はてなキーワード: 賠償命令とは
https://anond.hatelabo.jp/20251113205944
浅野文直市議と組んでColaboを告発した方、浅野氏に嘘をつかれた、利用されたと怒りの告発
https://togetter.com/li/2154827
sioさんが浅野氏を告発。「給与・生活費・引っ越し費を負担する」と約束されたが嘘で、「1ヶ月9万で生活しろ」と強要されたと暴露。刑事告発の協力関係が破綻。金銭トラブルが核心で、「人を助ける気持ちがない」とsioさんが非難。
浅野文直氏、sioさんに告発された件を動画で弁解。sioさんはスペースを開くもカオスな状態に
https://togetter.com/li/2155456
浅野氏の反論動画まとめ。sioさんの金銭要求が過大で「金銭感覚・勤労意識の違い」と主張。一方、sioさんは「利用されただけ」と暴露。買収めいた支援の失敗が強調。
虚偽動画で「Colabo」の名誉毀損 川崎市議に22万円賠償命令
https://mainichi.jp/articles/20251113/k00/00m/040/334000c
判決記事。浅野氏のColabo批判動画が名誉毀損と認定。sioさん関連は触れずだが、Colabo側が「根拠のない疑惑追及」と批判。記者会見で浅野氏の手法(証言利用)が問題視された可能性。
https://shinjukuacc.com/20230220-02/
sioさんの証言を基に刑事告発宣言。金銭トラブル前の協力関係を記述。後の暴露でこの計画が頓挫した文脈。
@pache_357 (ぱちぇりお)
おととしの4月に提訴したので判決まで2年半ぐらいかかった計算ですね・・・。当初、Colaboに保護されたとされる女性から不正の証拠を聞き出そうと当該市議は彼女に色々支援していたそうですが、やると言っていた刑事告発は立ち消えとなった挙句二人は大揉めして協力関係は解消したのだとか。
@hifives12345 (あい)
若い女の子支援団体Colabo(コラボ)が浅野文直・川崎市議に330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決。「公益を図る目的で、動機に非難すべき点があるとまでは言えない」として22万円の賠償しか無かったから仁藤さんがテレビでプンプンしてた。
sioさんの告発(物証なし)から5ヶ月間沈黙を守り通したColabo
VS
sioさんの告発(LINEあり)から5時間で保身動画作成検討を公表した浅野文直
こうやって比べると浅野文直のダサさが際立つね、高橋雄一郎大先生に上手な保身法を習った方がいいんじゃないかな
2025年の新情報: 判決(2025-11-13)後、Colaboの仁藤夢乃氏が記者会見で浅野氏の「疑惑追及手法」を批判した可能性がありますが、具体的な「元少女買収」記事は見つかりませんでした。
Xでは過去のsioさんトラブルが再燃し、「支援が買収だった」との解釈が広がっています。
見つからなかった理由: この主張は2023年のSNS発信が基で、メディア化されにくいセンシティブな内容。信頼できるソース(NHK・朝日など)ではColaboの判決報道のみ。
kimu99@ea6f937a160d4b9
これ、記事が悪くねーか?
そもそもどこから漏れた話なんだ?各社一斉に報道してて気持ち悪いんだが
裁判内容については調べても出てこなかった(調べたのはAI)、そりゃそうか民事だし
・ちゃん付けをした
・佐川急便と、男性に対して訴訟し、70万円と22万円の賠償を命じた(求めたのは550万円)
・4年前の出来事、訴えたのは今年?
なんか、普通にこれまで通り「セクハラしました、揉めました、訴えました」ってだけの話に見えるけど
各社
毎日新聞 「ちゃん付け」は違法なハラスメント 元同僚に賠償命令 東京地裁
テレ朝 「ちゃん」付けはセクハラ 「かわいい」発言も 同僚男性に慰謝料支払い命じる判決
日本経済新聞 「ちゃん」付けで呼ぶのはセクハラ 元同僚男性に22万円支払い命令
日刊スポーツ 「○○ちゃん」呼びはセクハラ、40代女性の年上元同僚男性に22万円の支払い命令
などなど
ってことは、何かしらの記者クラブ経由なんだろうけど、民事だから警察ではないんだよね
気味が悪いな
そもそもの立て付けは
↓
↓
↓
↓
カード会社としてはんなアホな案件。で上告(微妙に間違ってたらすまん。)でも自衛のためには今のグレーな環境ではそういうコンテンツを扱う企業から距離を置きたい。
って流れ。表現規制をしたいというか、「リスキーなコンテンツを扱ってるところとは距離を置きたいんでこれ配信やめないならこのPFでウチ使えなくするんでよろしく!」してるだけ。
現実的にはVISA・Mastercard使えないと困るのでPFは屈してコンテンツの配信停止対応をすることになるってだけ。
つまりそもそもの裁判結果が覆ればとりあえず問題なくなるんだよ。なんか覆りそうな雰囲気があるってどっかで見たけどソースはない。
てかこの話ってほんの1か月ほど前にもなかったっけ?
最高裁第3小法廷(平木正洋裁判長)は、直接雇用が前提の「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた女性が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けたとして同社に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟で、女性側の上告を受理しない決定をした。9日付。パワハラを一部認めて、10万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
一審京都地裁判決は、保健師として勤務していた女性に対し、上司に当たる産業医が業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定したが、地位確認請求は退けた。二審大阪高裁判決も支持した。
直接雇用を前提とする「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた30〜40代の女性2人が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けた上、不当に直接雇用を拒否されたとして、会社側に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟の判決で、京都地裁は27日、パワハラを一部認め20万円の賠償を命じた。地位確認の請求は棄却した。
判決によると女性らは2018年4月から保健師として勤務。任天堂は9月、上司に当たる産業医と円滑な協力態勢が構築できなかったとして直接雇用しない旨を派遣会社に伝えた。
斎藤聡裁判長は判決理由で、業務を巡り女性らと行き違いのあった産業医が、業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定した。
ただ協力態勢が築かれなかった原因の一端は女性らにもあると指摘。直接雇用しなかったのは「直ちに不合理ではない」と述べた。
40代女性は判決後、記者会見で「ハラスメントが認められ素直にうれしい」と話した。任天堂は「主張が一部認められなかった点は遺憾です」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE279T40X20C24A2000000/
全国紙でも確定判決を配信してるのはちょっと検索しただけでは見つからなかった。
Claudeのレポートを使ってなかったので試しに使ってみた。
2025年7月9日、日本の石破茂首相がテレビ番組で発した言葉が、東アジアの地政学的構造を根本から揺るがしている。「もし彼らが、日本は米国に大きく依存しているから米国の言うことに従うべきだと考えているなら、我々は安全保障、エネルギー、食料においてより自立的になり、米国への依存を減らす必要がある」。この発言は、8月1日から発効する米国の25%関税措置への対応として発せられたものだが、単なる貿易摩擦への反応を超えた歴史的な転換点を示唆している。
実際、トランプ政権は同盟国に対して自立を明確に要求しており、日本への書簡では「この25%という数字は、貴国との貿易赤字格差を解消するために必要な水準にははるかに及ばない」と警告している。このような状況下で、日本・韓国・台湾による東アジア連合(EAU)構想は、地域の自立と繁栄のための現実的な選択肢として浮上している。
EAUが実現すれば、合計GDPは約7兆ドル、世界経済の8%を占める巨大経済圏が誕生する。日本の4.2兆ドル、韓国の1.95兆ドル、台湾の7,900億ドルを合わせた経済規模は、米国、中国に次ぐ世界第3位の経済ブロックとなる。人口約1億8,000万人の高度に教育された労働力を擁し、一人当たりGDPは3万ドルを超える先進経済圏となる。
現在の貿易関係はすでに密接で、日本と台湾間の貿易額は年間882億ドル、日本と韓国間は93兆円に達している。関税撤廃により、域内貿易は15~25%増加すると予測され、サプライチェーンの効率化と共に大きな経済効果が期待できる。
EAUの最大の強みは、世界の半導体生産の74.3%を支配することだ。台湾のTSMCが世界ファウンドリー市場の58.5%、韓国のサムスンが15.8%を占め、さらに高帯域幅メモリー(HBM)市場では、韓国のSKハイニックスとサムスンで合計95%のシェアを持つ。この技術的優位性は、AI時代において決定的な競争力となる。
日本の素材技術、韓国のメモリー技術、台湾の製造技術の組み合わせは、他の地域では再現不可能な産業クラスターを形成する。すでにSKハイニックスとTSMCはHBM4の共同開発を進めており、統合によってさらなるイノベーションが加速される。
3か国はいずれも深刻な少子高齢化に直面している。韓国の出生率は0.87と世界最低、日本は1.3、台湾は1.1という危機的水準にある。2060年までに東アジアの高齢者比率は33.7%に達すると予測される中、労働力の相互補完と技術革新による生産性向上が不可欠となる。
統合により、高度人材の域内移動が可能となり、各国の労働力不足を相互に補完できる。特に半導体エンジニアなど専門技術者の交流は、産業競争力の維持に直結する。
EAU構想の最大の障壁は、日韓間の歴史問題である。慰安婦問題では、2015年の「最終的かつ不可逆的な解決」合意が事実上崩壊し、被害者は日本からの直接的な謝罪と賠償を求め続けている。徴用工問題でも、2018年の韓国最高裁判決以降、日本企業への賠償命令が続き、2023年の尹政権による解決案も韓国国民の約60%が反対している。
竹島(独島)の領有権問題も解決の糸口が見えない。韓国にとって独島は日本の植民地支配からの独立の象徴であり、日本にとっては領土主権の問題として譲歩できない。このような根本的な信頼の欠如が、政治統合への大きな障害となっている。
台湾の参加は、EAU構想に特殊な複雑性をもたらす。正式な外交関係を持つ国は12か国のみで、国連を含むほとんどの国際機関から排除されている。中国は台湾を「反乱省」と見なし、2005年の反国家分裂法では武力行使も辞さない姿勢を明確にしている。
中国はEAUを米国主導の対中包囲網の一環と解釈し、強力な反対措置を取ることが予想される。経済制裁、軍事的圧力、外交的孤立化など、あらゆる手段を用いて統合を妨害する可能性が高い。実際、中国は日韓両国の最大の貿易相手国であり、経済的報復のリスクは無視できない。
3か国とも民主主義国家だが、政治システムは大きく異なる。日本の議院内閣制、韓国の大統領制、台湾の半大統領制という違いは、意思決定メカニズムの統合を困難にする。また、各国の憲法は主権の移譲に厳格な制限を設けており、EUのような超国家的機関の設立は法的にも政治的にも極めて困難である。
国民感情も大きな障壁となる。韓国の反日感情、日本の嫌韓感情は根強く、台湾でも主権への懸念から深い統合への抵抗が予想される。
1990年の東アジア経済協議体(EAEC)構想は、日本のリーダーシップ不在と米国の反対により失敗した。しかし、1997年のアジア通貨危機後に誕生したASEAN+3は、実務的協力の枠組みとして定着し、2020年に発効した地域的な包括的経済連携(RCEP)は、世界GDP の30%をカバーする最大の自由貿易協定となった。
これらの経験は、アジアにおける地域統合は欧州型の超国家的統合ではなく、主権を維持しながら実務的協力を深める「アジア方式」が適していることを示している。EUモデルの直接的な適用は現実的でないが、段階的統合のロードマップは参考になる。
専門家の分析によれば、EAU実現には25年程度の長期的視野が必要とされる。第1段階(2025-2030年)では、観光、教育、技術標準などの分野での協力から始める。すでにRCEPが発効し、2022年には域内貿易が8%増加したことは、経済統合の実現可能性を実証している。
第2段階(2030-2035年)では、投資協定の締結、規制の調和、金融協力の深化を進める。第3段階(2035-2045年)で共通市場の形成、通貨協力の開始を目指し、第4段階(2045-2050年)で完全な経済統合と限定的な政治協力を実現する。
ASEAN+3、東アジアサミット(EAS)、RCEPなど既存の協力枠組みを基盤として活用することが現実的だ。特にASEANの中心性を維持しながら、日韓台が「RCEP+」として深化した協力を進める方式が、地域の支持を得やすい。
短期的には、デジタル決済システムの統合、観光ビザの相互免除、高等教育単位の相互認定、パンデミック対策での協力など、市民が直接的な利益を感じられる分野から始めることが重要である。
石破首相の発言が示すように、米国依存からの脱却は日本だけでなく東アジア全体の課題となっている。EAU構想は、この地域が自らの運命を自ら決定し、世界経済の第3極として自立的な発展を遂げるための現実的な選択肢である。
歴史的対立、台湾の地位、中国の反対など、克服すべき課題は山積している。しかし、7兆ドルの経済規模、世界の半導体生産の74%という圧倒的な技術力、共通の民主主義的価値観は、これらの障壁を乗り越える十分な動機となる。
重要なのは、完璧な統合を最初から目指すのではなく、実現可能な協力から始めて信頼を構築していくことだ。25年という長期的視野を持ちながら、観光客の相互訪問の促進、学生交流の拡大、技術標準の共通化など、具体的な利益を積み重ねていく。そして何より、この地域の人々が共有する平和と繁栄への願いを、対立を超えて協力へと転換していく政治的意志が求められている。
東アジア連合は夢物語ではない。それは、変化する世界秩序の中で、この地域が選択できる最も現実的で建設的な未来への道筋なのである。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/就業制限違憲訴訟-大法廷へ-警備業法の-欠格条項-巡り-一-二審は国に賠償命令-最高裁
成年後見制度を利用した障害者らの就業を認めない警備業法の「欠格条項」によって退職を余儀なくされた岐阜県の男性が、同条項は違憲だとして国に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は21日、審理を大法廷(裁判長・今崎幸彦長官)に回付することを決めた。
訴訟では、一、二審ともに欠格条項は職業選択の自由などに反するとして国に賠償を命じていた。大法廷が改めて憲法判断を示すとみられる。
多かれ少なかれ、発達障害特性を理由に落とされて、就労移行でもなんだ理由をつけて排除されるからだよ。
だから、生活保護世帯に働けと考えている人は積極的に雇うか税金をもっと払って若い障碍者を雇うための財源になろうか?
特に、資産管理法人を設立して、生活保護世帯を排除してる、「かなえ先生」みたいにvtuberと兼業したりしてる大家。
こういう大家が節税だけしてリスクをそこまで取らないから財源が確保できず、結果として、コラボみたいな公金チューチュー団体がのさばり、資産管理法人を設立できない奴ら――サラリーマンや弱小vtuberの手取りが減ってしまう。
マジいい加減にしろ。
あまり調子に乗ってると、生活保護世帯や外国人、低所得者など住宅を探しにくい人を排除するような大家が節税できないような制度になってしまうし、発達障害特性の強い奴らを排除してる奴らが今以上に税金を払う仕組みになってもおかしくない。
(イベントバーエデンや発達障害バービーツなどのように発達障害特性のある人は発達障害特性がより強い人を排除しがちなんで、発達障害特性があるけど、働けていて、障害年金をもらっている人――勝害者と言われる人はある程度は巻き込まれることになるがな…)
※ちなみに節税の方法だが、上海摩天楼「不動産投資家のリアル・ルール ~拡大していく投資家は「これ」を間違えない」を読むと、大家がどういう方法で節税しているか詳しく書いてある。
2008年6月8日、加藤智大は秋葉原でトラックを暴走させ、7人を殺害、10人に重傷を負わせた。この無差別殺傷事件は、日本社会に深い傷を残した。一方、現代のデジタル空間では、暇空茜(@himasoraakane)、本名水原清晃が、インターネットを武器に無差別な誹謗中傷やハラスメントを繰り返し、多くの人々に深刻な被害を与えている。「トラックを運転できない加藤智大」と揶揄される水原の行為は、物理的な暴力こそ伴わないものの、その無責任さと社会への害は比較に値する。本記事では、水原清晃の行動を非難し、その被害の甚大さを明らかにする。
水原清晃は、XやYouTube、note上で「暇空茜」として活動し、少女のアバターとVOICEROIDの琴葉茜の声を駆使して発信を行う。1982年生まれの彼は、ゲーム会社「グラニ」の共同創業者として約6億円の賠償を得た過去を持つが、現在はインターネット上での攻撃的な行動で知られる。彼の主要な標的は、女性支援団体Colaboやその代表・仁藤夢乃、さらには学者や一般の個人にまで及ぶ。以下に、彼の主な加害行為をまとめる。
水原は2022年からColaboの会計不正を主張し、仁藤夢乃を執拗に中傷。これが名誉毀損と認定され、2024年2月15日に書類送検、7月18日にはColaboと仁藤に計22万円の賠償を命じられた(神奈川新聞)。また、筑波大学の東野篤子教授や大学生を標的にした中傷も行い、大学生はハラスメントにより2度の自殺未遂に追い込まれた(刑事告発の詳細)。これらの行為は、単なる意見表明を超え、被害者の尊厳を踏みにじるものだ。
水原は被害者の電話番号や住所をXで公開し、約20万件のスパムメールや脅迫、偽注文を引き起こした(被害者の報告)。この行為は、被害者に深刻な心理的ストレスを与え、生活を破壊した。彼の行動は、インターネットの匿名性を悪用し、個人を無差別に攻撃する無責任さの象徴である。
水原はクラウドファンディングやSNSで法的手続き費用を募り、2023年7月までに1億1,104万円以上を集めた(デイリー新潮)。これを「誹謗中傷ビジネス」と批判する声もある。彼は住民監査請求や訴訟を乱発し、Colaboの事業費2,713万円のうち26万円の不正を指摘したが、ほとんどの請求は却下された(Yahoo!知恵袋)。これらの行動は、法制度を私的報復の道具として悪用する姿勢を示している。
水原の支持者は「暇アノン」と呼ばれ、Qアノンに似た過激な行動で知られる。彼らは水原の主張を増幅し、標的への攻撃をエスカ stateless させる(文化オンライン)。この集団的ハラスメントは、デジタル空間での暴徒化を助長し、社会的混乱を招いている。
加藤智大の秋葉原事件は、物理的な暴力を通じて無差別に人々を傷つけた。一方、水原清晃はデジタル空間で同様の無責任さを見せる。両者に共通するのは、社会的規範の無視と他者への共感の欠如だ。加藤はトラックを運転して人をはねたが、水原は「トラックを運転する資格すらない」かのように、インターネットを無秩序に操り、被害をまき散らす。彼の行動は、法的・倫理的責任を理解する「知能」に欠けていると評される理由である。
例えば、加藤は計画的に事件を起こし、結果として死刑を受けた(朝日新聞)。水原もまた、計画的に標的を選び、訴訟や中傷を繰り返すが、裁判で敗訴しても行動を改めない。この無反省な姿勢は、加藤の「社会への復讐」と通じるものがある。異なるのは、加藤が物理的破壊を選んだのに対し、水原がデジタル空間での「破壊」を選んだ点だ。しかし、被害者の苦しみはどちらも深刻である。
水原の行動は、デジタル空間でのハラスメントの危険性を浮き彫りにする。彼の行為は個人だけでなく、社会全体の信頼を損なう。たとえば、Colaboのような女性支援団体が攻撃を受けたことで、弱者の支援が阻害される恐れがある。また、彼の支持者による集団的ハラスメントは、インターネットを安全な空間から戦場へと変貌させつつある。
法的な結果も水原の無責任さを物語る。複数回の敗訴、書類送検、賠償命令にもかかわらず、彼は攻撃を続ける。この態度は、インターネットを使う資格、すなわち「デジタル免許」を持たない者を想起させる。「トラックを運転できない加藤智大」という表現は、彼がインターネットを正しく扱う知性や倫理を持たないことを的確に表している。
水原清晃の行動は、加藤智大の無差別な暴力と比較されるほど、デジタル空間で破壊的である。彼の誹謗中傷、プライバシー侵害、訴訟乱発は、被害者に深刻なダメージを与え、社会の分断を助長する。「トラックを運転できない加藤智大」として非難される彼の行為は、インターネットの自由が責任と共にあることを改めて示す。デジタル空間でのアカウンタビリティを強化し、こうした無責任な行動を抑止する必要がある。被害者の声を聞き、公正な社会を取り戻すために、水原清晃の加害行為を強く非難する。
https://note.com/hirnasoraakane
dappiかな
「Dappi」投稿で議員中傷、地裁が賠償命令 会社の業務と認める:朝日新聞
自民都連が「Dappi」契約会社に400万円支出 報告書に記載 [東京都]:朝日新聞
は確定
そこに因果関係はない、を君は信じられるか
~ 特集 ~2024年度診療報酬改定:看護師が知っておきたいトピックス(2024年6月)
"身体的拘束最小化に関する基準を満たすことができない保険医療機関については、入院基本料の所定点数から1日につき40点を減算する。"
https://www.almediaweb.jp/expert/feature/2406/index02.html
⇒拘束すると減算
https://www.chibanippo.co.jp/newspack/20230120/1019699
入院中にベッドから転落…病院に賠償命令 女性が手術後リハビリのため転院、ベッドから転落 急性硬膜下血腫を発症し死亡 病院側に対策講じる義務があったと認定
これって、どんな方向になるのかね。
はるかぜちゃんを批判している人物を、以前にはるかぜちゃんに訴えられて300万円の賠償命令が出た「ぬこちゃん」だと認定して「また訴えるぞ」と激おこ
はるかぜちゃん本人と母はこの件に触れていないが、田中一哉に対応するよう求めて静観しているのか、田中が勝手に騎士やってるのか
訴えるぞと言って訴えないのは脅迫になるそうなのでちゃんと訴えるのかな?
真っ当な芸事よりも戦ってこそ注目される人なので訴訟編第二期スタートは歓迎だが
田中一哉
@moriya_law
こんなポストを共演者とスタッフ宛てに送れば、彼女の仕事に支障が出るのは当然ですよね。嘘を垂れ流しているのはどちらなのか、再度、然るべき場で判断してもらいましょう。前回、あなたからは支離滅裂な弁明しか聞くことができませんでした。今度は合理的な説明が伺えるものと期待しています。
https://pbs.twimg.com/media/GjuQk9raYAAX3rH.png
@nuko_festival
返信先: @taniyama_stfさん, @taniyama_さん
はるかぜちゃん (18) 出演中の舞台、 芸術の名の下にガ チのフェラ、 割れ目くぱぁ、 おっぱいちんこなどが披 露され生AV状態 [192334901]
itest.5ch.net/leia/test/read...
【ドアにちゅ】 うい
@ui_inkyo
春名風花は 「誹謗中傷訴訟の被告のせいで仕事や友人 が!」って主張してるけど、 最近の推しの子のリアル有馬 かな自称の件みたいなファンや業界人にナチュラルに喧嘩 売るような真似を度々しちゃってきてる以上は仕事や友人 は離れて当然なんだよね
そこの部分で嘘を垂れ流すのはもはや加害じゃないのか な
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1561791011/
はるかぜちゃんが出演していた劇団VOYANTROUPEがエロを売りにしており「脱ぎ役」としてAV女優を起用し、はるかぜちゃんが17歳や18歳の時にAV女優が脱いで疑似性交してる現場に一緒にいたこと自体は事実
2018年に警視庁がそれは児童虐待にあたるとしてはるかぜちゃんの降板を求めた際に、劇団側はわざわざ「これからは前張りをします」と表明した
それまでは17歳のはるかぜちゃんの前で前張りなしの性器丸出しの役者が闊歩していたのを、エロ好き観劇者のレビューだけでなく舞台側も公式に認めた
そういう舞台に出たと知らされたら仕事がなくなるのは、出た側、というか当時はるかぜちゃんは未成年だったので「出させた親」の責任じゃないか
どれが歴史修正だと思ったの?
嘘だった「AED使った男性をセクハラで...」 投稿主「問題提起のつもりだった」
2017.12.22 19:41
https://www.j-cast.com/2017/12/22317403.html?p=all
《ABEMAに疑惑》「AED人命救助したら強制わいせつで被害届」現役医師が違和感を覚えた”毛布・名刺・倒れた女性”のナゾ 広報部の回答は
2025.01.28 16:00 NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20250128_2020426.html?DETAIL
2017年から2025年まで、チー牛達がデマをでっち上げ、執拗に女性にAEDを使ったら訴えられるとデマを広め続け、ABEMAまで見え透いたチー牛デマに乗っかって報道、チー牛が大喜びでそれを更に拡散。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/lifechat/post_114.html
近くにいた人が、意識がない女性を見てすぐに心臓マッサージを開始。そして救護車に乗って駆けつけた大会関係者が、大会本部に119番を依頼。救護車にはいざという時のためにAEDが積まれていて、大会関係者はAEDを車から降ろしました。
119番を要請して5分後、救急車が到着し、救急隊はAEDが必要だと判断してすぐに女性にパッドを装着。到着から2分後、電気ショックが行われました。
しかし、脳に酸素が不足する状態が長く続いたことから、女性には重い意識障害が残りました。今も、寝たきりの生活が続いています。
そのデマを信じたマラソン大会スタッフは倒れた大会参加者に対して救護車にあったAEDを使わず、44歳女性は重い後遺症で寝たきりに。
https://www.asahi.com/articles/ASS7L33SSS7LUTIL008M.html
チー牛達が温泉むすめを悪く言ったから復讐だとデマをふっかけて女性支援活動への嫌がらせ。活動の妨害をしまくる。
このAVですが、大田区議会議員のおぎの稔さんに尋ねたところ、見るという事だったので、本人に確認の上、Amazonで注文して、配送先をおぎの稔事務所に指定しておきました。感想は発売日以降におぎの稔さんがツイートしてくれると思います。
先日、有給休暇で早めに退勤して「『例のAV』発売直前座談会&即売会」に参加してきました。月島さくらさん、稲森美優さん、写真ありがとうございました。例のAVは現地で無事入手しましたので、新品未開封のまま、当初の予定通り大田区議会議員のおぎの稔さん(@ogino_otaku)の事務所に発送済みです。
(前回)
https://anond.hatelabo.jp/20241127205544
それでは、昔は問題職員をどうしていたか? 無理やり追い出していたのだ。
わかりやすいのが、今でいうパワハラである。昔はパワハラという言葉はなかった。すべて指導だ。
問題行動のレベルにもよるが、大声で怒鳴ったり、皆の前でつるし上げたり、罰として廊下や屋外に立たせたり、あえて仕事を与えなかったりしていた。
少なくとも、約20年前までは普通に実施されていた。私が入庁した頃だと、出張先の東京都庁の庁舎内でも廊下に立たされている職員がいた。
以下、箇条書きにするとこんなところか。いずれも「職場はあなたを必要としていない。早く辞めるように」という組織からのメッセージである。
・失敗した時、足で蹴ったり、殴ったりする
・同僚全員の前で、はっきりと「信頼されてない」「無能力」「家に帰れ」と宣言する
・大量の肉体労働をさせる。倉庫整理、イベント準備の物品運びなど
例えば、業務上必要がなくなった支所・出張所を廃止せずに残しておき、定年を迎えるまで其処の勤務にする。
ほかのパターンも当然ある。問題職員の種類によって対応は異なる。
以下は、参考までに民間企業の例だ。
「追い出し部屋」で1人勤務、飛び込み営業ノルマ1日100件 証券マンの悲哀…「退職強いる目的」大阪地裁が賠償命令 ※産経新聞。大和証券の例
https://www.sankei.com/article/20150514-E4XGZ7MV7NPGLDATXXBGE2GFPM/
ほかには、
「パワハラはダメ」というのが現代社会のルールなのは理解している。管理職研修でしっかと習った。今の社会の考え方はわかっているつもりだ。
しかし……昔のジョジョの漫画に出てくる、ジョージ・ジョースターⅠ世のように「逆に考えるんだ」という視点もある。
そう、逆に考えるのだ。パワハラが社会のために必要であるなら、「やっちゃってもいいさ」と考える。具体的には、状況に合わせて現代的な法令・常識・慣習と、そうでないもの(パワハラ)を使い分けるということだ。
少なくとも、上位下達タイプの公務員組織においては、パワハラを根絶すべきではない。問題のある人間を片付けるための手段として残しておくべきだ。事前の見せしめ、威圧という意味もある。
パワハラ根絶というのは、創造性を発揮するタイプの職場、民間企業やNPOなどで行うべきだと思われる。公務組織を巻き込まないでほしい。迷惑行為である。職場の秩序を乱す人間は、どんな手段を使っても徹底的に追い出す。税金で運営されている公務組織においては、必要な考え方だと信じている。
厳しいことを言ったが、視点を変えれば理解できる。あなたが住んでいる市区町村で、税金で給料をもらっている職員が、私の故郷の方言で悪いが「てれんこぱれんこやっている」のを目撃した場合、「辞めたらいいのに……」と思うはず。私が主張したいのはそういうことだ。
現実はこうはいかない。私は現在、農政部局で管理職を務めている。この部局は長い。もう約20年になる。私は問題職員に対して、パワハラを疑われるレベルの指導は滅多に行わない。非常時に限ってのことだ。
パワハラは、周りがどう考えても正しいと感じるとか、黙認せざるを得ないとか、そういう時に限って行う。社会常識には反するけれど、正義を行わないといけない時にそうしている。
以下、【後述】の内容に入る。それでも大変よろしくない職員に対しては、人事部局も毅然とした対応を採る。
男性の場合だと、反社や粗暴な言動をする市民・業者を相手にするタイプの職場に十年単位で配置する。例としては、道路関係や農業、福祉・スポーツの分野である。能力自体が有能である場合は、特にそうだ。
ほかには、総務省や厚生労働省などから「労働力提供の出向」を依頼された場合、何年でも其処に出向してもらう。その中央省庁が嫌と言うまでの期間である。最大で四年とされている。途中で転職してもらえるとありがたいし、むしろそういうタイプの職員を選んで出向させる。
女性の場合は、上記に加えてだが、土木整備・下水道といった現場系の部署で、自分以外がすべて男性の部署に異動させる。やはり、本人が辞めるまでずっと其処だ。
ただし、問題職員になったことに理由がある場合に限り、僻地にある閑散とした支所に配置して社会人としての余生を過ごさせる。病気やケガで仕事ができなくなったとか、人事部局の都合で職種転換をさせた場合など。
冒頭に述べたとおり、かくいう自分も将来の危機を感じている。ここまでお読みのあなたは、この私自身も問題のある職員として扱われていることに気が付いたのでは?
定年まであと十年以内だが、逃げ切れるかわからない。早期退職制度を使える年齢ではあるし、実家の農業を継げば何とか生きていけるだろうが、そういう問題ではない。社会人としての「死」は、やはり怖い。
私は過去に問題行動を起こした。元がやんちゃをしていただけあって、入庁後数年間は粗暴な行為をすることがあった。しかし、上司の指示には従っていた。粗暴な行為というのも、指示どおりに仕事を進めるためにやったことだ。
上司からはむしろ、温情をかけて可愛がってもらっていた。その上司のためなら多少の汚いことはやった。食事や飲みは、月に一度はおごってもらったし、ソープに連れて行ってもらったこともある。
……あれは、私が中年に差し掛かった頃だ。当時、下水道の部署にいた私や同僚は、とある市民に悩んでいた。(※すでに故人である。個人情報保護法に違反しない。念のため)
その人は下水道使用料が未納だったのだが、オフィスに来庁する度に罵詈雑言を吐いて帰っていく。そして、1期分だけの下水道使用料を払うのだ。
これ以上の滞納を発生させないためとはいえ、あれだけの迷惑行為をする爺を放っておくことは、当時の私にはできなかった。本当に口汚い爺だった。さりとて、水道とは違い、強制的に下水道をサービス停止させることはできない。
やろうとすればできるが、行政法上はほぼ無理である。いわゆる直接強制に該当する。水道事業者が給水停止をする場合、あれは民間企業扱いなのでセーフになる。
ある時だった。その爺がいつものように口汚い言葉を吐いてオフィスを出ていく時、ついに堪忍袋の尾が切れた。
その爺が、廊下でエレベーターに乗る直前だった。その爺を思い切り、殴り倒したのだ。
「あんた、言っていいことと悪いことがあるんじゃないのか、おいっ!!」と、この言葉だけは覚えている。それ以外も言ったと思うが、この最初の言葉だけしか覚えてない。それくらい頭にきていた。
さらにひと悶着があって、同僚の女性が警察に通報した。その場でわかったが、その女性個人の判断だった。上司の許可は得ていない。
あっという間に警察が来て、別室で事情を聴かれて、私はそのまま警察署に連れて行かれることになった。私の上司は警察官に、「こいつは反省してますから。ここだけにしてください。お願いします」と頼み込んだが、ダメだった。
「あんたは、どうして市に協力しないのか。警察もうちも、お互いに無理を聞き合ってきただろ……堪忍してくれえ」という上司の涙ながらの声が記憶に残っている。あの顔は今でも覚えている。
警察署で、私は事情聴取を受けた。詰問ではなく淡々とした聞き方だった。最後に、年配の警察官から説諭があった。「どんな時でも、人を傷つけたらいけないよ」という内容だった。
その後は、もう思い出したくもないが……結局は、その爺とどういう話・取引になったのか知らないけれども、不起訴になった。反省文も書いた。私の上司、さらに上の上司も、警察署に取り合ってくれた。人事部局にも。
月日が経って、最終的に人事部局から発せられた私への処分は、相当に重いものだった。
処分の通知文は今も持っている。公務組織の中でも相当に重い処分である。私は反省して結果を受け入れ、それからは市民に暴力を振るったことは一度もない。
あの爺が下水道の部署に来ることはもうなかった。支払いは家族の人がするようになった。警察に通報した女性職員は、上司の許可なく動いたためか、私に比べると軽めの処分を受けていた。
上司はその後も変わらずだった。たまに食事や飲みに連れて行ってくれたり、風俗店をおごってくれた。
次の年になると、私は今の農業の部署に異動になって、そこで難しいタイプの農業従事者や、土木業者や、市議会議員、その他多くの対応困難なタイプの人間とやり合うことになった。
そして、その部署で主査になり、係長になり、課長補佐になり、今では管理職だ。定年まで、ずっと此処に居続けるのだろう。正直辛い。
あの頃は若かったから、ブラックだとされる農業部局でも辛苦に耐えることができた。今では何度か手術をしている。病気もケガもある。日によっては体調が思わしくない。
仕事は毎年辛くなっていく。これ以上の昇進は望めない。不可能に近い。
ここまでストレスを抱えても早期退職に踏み切れないのは、この仕事が好きだからかもしれない。何十年とやってきた。適性はあるのだろう。
これからどうするか、まだ決めていない。ひとまずは肉体の限界がくるまでは働き続けようと思う。私が最後までやり切れるように、どうか祈っていただけるとありがたいのだが。