から問題視されていた行為に対して訴える法的根拠が一歩前進した形。ただし、これは生成AIの学習や生成自体を禁止するものではない。「依拠」していてかつ「類似」しているものについては、人が手書きで作成しようが機械で作成しようが著作権法違反になるという整理と同様。
この経産省の見解は、従来微妙なポジションであった声のパブリシティー権に対する行政の考え方を示したものと言える。これに関連付けてAI規制派と呼ばれる一部の人々が様々な関係のない別の問題を指摘しているが、それらの多くは既に法律で禁止されている行為であったり、権利者でない人が存在しない権利を主張するような行為。
例えばディープフェイクについては、基本的に名誉毀損または侮辱、著作権法違反などに問われる可能性があり、政治家が対象の場合は公職選挙法違反となる場合もある。今回の整理はそうした既存の法的枠組みの中での解釈を一部明確化したものと考えられる。
こちらの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/lucky-happy/20241115
Xは捨て垢ROM専に徹する決断をした人もここに含む。この決断をした人はAIはトドメに過ぎず数々の改悪(Ex:API制限とそれによる企業連携の停止、ブロック貫通、収益化による過激な発言やインプレゾンビの跋扈、5ちゃんみたいな不快な広告、いいね非公開(これ悲しむのネトストだけでは)、汚染されたおすすめ欄など)の積み重ねの末に痺れを切らしたパターンが多い。ただ「とりあえず移行先なら平気でしょ」とよく考えないで移ってる人も多い。各移行先の特徴をちゃんと把握しておくべきである。ブルスカはAI放置で外からの対策は無だぞ。丸ごと載せてこれなら大丈夫と思ってる奴が理解できない。でもリンクはXと違って怒られないからこっちに学習対策サイトに載せた絵のリンクを繋げておけ。
理由が「AIに学習されたくないから」ということでインスタやThreadsやTikTokに移るのは尚更理解に苦しむ。あそこ下手したらXよりAI学習用にユーザーのデータ好き勝手してるぞ。具体的に言ってないだけで。恐らく一番ダブスタと罵られやすいのはこういう人たち。
自分がなんで移行したいかについてはちゃんと考えて言語化しておくべき。ただの中身なき便乗だと思われるぞ。フォロワーのこと一方的に仲間だと思ってても向こうはそう思ってるわけじゃないからな。これを機に人間関係リセットも兼ねてるんだよ。
アカウントあるだけで残留組に都合いいところだけどXに寄生していると思われるので、決別を覚悟しながらX残留公式を追いたいなら誰にもバレないようにやろう。啖呵切っておいて実はやってましたとかダサい。情報収集程度ならいいがせめてアカウントセルフ凍結させておけ。
人が少ない環境でのびのびやりたいので向いている人と、反応が少なくて心が折れる人に分かれる。ただ知名度伸ばそうとするとすぐにいろんな層が入ってきて今のXみたいになるよ。Twitterだって黎明期はのんびりしてたじゃない。threadsのTLが地獄なのも流石にユーザー億抱えてたらこうなるんだよな。強制的におすすめ見せてくる理解が足りないUIのせいもあるが。
なんとなくだが、特にブルスカはCEOもその傾向にあるのか反イーロンとしてヘイトを溜めてる人が多い気がする。国内外問わず。既に居心地いい場所ではなくなってる。
AIを憎むなら一番あるべき姿。同居人や友人に裏切り者がいない限りAIに学習されることはまずない。 iPhoneのカメラロールからAppleに「品質向上目的で」データ抜かれてる可能性はあるが。外には漏らさないよって言ってくれてるけどそれすら嫌な人はスマホもやめてくれ。For youとかまさにAIの賜物だよね
ここまで徹底してるなら逆に好感度がある。承認欲求とは切り離された、「お客様は私だけ」という考えの人。イベントもオフでしか出さないし、絵のデータも絶対にローカル環境以外には出さない。信用できる人にしか紙頒布しない。LINEで友人に絵を送るときにも十分に警戒する。まさにどんな手段を使ってでも作品を守ろうとする筋の通った人たち。
裏を返せば新しいことに適応できない病的なテクノフォビアとも言えてしまうが。本当にAI学習されたくないならネットにしがみついてないでここまでやってくれ。対価も払わず中途半端にXの恩恵だけ受けようとしてるテイカー気質が気持ち悪いので。
SNSは気軽にできる場所だから決断も個人の自由だし一番守るべきなのは自分の精神だとは思うが、他人の心まで侵害してたり、自分を棚に上げた言動をしてないかについては今一度考える必要がある。
絵師の皆様方は、自分自身が本当に著作権違反に抵触しておらず、クリーンで清廉潔白な存在と胸を張って言えるのだろうか。
私は、そうは言えない。
何故なら二次創作はもちろん、昔はFC2でアニメ見てたし、明らかに黒に近いグレーな人力ボカロや音MADも見てゲラゲラ笑ってたし、淫夢本編も見たし、TikTokの流行りも特に否定してないし、ネットミームで遊んでるし、アニメのキャプチャ見て感想思い出してるし、クソコラが送られてきても(寒いなと思いつつも)特に咎めなかったし、夢の国チキンレースで面白がってたし、なんならmeituやmimic、copainterなどのAIツールに興味本位で触ったこともあるからだ。
それら全部やってません、もしくは足を洗いましたという人だけ石を投げる権利がある。考えは変わる。だが今もAIや知的財産権侵害の全てを批判する覚悟はあるか?何今更優等生ぶってるんだ?インターネットに身を置いた時点でお前はアングラなんだよ。
猫ミームとかまさしく権利侵害だよな?月曜が近いよbotとかまさか見てないよな?二次創作で半分版権キャラをオリキャラ化してないか?野獣先輩のことフリ素だと思ってないか?おとわっか削除(アレはネタバレで消されたが)で悲しんでないよな?
そういう余罪が明らかになった瞬間、AI批判の言葉は急速に説得力をなくす。例として、反AI活動をしてる漫画家が過去に出した同人誌で原作のコマをまるまるぶっこぬいてそのまま載せる(もはやトレスとかではない)蛮行が掘られたが、そういうのだ。今の心持ちがどうなのかわからないが現在の当人はその件について徹底的に無視を決め込んでる。タチが悪い。
これもきっとキャンセルカルチャーと言われてしまうのだろうが、そういった先鋭的な活動をするのであれば証拠隠滅と禊が基本ではないのか?
こんなんだから、結局自分さえ良ければ全部良くて他人の権利は平気で侵害する害悪ダブスタ呼ばわりされるんだよ。
もし本当にAI学習という権利侵害(実際学習だけなら権利侵害ではない)が嫌なのであれば、自分自身も権利侵害から手を引くべきなのではと思う。実際二次創作こそウォーターマークを!という発言に対して「いや、そもそも二次創作自体が黙認でどうにかなってるだけだよね?」ってツッコまれてたし。スクショのノイズかけとかも話題になってたけど逆に私物化甚だしいと思います。実際公式無加工画像上げてるじゃんね。そういうのにも凸るのか?凸ったから各所が声明出してるのね。
まぁ、思うよね。量とスピードと再現力が尋常じゃないもの。仮に映像記憶完全再現マンとかいたらどうなってたことやら。
男作れ男。女でもいい。
社畜になってもいい。楽しければ。くれぐれも体は壊すな。
さっきも言ったがフォロワー=味方でも友達でもないからな。お前のこと人生のスパイスだと思ってる程度だぞ。
今回で痛いほどわかっただろうが人はみんな基本自分のことしか考えてない。他人(それこそ家族も友達も推しもフォロワーもみんな)は自分の人生の踏み台に過ぎない。ただのネームドモブだ。認めろ。自他境界なんて最初からなかった。
みんなそう思ってるんだから誰もお前一人消えようが尊重しないしお前自身も誰も尊重してないことを自覚しろ。せめて(私の人生の彩を与えてくれる道具として)尊重してますぐらいにしとけ。
私も脱オタしてまともになった友人をたくさん見て悲しくなってた時があったが、今回の件でオタクがとんでもなく話の通じない化け物であることを痛感した。そんなことするぐらいならオタクなんか上がっちまえ。
なんなら自分自身が抜けられない化け物であることを分からせられて今かなりつらい。
普通の人はたかがネットでレスバなんかしないし漫画やアニメやゲームには触れても一般人の分際でクリエイター気取って吠えたりなんかしません。
日夜レスバを続けたり移行先準備に必死になってた人、現実世界での生活はいかがですか?
別にオタク趣味が認められてもオタクの生き様が認められたわけじゃないからね?
創作する趣味を持つとボケないとか言うけど、今回の君たちの振る舞いは耄碌老人とそう大差ないからね。
恋愛に夢中になればメインジャンル:彼氏になってAIどころか絵にもネットにも興味無くなる。
そんなの自分じゃない!と言いたくもなるだろう。
君たちがそんなに必死になるのはさっきも書いたが居場所がなくなるから、つまり依存先がイラストやネットにしかないからだ。
プロのイラストレーターは仕事≒趣味になっているところがあり(これはフリーランス全般的に共通するが)境界線が溶けかけてる人としっかり線引きして「万が一の移行先はここですよ〜」程度に留めてる人に分かれてるイメージがある。後者はたとえ失ったところで他の鎹が存在するぐらい強い基盤があるのだと思う。BL出版社所属の作家よ、上を振り回して恥ずかしくないのか?お前に忖度した上での決断だぞ。
逆に前者は仕事をもらってる立場でありながら視野が狭くなって周りが見えなくなり、自分のことしか考えられなくなった状態だと思われる。
依存先は増やしておけ。悪いことは言わないから。今騒いでる人たちなんか居場所は家(冷えてるし飽きてる)、職場(ビジネスライク)、Xしかないんだろ?だから奪われまいと喚く。
パンピの友達に今回のAI学習の件について学習経路も説明した上で聞いてみよう。大抵は「えー何それ面白そう便利そう」で終わると思う。オタクがTikTok嫌って陽キャが親しんでるように、あいつらは多分AIに肯定的だし技術に強い()君たちより先に使いこなす。そのうちインスタにi2iフィルターとか実装されるんじゃないのか?発狂だね。
実際一般人妹に標準カメラなんかじゃなくてビュープラ(ゴリゴリAI加工)で写真撮れよと怒られた。変なパックみたいなフィルターも使ってた。そんな認識だ。
まぁ、パンピもパンピでアレン様をロック画面にする因習が流行ってる時点で宗教的なものがないと生きられないのは変わらないか。
とにかく、認知の歪みは正しておいた方がいい。リアルの友達も類友しか集まらないようであればエコーチェンバーの治療はできないが。
先ほど氷河期が過激化しやすいと書いたが、年齢的には40〜50代あたりだ。ちょうど家族というものが冷めてくるし仕事でもポストオフでお荷物になる。だからって不倫はやめようね。
そうか、二次元に触れることで不倫欲を解消してたのか。おっさんが風俗行くのと同じように。
これを一般の非オタおばさんの場合ワイドショーを元にしたエッグい井戸端会議になる。あの年代は全体的に厄介だ。精神年齢が中学生レベルの悪口言うことしか癒しがない人たちばかりだ。自分が20年後ほどこれになると思うと末恐ろしい。早く死んでしまいたい。
自分の暴走の抑止力のために創作は機能してたんだね。それが失われちゃ、爆発するよね。ようやく理解した。適切な福祉が必要だ。好きなものを守るより加害することがメインになってるようであれば。
余談だが、AIに関して考えると元彼のことを思い出す。デート中に私のことよりも掲示板やオークションばかり見てて痺れを切らして別れた。一生ネットやってろオタクが。だから非モテなんだよ
それはさておき、彼はなかなか香ばしかった。
こうして見れば自分が侵害者であることを受け入れその通りに振る舞ってるが、シンプルに人間性の部分の合わなさが浮き彫りになって別れた。
みんなも交際相手のAIに関する価値観はチェックしておかないといずれ取り返しつかないことになります。
自分は男脳なんだなと思っていたが、いざ典型と関わるると腐っても女なんだなというのがわかって悲しくなった。理屈的にも感情的にもなれないので男とも女とも仲良くなれない。
しかし、これを見返すとAIを嫌がる人は絵を描く"過程"やイラストやオタ活によって形成された人間関係を重視しており、反面AIを活用する人は成果物さえできればそのルートはなんでもよく、技術そのものの発展や利便性を重視してる。見ているポイントが違うのだ。そりゃあ分かり合えない。
男は狩り、女は集落で家を守るの時代からなーーーーーんも変わってないね。こんなに技術が進んでも。遺伝子にそう刻み込まれてるのだろうか?
それに今回で騒いでるの日本人だけなんだよな。中韓の神絵師はだんまり。男性向けジャンルの男性絵師も比較的通常運転。ウォーターマークの有無が日本人とその他を分ける手段になるなんてな…
またこういうところで大陸クリエイターにシェアを奪われるのは、こんな感じに日本人絵師が日和って敗北を認めてしまうところにあるのかもしれない。GHQの教育が現代までしっかり生きてるね。
ともかく、くれぐれも付き合う人間関係は精査したほうがいい。
少なくとも倫理観や善悪の基準の合わない人間とは付き合ってはいけない。
今回の件も正直AIが技術がSNSがとかではなく、結局人間関係やお前個人の考え方の問題なんだ。
絵師もレスバマンも、早く大人になってください。心の子ども部屋から卒業してください。
おもちゃなんて、たまに懐かしむぐらいでいいんです。
まぁ、みんなでじわじわとXから抜けてアクティブアカウントを減らしていけば企業も自ずと移行先に移るだろうし、広告収入が足りずサービスとして成り立たなくなりいずれ本気で滅びる時がするから、その時期を待ちましょうや。
メルカリの件といい、アプリやサービスの存在価値がどんどん疑われる時代になっていくね。
前後編に至るほど長くなりましたが以上です。
https://anond.hatelabo.jp/20241106140729 が個人的にあんまりなので自分で選び直してみた。
すべては ここから はじまった!
正直1stの曲ならなんでもよいが、選曲画面でいの一番に出てくるコイツをチョイス。
Q. 音ゲーといえば?
5鍵1stのロケテ時点では存在しなかった20,novemberは、いともたやすく達成された全曲クリアを阻むために作曲された「ボス曲」のハシり。
難しいものを攻略してもらうことでインカムと人気を確保するため、というなんとも実利的な意味合いではあったらしい。
実は音楽ゲーム史で最初に版権曲を取り入れたのがDDR 1stなのだ。(東芝EMIとコラボ)
このBUTTERFLYが先行まとめであったように人気曲を版権曲として取り込む潮流の元になったことは間違いないであろう。
これも1stの版権ならなんでもいいが、音ゲーブームのきっかけになった点も加味してチョイスした。
曲の実質BPMは160で固定だが、譜面としてはBPM80~320と強烈な変速をするのが特徴。
早く墓譜面付きで復活してほしい。
IIDX 4thからチョイスしたこの2曲は初めての「公募曲」。
今やSDVX、CHUNITHMをはじめ太鼓の達人に至るまで音楽ゲームに「公募」という概念が根付いているが、ハシりとなったはこの2曲だ。
古今東西使い古された音MAD楽曲であるコイツはIIDX REDが初出。2004/10/28稼働なので丁度20周年を迎えたばかりの楽曲である。
ちなみに元のBGAにMADでよくある左右分割地帯は存在しない。
融和(?)の象徴。BMS(わからない人向け:PC向け同人音ゲー。IIDXにそっくり)から初めての商業音ゲー進出を果たした楽曲。
今やスマホ音ゲーからAC音ゲーまでBMS楽曲が入っていない機種の方が少数派と言っても過言ではないが、いかんせんゲームシステムからしてアングラ気味だったBMSから曲を引っ張れる下地を作れたのは大きい。
近年の音ゲーコンポーザーはBMSを足掛かりにキャリアをスタートすることも多く、そのキャリアコースを形成した一因と言ってもよいだろう。
音ゲー大会の決勝はなぜか曲数が多い。なぜなら最後に新曲を初見でやるからだ。
そのハシりとなったのがSDVX BOOTHのMax Burning!!。
KAC2012でお披露目されたこの楽曲はトップランカーを蹴散らす…程ではなかったが、音ゲー史にその名前を深く刻みつけた。
最後にIIDX 9thからこの楽曲。そんな曲シランがな、という人も多そうだが、何を隠そうこの楽曲は史上初の「解禁曲」(特定の条件で出現し、かつそれ以降常駐する新曲)。
9thは初めてe-amusementに対応した作品であり、このような解禁方法が可能になった最初の作品である。初の解禁曲だけあって解禁方法は至ってシンプルで、①9th柄のエントリーカードでプレイする②他の柄のエントリーカードで一定回数プレイする、のどちらか。
解禁イベントの重量化は昨今の音ゲーで深刻である。そもそもの火種を起こしたこの曲が残した功罪は大きいかもしれない。
1stにいっぱいいるJ-POPは同時期に既にBEMANIシリーズにちょくちょくいたりしたのと、覇権を取った所以が楽曲にあるわけでもない(と思っている)。
デニムは言うほど浸透してない気がしたので。
特異点(クローンゲーからの譜面含めた移植)ではあるが史上で重要かというとそうでもない。
やってないのもあるがいまいち思いつかんかった。あったら言及ください。
少なくともbeatmania III (2000年) の「mnemoniq」が先行してる。フロッピーにプレイ記録を保存できた。
https://x.com/Annoying_Temm/status/1838197474038567001
今日は音MAD界隈で発生している、よくわかんないレスバについて、知っておこう
双方の意見をまとめていくよ
まず、音MAD作者としての著作者に関する姿勢についての議論として始まる
赤さんの主張
・『Vital怪電波さんが 「水着回とかより机バンッて叩いてくれる方が嬉しい(から、アニメ素材はもっと机をバンって鳴らす素材を提供しろ!)」と主張していた 』と理解している
・音MAD作者はアニメを素材として使っていて、それは著作権違反であり、違法である
・そのため、音MAD作者は著作者に対してそのような指図をするような態度を取るべきではなく不適切である
Vital怪電波さんの主張
・音MAD作者として、「水着回とかより机バンッて叩いてくれる方が嬉しい(アニメの中にそういう場面があると嬉しくなる)」と主張している
・「アニメ制作者はもっと机を鳴らすべき」とまでは主張していない
総評: Vital怪電波さんはアニメ制作者について指図したわけではない。したがって、赤さんの主張は的外れであると思われる。
Vital怪電波さんの主張
・しかし、著作者でない人間がその違法性をやり玉にあげる必要はない
・第三者がそれを過度にやり玉に挙げ、批判するのは単なる攻撃行為であるし、おこがましい
・音MAD作者としては、違法なことを理解して、その上で音MADを作っている
赤さんの主張
・違法なことに対しては自分が被害者であることを関係なしに非難して良い
総評: おおむねVital怪電波さんのほうが正しい。著作権法に則れば、著作者がそれを指摘しないかぎり親告罪であり、問題にはならないと考える。
しかし本件とは別に、違法なことを行なっているという自覚についてはしっかり理解していく必要がある。
黙認状態であるとはいえ、度を過ぎた行為に対しては批判はしかるべきである。
昔タイタニックを初めて見たとき「ああ、この二人が舳先に立ってるシーンでエンダーーーーーーーイヤーーーーが流れるんだよな」と思いながら見てたら全然違う曲が流れて拍子抜けしたのでここに覚書
2005年の2chスレが起源だと言われているhttp://blog.livedoor.jp/waraeru2ch/archives/50858215.html ようだが、さすがにこの程度でここまで人口に膾炙するのは妙だと思っていた
そこで見つけたのがBlairShine氏がYoutubeに投稿した音MAD "TITANIC - I Will Always Love You" https://www.youtube.com/watch?v=SxgocFOCUBc
見たところ日本とは全く縁がなさそうに見える
これが投稿されたのは2011/06/06年だが、当人は "just thought I should re-post my old videos(昔投稿した動画を再投稿しなければいけない気がしただけ)" と言っている。
それが仮に2005年以前に投稿されて有名になっていたのであれば起源はこちらだろう
逆に日本の2chネタをBlairShine氏が輸入したのかもしれないし、互いに無関係かもしれない
ただ今やどうやって確かめれば良いのか
名シーンそのままアップロード。
創造性なんて一切なく、誰かがテレビの内容をTubeに勝手にアップしてそれを更に勝手にロンダリングしたような動画ばかりだ。
地獄か?
こんなサイトが何の権利で、プレミア会員やらなんやらでマネタイズしているんだ?
ランサムウェアに金なんて払わなくて良いけど、日本中の権利者に対して儲けを配分して土下座してから溶鉱炉に沈むのが筋じゃないのか?
このサイトが存続することが「正義」だとか「善」だとは俺にはとても思えない。
その中でしか生まれなかった面白コンテンツもあるんだろうけど、それにしたってこの穢れた土壌が「害悪」でしかないのは変わらないと思うぜ
某作者の方が募集している合作のレギュレーションの中に以下のような文言がある。
「今回、RVC(AIボイスチェンジャー)を用いた歌唱表現は禁止とさせてください 歌唱表現を用いる際は”人力”ボーカロイドでお願いします(私情を持ち込むようで申し訳ないですが単純に私が音MADにRVCを使うのを是としない派の人間だからです 普段使いしてる人ごめんね;;)
RVC使用疑惑がある提出物についてはプロジェクトファイルのスクリーンショットなどを提示していただく場合があります(逆に言えば私が気づかなければ通っちゃうのでバレないように使えばワンチャンあるかも)」
これについて私のお気持ちを表明する。
まず、れっきとした1つの制作手法を禁止するのはどうかと思う。しかも「音MADにRVCを使うのを是としない」という理由だけで。「私情を持ち込む”ようで”申し訳ないですが」ではない。私情を持ち込んでいるのである。考えの合わない技術であるのは理解できるし、主催だから自由にレギュレーションを設定できるのは当然の権利であるが、表現方法を規制するというのはいかがなものかと。
さらに引っ掛かったのは、「バレないように使えばワンチャンあるかも」という点である。この文言とレギュレーションを合わせると、「下手な歌唱表現は弾いておきたい」という意思すらあるのではと邪推してしまう。結局、クオリティを担保したいがためにRVCを禁止したのではないかと。
レギュレーションに組み込むまでRVCを嫌っているようだが、なぜそこまで人力にこだわるのだろうか。これも私のクソみたいな邪推だが、「これまで自分が頑張って習得した技術が、技術革新に追いつかれて誰でも手軽にかなりのクオリティを出せるようになるのが怖いから」ではないだろうか。私自身も4年間趣味でやっていたことについて、AIが同じレベルまで迫られたということが最近合って危機感を抱いている。時間をかけて自分の中で育ててきた誇りのようなものが、ポッと出の人に簡単に再現されてしまうのは結構苦痛なものである。いやでもしょうがなくないか。技術ってそういうもんだし。むしろ最新技術を気に入らないって理由だけで突っぱねる方がクリエイターとしてよくない気がする。
もう1つの人力にこだわる理由の予想として「人力の方がRVCよりも高いクオリティで作ることができるから」というのもある。人力をあんまりやったことがないのでよくわからないが、多分時間をかけて各種パラメータを調整するので、クオリティはRVCのそれより高いはずである。となると、まあ人力にこだわるのも納得できる。制限するのは納得できないが。
まあ、どんな事情があろうと、別に倫理的に違反しているわけでもない(そんなことないけど…)ツールを禁止するということについては甚だ疑問である。もし倫理的にだめだよーというのなら同じ理由で音MADはもう作っちゃだめだねてなるし。もしそうでないなら私情だけでいち技術を制限するというのはあまりにも暴挙であると言わざるを得ない。「普段使いしてる人ごめんね;;」の一言で済ませていいものなのか、と強く思う。
どちらかというと手描きアニメの中割りの話はしていない。
イージングとかモーショングラフィックスの中割りの話をしているかな。
例えば元増田にのっけた↓の5秒あたりからのやつとかなんかカクカクしてるじゃん?
https://www.youtube.com/watch?v=Sq5Dj0U06vQ
これとかもLive2Dで動くスチルやゲームの動作画面みたいな奴を除くと立ち絵とか名前の文字とかがカクカクしてるじゃん?
https://www.youtube.com/watch?v=wTXC959oGuE
あとボカロPVとかどちらかというとアマチュアな立ち位置の人が作って締め切りがシビアでとかならまぁわからんでもないけど、
上の2つは商業で出てるどちらかというとプロ寄りの人が作ってる奴だよね。
音MAD系とかだともっとヌルヌル動いたりするの多い気もするけど、
上の奴だとやっぱりあえてそうしてるとか、今のトレンドとかかなって気もするはするものの
どうしてそうしてるとかの理由が知りたいってところなんだよね。
トトトトトムブラウン作者の零がこれでMAD作っても面白くなる気がしないって言ってて思ったけど。
決勝に出てたコンビの漫才・コントでも、タイムラインは極めて直線的だったりする。
基本的にはAとBの交互進行で、時々AABBと連続したり食い気味に入ることはあっても基本的には直線的。
ところがトムブラウンの今回のネタは映像編集やってる人はわかると思うけど、タイムラインとレイヤー管理をしてるとしっくりくる進行だった。
・喋り方の緩急ではなく、フレーム管理由来の加速と減速が取り入れられている
・モーションをコンポーネント化してロジカルに足し算引き算を行ってる
なんか機能的なんよね考え方が。
繰り返しの中でネタを足すのが1-2個とバラつきがあるのも、リズムを盤面で把握できてるから詰め込めるだけ詰めてるって感じするし。